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おかあさんのたまごのはなし

2,000円(税込2,200円)

【松田和洋・遠矢美緒/著】
美しい絵本とともに贈る、ほんとうの命の物語。前半の絵本では、たまごが、たった一度の出会いで命となっていくことの神秘を、後半では、不妊治療の専門医がまず最初に患者さんにする話、いのちの仕組みを綴った。


新版かごしま子ども白書 ─みつめる・みとおす・つながる─

1,800円(税込1,980円)

【「新版かごしま子ども白書」編集委員会/編】
ケータイやゲーム、人との関わりが希薄な遊びに没頭、「だるさ」の低年齢化は加速し、さらに「テスト」「競争」「貧困」がおおいかぶさる。小・中・高生2235名へのアンケートにより、子どもたちが直面する問題を浮き彫りに。


森の家族―栗野岳物語―

1,000円(税込1,100円)

【園山国光/著】
森の中で有機農業を営みながら出合った不思議な世界。すごい聴力を持つシカ、林の中の誰も知らない泉、うさぎを飲み込むヘビ……。宝石のような輝きを放つ大地のファンタジー。ほんとうにあったお話です。


大丈夫?「心」の子育て

1,500円(税込1,650円)

【前原 寛/著】
家庭から老人が消え、儀式がなくなり、家事の外注化が進んでいる。子育てすら社会支援の旗印のもとに外注される今、子どもの心は誰が、何が育んでくれるのか。見せかけでもお仕着せでもない、心の子育てを提言する。



三月うさぎのティータイム ―「子ども時代の権利」のために―

1,500円(税込1,650円)

【入間カイ・高橋明男/著】
比べられ競い合いながら育つ子どもたち。「あるがまま」を認めたい、そんな大人のための優しい読み物。おとぎの世界から、うさぎやキリギリス、シンデレラが問いかける、いっぱいうなずいて、ちょっとじんわりなお話です。


いのちの絆の物語─母と子へのメッセージ─

1,600円(税込1,760円)

【池川 明・澤谷 鑛/著、MOTHER'S NET/編】
心を開く相手もなく、悩み・不安をひとり抱え、うつむく母親たち。そんな中にあっても、自分自身の気持ちを変えることによって、幸せを感じることはできる―。産婦人科医、カウンセラーが贈る「気づき」のメッセージ。


南方ブックレット4 かごしまの学童ほいく

1,000円(税込1,100円)

【「鹿児島県学童保育白書」編集委員会/編】
働く保護者が児童を安心して預けられる場として、今や社会に完全に定着した学童保育。設置率は全国小学校の89% にも達する。その現状と問題点が、自治体、学童保育関係者らへのアンケート調査で明らかになる。


南方ブックレット5 子どもの願いを真ん中に 鹿児島からの発信

1,000円(税込1,100円)

【/著】
「私の価値は何ですか。教えて下さい」。「いじめ」をテーマにした授業で、中3 の生徒はそう発言した。過度に競争的な学校環境が、子どもたちの状況を悪化させている。子どもたちに正面から向き合う、教育者たちの実践の記録。



不良少年の頃

1,800円(税込1,980円)

【清水哲男/著】
昔は誰でも「不良」だった。いつか「不良」は学校からはじきだされ、小利口な大人と、その忠実な予備軍がうごめく無菌の飼育室になった。かつての悪ガキたちを生き生きと描く物語は、同時に今の学校と家庭を問う。


現場報告・子どもがおかしい ―子どもが壊れる理由を探る―

1,600円(税込1,760円)

【前原 寛 他/著】
いじめ、荒れ、キレ以前に、今ほとんどの子どもが疲れや体の不調を訴えている。保育園、小・中学校、高校、大学の現場教師、研究者が現状を包み隠さず明らかにし、 分析する。母親、父親に共有して欲しい、この子どもの現実。


実践編 いい子に育ててごめんなさい ―子ども中心の生活文化へ―

1,600円(税込1,760円)

【前原 寛/著】
大好評の前著に続く第二弾。より具体的に子育ての理想を描いた。紙おむつの問い直し、おもちゃや絵本の選び方、テレビ・電話の危うさ、早期の文字教育への疑問、食事など、ありふれた日常の中で子どもを守る手だてを提言する。


子育て現場の試行錯誤 いい子に育ててごめんなさい3

1,600円(税込1,760円)

【前原 寛/著】
いい子シリーズの決定版が遂に刊行。今の子どもは生まれたときから「いい子」を求められ、生きにくくなっているという著者。自ら園長を務める安良保育園で「解体保育」を実践して15 年。その保育現場を初めて紹介した。



子ヤギのいる学校に行きたい―熊本「個人学習診断テスト」七年戦争―

1,600円(税込1,760円)

【刊行委員会/編】
知事のツルの一声で始まった「熊本の日本一づくり」。教育委員会が思いついたのは、県下一斉テストだった。しかし、現場教師、親、子どもたちからブーイングが続出。ついに2 千人の受験拒否者を出すという、前代未聞の事態へ。


かごしま子ども白書 ―そだつ、まなぶ、つながる―

1,905円(税込2,096円)

【「かごしま子ども白書」編集委員会/編】
子ども達3225人に対する詳細なアンケート。光と陰がくっきりと浮かび上がってくる。脆く傷つきやすい子ども達の、涙を押し殺した小さく静かな叫びが聞こえてくる。


ようこそ、読書のアニマシオンへ 子どもと本をつなぐ46のレシピ

1,800円(税込1,980円)

【種村エイ子・子どもの本かごしま/著】「あらゆる図書館の蔵書に命を吹き込む活動」アニマシオン。日本に紹介されて20年が経つ。本書は本場フランスから第一人者を招いてセミナーを実施した編者らが対象年齢別に「子どもを本の世界に誘う」46のレシピを紹介する。


南方ブックレット9 新・子どもの願いを真ん中に ―鹿児島からの発信―

1,000円(税込1,100円)

【鹿児島子ども研究センターブックレット編集委員会/編】日本が「子どもの権利条約」を批准して25周年の節目の年。今、あらためて、すべての子どもが一人の人間として、その主体性が尊重され、豊かな育ちを保障する家庭・学校・地域社会など、子どもをとりまく環境をどう創っていくのかが問われている。子どもをめぐる、子育て、保育・教育、地域・社会、様々な断面に光を当てる。



南方ブックレット11 けんりは こどもの ハッピーパスポート

1,000円(税込1,100円)

【砂川真澄・著、入江南津子・絵】友だちから「いっしょに万引きしないと遊ばないよ」といわれたら? 変なあだ名で呼ばれたら? 無理に肩を組もうとする先生がいたら? そんな悩みを「子どもの権利」を手がかりに、子どもといっしょに考える絵本。おとな向けの解説も充実。わかりやすく実践的な内容で、学校現場の人権教育や被害防止教育にも活用できる。


鹿児島の子どもハンドブック ―民間版子ども基本計画―

1,800円(税込1,980円)

【鹿児島の子どもハンドブック編集委員会/編】その力を確信する大人たちが、それぞれの地域で子どもを育む土台づくりに関わった。無料の学習支援、子ども食堂、子ども劇場、自然学校、地域と共に歩む障害者福祉施設、環境学習、地域文化を学ぶ青年団。鹿児島の地で実践を続けた市民が、これからの子どもたちのために、大人にできることを提言。


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