子どもの願いを真ん中に鹿児島からの発信

「私の価値は何ですか。教えて下さい」

「いじめ」をテーマにした授業で、中学3年生の生徒はそう発言した。
日本の過度に競争的な学校環境が、不登校、中途退学、自殺……子どもを取り巻く状況を悪化させている。
子どもたちと真正面から向き合い、一人ひとりの心と体をひらこうと試みる、教育者たちの実践の記録。

すべての教育者、すべての子育て世代に贈る――

内容(目次より)

第一章 いのち・平和
1 にわとりのいのちから「いただきます」を考える
2 からだで「いのち」を感じること
3 親と保育者と子どもが「ぞうれっしゃ」の歌声をひびかせる
4 「羽ばたけ『折り鶴』の歌」から「十三塚原の光と風」へ
第二章 つながる
5 いかだをつくってみんなで乗ろう
6 一度は終わったかのように見えた日々が
7 子育ては顔を見つめ合って
8 クラスマッチに敗れて
9 「祭りだぞー」
第三章 人間の尊厳
10 「いじめ」の授業で
11 KY(空気が読めない)について
12 「恋愛クラブ」を科学する
  13 東日本大震災を子どもたちと考え続けること
   第四章 潜在する力をひらく
14 食欲の秋・学びの柿
   15 算数の学力と授業づくりの視点
  16 障がいの重い子らに学ぶ
  第五章 子どもは大人の鏡
17 子どもがおかしいのか

編者 鹿児島子ども研究センターブックレット編集委員会
判型、他 A5判 116ページ

著者紹介

今村俊一 高校通信制課程教諭・センター所員

岩元昭雄 元中学校教諭・センター理事長

榎園俊治 元小学校教諭・センター所員

大平政徳 元高校教諭・センター所員

 

岡本洋三 鹿児島大学名誉教授・センター初代所長

川野恭司 鹿児島大学非常勤講師・センター運営委員長

黒川久美 南九州大学教授・センター所員

新地素子 鹿児島医療生協虹の子保育園元園長

村末勇介 「人間と性」研究協議会・センター所員

山本忠義 小学校教諭・数学教育者協議会

米衛政光 子ども〜家庭支援センター「みらい」所長・センター所員

※「センター」は「鹿児島子ども研究センター」の略

型番 978-4-86124-243-4

定価 (販売価格)

1,000円(税込1,100円)
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