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【品切れ】急がば廻れ―いじめ克服の近道―

1,600円(税込1,760円)
SOLD OUT

【しまの・まき/著】
日本中の学校に蔓延している「いじめ」。一人の教師がいじめをなくす授業を創造した。詩と絵本を使い、いじめられても負けない考え方、短所が長所にもなることを学ばせる。「いじめを克服する力」を育てる授業の全容を公開する。


ATLシリーズ3ATL<成人T細胞白血病> 病状の記録

1,000円(税込1,100円)

【室屋久美/著】
ATL を引き起こす原因ウイルスのキャリアは日本全国で120 万人ともいわれるが、標準的な治療法はいまだに確立されていない。本書は、患者自身が、自らの病状、移植、治癒の経緯を克明に書き残した貴重な記録である。


家族生活教育人の一生と家族 第2版

3,500円(税込3,850円)

【レイン・H・パウエル他/著、倉元綾子他/監訳】
米国の最も権威ある家族関係学会の実践家が体系化し数多くの大学でテキストとなっている家政学界注目の書である。子育て、ひきこもり、失業、貧困、介護、自殺……。家族をめぐる諸問題に対する予防的、教育的な書でもある。


新しいお手玉の世界

1,500円(税込1,650円)

【山本清洋/編著】
お手玉遊びは、お金もいらず脳を活性化。手軽な健康づくりに注目が集まっている。大人の遊びとして復活したお手玉。現在では、お手玉遊びの全国大会もある。お手玉をこよなく愛する人々が、その奥深い世界と遊び方を伝授する。



いのちの教育の物語

1,600円(税込1,760円)

【七田厚、澤谷鑛/著】
親が子にしてやれること、伝えたいこととは―。いのち、教育、縁、つながり、などをキーワードに、「右脳教育」を実践する教育者と、数多くの人に「気づき」を提示してきた心理カウンセラーが「いのちの教育」について論じる。


父ちゃんの最後の一年

1,000円(税込1,100円)

【コスモス/著】
“ 私” の生き方をいつも応援してくれた“ 父ちゃん” が癌に―。残された時間を患者は、そして家族はいかに生きるのか。父との最後の日々。原発のこと、平和、天皇制のこと―。忘れたくない言葉たちを女性医師が優しく紡ぐ。


絵本おおくすと大蛇

1,500円(税込1,650円)

【蒲生の民話伝説絵本化プロジェクト、他/著】
鹿児島県の中央部に位置する姶良市蒲生町。本書は、この町のシンボル「日本一の大クス」(国指定特別天然記念物)にまつわる伝説をもとに構成した。木版画による絵は色彩ゆたかで美しく、大人にもおすすめの1 冊。総ルビ付。


南方ブックレット5 子どもの願いを真ん中に 鹿児島からの発信

1,000円(税込1,100円)

【/著】
「私の価値は何ですか。教えて下さい」。「いじめ」をテーマにした授業で、中3 の生徒はそう発言した。過度に競争的な学校環境が、子どもたちの状況を悪化させている。子どもたちに正面から向き合う、教育者たちの実践の記録。



絵本天人女房

1,500円(税込1,650円)

【/著】
奄美群島南西部、沖永良部島に伝わる「羽衣伝説」をもとに、絵本として構成。物語の原作となった「ミカル口説」の一説は、今でも島で大切にされている祭りごとでの先祖をしのぶ歌に引用されている。沖永良部島方言の対訳つき。


病と人の生き方と

1,524円(税込1,676円)

【福永秀敏/著】
神経難病の患者さんをとりまく悲喜こもごもを、早起き院長が淡々と物語る。「一人ひとりの人生も、いくつかの小さな物語からなる大きな物語である。人生を語り、時間を共有することで、その人の物語を完成させたい」


病と老いの物語

1,500円(税込1,650円)

【福永秀敏/著】
著者は、筋ジストロフィー、ALS、パーキンソン病などの難病に取り組む医師。いずれも治療は難しく、日常的に死が隣り合わせにある。そのような中で病む人々に学んだ、生きることの意味、死の迎え方を綴る。


南方ブックレット4 かごしまの学童ほいく

1,000円(税込1,100円)

【「鹿児島県学童保育白書」編集委員会/編】
働く保護者が児童を安心して預けられる場として、今や社会に完全に定着した学童保育。設置率は全国小学校の89% にも達する。その現状と問題点が、自治体、学童保育関係者らへのアンケート調査で明らかになる。



私たち図書館やってます! ─指定管理者制度の波を越えて─

1,400円(税込1,540円)

【NPO 法人 本と人とをつなぐ「そらまめの会」/編著】
街の図書館に指定管理者制度の導入が決まった。そこにボランティアがNPO を作り、運営に名乗りを上げた。それから4 年、図書館はがぜん息を吹き返した。スタッフの司書魂が次々に新機軸を繰り出し、イケてる図書館を演出する。


絵本月の中の一本足の娘

1,500円(税込1,650円)

【昔話で絵本づくりの会、他/著】
奄美群島南西部・沖永良部島に伝わるいくつかの昔話をもとに、新たな物語を創作。物語のモチーフは、中国の少数民族など海外では見られるものの、日本では沖永良部島以外にはほとんど例がなく、興味深い。沖永良部島方言も収録。


絵本 小さな流れ

1,500円(税込1,650円)

【下村 明、他/著】
森の生き物たちが命の糧にしている小さな流れ。日照り続きで流れの枯れた小さな流れを前に、弱い者たちが支えあう優しさあふれる、感動のストーリー。一人一人が、立ち止まって、何度も、読み返すことができる絵本です。


いのちの絆の物語─母と子へのメッセージ─

1,600円(税込1,760円)

【池川 明・澤谷 鑛/著、MOTHER'S NET/編】
心を開く相手もなく、悩み・不安をひとり抱え、うつむく母親たち。そんな中にあっても、自分自身の気持ちを変えることによって、幸せを感じることはできる―。産婦人科医、カウンセラーが贈る「気づき」のメッセージ。



私の大切な人だから

800円(税込880円)
SOLD OUT

【布田ハンナ/著】
「境界型人格障害」というひとりの「精神しょうがい者」からすべての人へのメッセージ。「泣いてもいいよ 笑ってもいいよ あなたはあなたらしく してていいよ がんばらなくって いいよ がんばってみても いいよ」


三月うさぎのティータイム ―「子ども時代の権利」のために―

1,500円(税込1,650円)

【入間カイ・高橋明男/著】
比べられ競い合いながら育つ子どもたち。「あるがまま」を認めたい、そんな大人のための優しい読み物。おとぎの世界から、うさぎやキリギリス、シンデレラが問いかける、いっぱいうなずいて、ちょっとじんわりなお話です。


大丈夫?「心」の子育て

1,500円(税込1,650円)

【前原 寛/著】
家庭から老人が消え、儀式がなくなり、家事の外注化が進んでいる。子育てすら社会支援の旗印のもとに外注される今、子どもの心は誰が、何が育んでくれるのか。見せかけでもお仕着せでもない、心の子育てを提言する。


ポンペイ 秘密の地下王国

1,400円(税込1,540円)

【文/坂上友梨 絵/坂上直美】
小学生の物語作家・誕生。火山に埋もれた街、ポンペイ。不思議な石をめぐる「金色の悪」と少女3 人の闘いはいつしか伝説となる―。そして100 年後、よみがえった悪と闘うのは「選ばれしこども3 人」。


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