【12月上旬刊行】古閑 章 著作集 第五巻 文学評論1 「海音寺潮五郎論」集成

鹿児島が生んだ文豪・海音寺の魅力に迫る。

直木賞作家、NHK大河ドラマ「天と地と」の原作者として不動の地位を築いた海音寺潮五郎。その作品の魅力を、薩摩の風土とともに掘り起こす。


内容(目次より)

海音寺潮五郎 略年譜
第一章 海音寺潮五郎へのオマージュ
第二章 海音寺潮五郎と薩摩
第三章 「二本の銀杏」を読む
第四章 郷土・鹿児島における海音寺文学の可能性
第五章 海音寺潮五郎没後四十年
第六章 海音寺潮五郎名作ガイド・郷土篇
第七章 「一本の樫」翻刻資料
解 説 はんざわかんいち

未刊の草稿「一本の樫」、初の全容翻刻

著者 古閑 章
判型、他 A5判並製 280ページ

著者紹介

古閑 章(こがあきら)

1956年3月、熊本県生。1980年3月、熊本大学大学院文学研究科修了。鹿児島純心女子大学人間教育学部教授。鹿児島純心女子大学国際文化研究センター所長。博士(文学)。専門は、日本近代文学および鹿児島の近代文学。読みの共振運動論という文学理論。著書として、『梶井基次郎研究』、『梶井基次郎の文学』(以上、おうふう)、『作家論への架橋』(日本図書センター)、『小説の相貌』、『天璋院篤姫と権領司キヲ』(以上、南方新社)、『子供の世界』(ジャプラン)、編著書として『新薩摩学6・7・10・11・12・13・14・15』(以上、南方新社)、『現代鹿児島小説大系1』(ジャプラン)ほか。

型番 978-4-86124-439-1

定価 (販売価格)

1,500円(税込1,650円)
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