世界遺産 奄美【1月下旬刊行】

自然の"価値"とは何か

屋久島に次いで奄美を世界遺産に導いた元環境省自然環境局長の著者が、これまでの国立公園、世界自然遺産とは全く異なる奄美の独自性を語る。
さらに、国立公園法成立から90年が経過した日本の自然保護制度を分析。今後の環境行政が進むべき道を展望する。


■内容(目次より)

第一章 奄美とはなにか
第二章 自然保護制度
第三章 実践的計画論
第四章 自然保護再編のために

最前線で自然保護行政を担ってきた
環境省OBが解説

著者 小野寺 浩
判型、他 A5判並製、234頁

著者紹介

小野寺 浩(おのでら・ひろし)

札幌出身。1973年環境庁に入る。
環境省本省と現地国立公園事務所で自然保護、国立公園業務に従事。国土庁に出向して、国土利用計画全国計画、四全総策定後、1990年から93年まで鹿児島県の課長として、屋久島の地域づくり構想策定と世界遺産登録にかかわる。2002年環境省自然環境局計画課長として新生物多様性国家戦略策定。05年環境省を自然環境局長で退職。06年から08年まで東大特任教授、07年から12年まで鹿児島大学特任教授。12年から同客員教授。16年から大正大学地域構想研究所教授、18年から同客員教授。18年から屋久島、及び奄美琉球世界遺産科学委員会委員。
08年から鹿児島県参与(環境担当)。
著作『屋久島の作法』(朝日新聞出版)、『鹿児島環境学』I〜III(南方新社)、『鹿児島の100人 100の風景』(南日本新聞社)など多数。

型番 978-4-86124-456-8

定価 (販売価格)

1,800円(税込1,980円)
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