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古閑 章 著作集 第四巻 小説4 短篇集 幼女

1,500円(税込1,650円)

【古閑章/著】梶井基次郎、梅崎春生、芥川龍之介、海音寺潮五郎等の作品研究や、独自の文学理論「読みの共振運動論」で著名な古閑章が、満を持して著作集全10巻(予定)を刊行開始する。第四巻は短篇集「幼女」。


古閑 章 著作集 第五巻 文学評論1 「海音寺潮五郎論」集成

1,500円(税込1,650円)

【古閑章/著】直木賞作家、NHK大河ドラマ「天と地と」の原作者として不動の地位を築いた海音寺潮五郎。その作品の魅力を、薩摩の風土とともに掘り起こす。


古閑章著作集 第六巻 文学評論2

1,500円(税込1,650円)

【古閑 章/著】薩摩という歴史の古層には、ふにゃふにゃした文化にはない人間の大事な芯や背骨がいまだ見失われず残っている。 古木鐵太郎の郷土文学、中村きい子「女と刀」、宮尾登美子「 天璋院篤姫」に、現代社会にも通用する薩摩の筋目を通す生き方を見る。


九大理系研究室38のテーマに学ぶ

1,600円(税込1,760円)

【嘉幡久敬/著】
アサガオのふしぎ、太陽と天気、島のネコたち、地震とレンガ、納豆の糸……。人の数だけテーマがあり、道がある。解決のために、発展のために、変化を、喜びを求めて、研究者たちの飽くなき追求はきょうも続く。



鹿児島の貴重な生き物たち

1,600円(税込1,760円)

【田畑慎之介/著】
環境省自然保護レンジャーが、鹿児島の重要種を分野を超えて一冊にまとめた本書。ツル(ナベヅル、マナヅル)(天然記念物)、クロツラヘラサギ(絶滅危惧I類)、ハクセンシオマネキ(絶滅危惧II類)など、全10章。


子どもだけん遊びたかっばい―「子どもが真ん中」の保育―

1,600円(税込1,760円)

【文政保育園/編】
小さな保育園が大きな試みを続けている。珍しい異年齢保育や園外保育、地域の老人との日常的な交流が大きな効果を上げている。具体的な保育例が豊富。


隠された風景―死の現場を歩く―

1,600円(税込1,760円)

【福岡賢正/著】
毎日新聞西部版で連載された、福岡賢正記者の「隠された風景─死の現場を歩く」。重いテーマを追い、いくつものタブーを破った同ルポ。連載開始とともに大反響をおこし、待たれていた単行本化。ここに完成。


鹿児島の歩き方 鹿児島市篇

1,600円(税込1,760円)

【蔵満逸司/著】
南九州の玄関口・鹿児島市。この街を南日本新聞で「ミナミさんちのクイズ」を連載する著者が歩きに歩いた。観光名所から、乗り物、グルメ、温泉、御利益スポット、本や音楽、誰も知らない秘境まで、旅コラム全115 篇。



現場報告・子どもがおかしい ―子どもが壊れる理由を探る―

1,600円(税込1,760円)

【前原 寛 他/著】
いじめ、荒れ、キレ以前に、今ほとんどの子どもが疲れや体の不調を訴えている。保育園、小・中学校、高校、大学の現場教師、研究者が現状を包み隠さず明らかにし、 分析する。母親、父親に共有して欲しい、この子どもの現実。


子育て現場の試行錯誤 いい子に育ててごめんなさい3

1,600円(税込1,760円)

【前原 寛/著】
いい子シリーズの決定版が遂に刊行。今の子どもは生まれたときから「いい子」を求められ、生きにくくなっているという著者。自ら園長を務める安良保育園で「解体保育」を実践して15 年。その保育現場を初めて紹介した。


子ヤギのいる学校に行きたい―熊本「個人学習診断テスト」七年戦争―

1,600円(税込1,760円)

【刊行委員会/編】
知事のツルの一声で始まった「熊本の日本一づくり」。教育委員会が思いついたのは、県下一斉テストだった。しかし、現場教師、親、子どもたちからブーイングが続出。ついに2 千人の受験拒否者を出すという、前代未聞の事態へ。


夾竹桃の花ふたたび 鹿児島から長崎へ―ある少女の原爆体験記

1,600円(税込1,760円)

【高田チエ子/著】
チエ子は、女子挺身隊として長崎に向かった。トンネル内の兵器工場で作業中に被爆。目を覆うばかりの惨状の中、臨時看護婦となり奔走するチエ子。風化させてはならない悲惨な記憶。ある少女の原爆体験記。一人芝居のCD 付き。



鹿児島ふるさとの祭り

1,600円(税込1,760円)

【浦野和夫/著】大隅町・岩川八幡神社の祭礼に現れる大巨人・弥五郎どんの正体は河童だった──。そのほか「牛」「女子」「山に登った船」などをキーワードに、六月燈、太郎太郎祭りをはじめ、鹿児島県下の祭りの由来、伝説をひもとく。


語られた歴史 島津斉彬

1,600円(税込1,760円)

【安川周作/著】学問を軽視し、格式にこだわる頑迷な薩摩の風土。藩の中枢役人たちも仕事より酒量を競う有り様。上級武士に人材なしとされる薩摩で、いかにして近代国家の礎を築き、西郷・大久保ら多くの偉人を輩出させたのか? 斉彬と接した語り部たちの証言から明らかにしていく。


からだをととのえる 季節の野菜レシピ帖 ―マクロビオティック料理70選―

1,800円(税込1,980円)

【角屋敷まり子/著】
旬の野菜をいただく。 きもちよく暮らす。玄米菜食を基本に、白砂糖や乳製品を使わず調理するマクロビオティック。


鑑真幻影―薩摩坊津・遣唐使船・肥前鹿瀬津

1,800円(税込1,980円)

【中村明蔵/著】
古代の日中交易には、未だ数多くの謎が残る。遣唐使船航路、鑑真の肥前鹿瀬津上陸は作られた歴史だった―。遣唐使船の南島路への実態と鑑真和上の日本での足取りを、 史料をくまなく検証する。



核拡散と原発

1,800円(税込1,980円)

【大庭里美/著】
北朝鮮、イスラエル、イラン、パキスタン……これらの国はどのようにして核を手にしたのか。原発、劣化ウラン弾、核実験、ウラン採掘など、原発から核兵器につながる核国家、核産業の人類への破壊的行為を浮き彫りにする。


鹿児島ふるさとの昔話

1,800円(税込1,980円)

【下野敏見/著】
南九州民俗学の第一人者・下野敏見(第1回柳田国男賞受賞)が、実際に自分の足で村々を訪ね、古老から収集した話は1000話にのぼる。本書は、その中から入門にふさわしい話を厳選、85話からなる。


熊さんのトリ小屋通信 ―自給自足、小規模養鶏農家が綴る―

1,800円(税込1,980円)

【大熊良一/著】
サラリーマン暮らしを経て、故郷の村にUターン。農政の言う進歩、拡大、発展に背を向けて26年。トリを飼い、米を作り、畑を耕し、地面を這うよう生きてきた。学者や政治家には書き得ない、農業の未来を示す現場からの提言。


新版かごしま子ども白書 ─みつめる・みとおす・つながる─

1,800円(税込1,980円)

【「新版かごしま子ども白書」編集委員会/編】
ケータイやゲーム、人との関わりが希薄な遊びに没頭、「だるさ」の低年齢化は加速し、さらに「テスト」「競争」「貧困」がおおいかぶさる。小・中・高生2235名へのアンケートにより、子どもたちが直面する問題を浮き彫りに。


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