病と人の生き方と

難病患者とその家族の心もよう

神経難病の患者さんをとりまく悲喜こもごもを、早起き院長が淡々と物語る。「一人ひとりの人生も、いくつかの小さな物語からなる大きな物語である。人生を語り、時間を共有することで、その人の物語を完成させたい」

神経難病の患者をとりまく悲喜こもごもを、早起き院長が淡々と物語る。

内容(目次より)

第1章 病と人の生き方
1 あるALS女性の軌跡
2 記憶に残る患者さん
3 若い人の病と死は
4 終末期医療
5 ALSについて
6 いい看護がいい病院に
7 医療安全
第2章 てげてげな日常
1 私の交遊録から
2 人生の区切り
3 文化の香りも
4 郷土の四季
第3章 医師と医療と社会
1 南日本新聞「論点」より
2 政治と医療
3 病院の窓から

著者 福永秀敏
判型、他 四六判 276ページ

著者紹介

福永秀敏(ふくなが ひでとし)

昭和22年、鹿児島県生まれ。昭和47年、鹿児島大学医学部を卒業。昭和55年アメリカに留学、「世界で初めて筋無力症候群の病態の解明」をした。昭和59年から国立療養所(現・国立病院機構)南九州病院に勤務、平成10年から院長を務める。日本神経学会理事、鹿児島県重症難病医療ネットワーク連絡協議会会長。
著書に『病む人に学ぶ』(日総研出版)、『疑問に答えるパーキンソン病』(法研)、『難病と生きる』(春苑堂出版)、『早起き院長のてげてげ通信』(随筆かごしま社、発売・南方新社)、『病と老いの物語』(南方新社)などがある

型番 978-4-86124-223-6

定価 (販売価格)

1,524円(税込1,646円)
購入数


お知らせ


ブログ・からいも畑から


下田写真帳


メールマガジンで新刊案内をお送りさせていただきます

Top