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屋久島維管束植物目録 2026年版

2,800円(税込3,080円)

【田金秀一郎・青山潤三・駒田夏生・鈴木英治/著】屋久島維管束植物総覧の目録。「鹿児島県の維管束植物分布図集−全県版−」(鈴木ほか、2022)収録の屋久島産1844分類群をピックアップ、シノニムや明らかな誤記録を削除整理し、2026年3月時点で新たに確認・発見された種(分類群)を加えた約1800分類群をリストアップした。第�機銑鹸�紹介項目に対応する頁を示す。


屋久島維管束植物総覧 第�鹸� 基幹被子植物+単子葉植物/針葉樹/シダ植物

5,800円(税込6,380円)

【青山潤三/編著】イネ科からソテツ科に至る基幹被子植物+裸子植物519種・分類群と、島外産関連種、およびシダ類389種の概要。これまでその実態がほとんど知られていなかった超希産種、マツゲカヤラン、ヒメクリソラン、タイワンショウキラン、ヤツシロラン類、ヤクノヒナホシ、ギンランの未記載分類群などを、鮮明で美しい写真とともに紹介する。


屋久島維管束植物総覧 第�郡� バラ科植物群

5,800円(税込6,380円)

【青山潤三/編著】ムクロジ科からキンポウゲ科に至るバラ科植物群453種・分類群と、島外産関連種。屋久島の低地帯を代表する夏緑広葉樹ヤクシマオナガカエデについて、奄美大島のシマウリカエデや台湾産近縁種などとの関連を考察しつつ、その魅力を掘り下げる。低地帯のリュウキュウイチゴと山地帯のヤクシマキイチゴの興味深い関係を、周辺地域や日本本土・中国大陸などの近縁種との関連に基づき考察する。


屋久島維管束植物総覧 第�挟� キク科植物群(下)

5,800円(税込6,380円)

【青山潤三/編著】キク科植物群の後半、リンドウ科からアジサイ科までの97種・分類群と、島外産関連種。屋久島産ヘツカリンドウを他地域産との俯瞰的な視点からの比較を行い、独立分類群アズキヒメリンドウとして記載準備を整える。ヤクシマコンテリギの位置づけを、周辺諸島や中国大陸産近縁集団との関連で考察、アジサイ属全体の再編も行う。



屋久島維管束植物総覧 第�鬼� キク科植物群(上)

5,800円(税込6,380円)

【青山潤三/編著】キク科植物群の前半、スイカズラ科からアカネ科までの381種・分類群と、島外産関連種。カンツワブキ、イッスンキンカ、ヒメキクタビラコ、ホソバハグマなど、屋久島を代表するキク科植物の重要種について、他地域の姉妹集団との関連を考察しつつ紹介する。


鹿児島・街かどの昆虫記

1,200円(税込1,320円)

【芝 敏晃/著】どの虫も精巧につくられ、驚くほど美しい。子孫を残す工夫には脱帽させられる。定年退職後、シルバーの草刈り班に加わった著者は、多くの虫たちと出会う。近くを流れる川のビオトープ、田舎の実家、自宅の庭では鹿児島県初確認のトウキョウヒメハンミョウを発見した。本書は、ある昆虫老人が綴った、虫たちとの交友録である。


九州のシダ植物図鑑

4,500円(税込4,950円)

【立久井昭雄/著】花を咲かせないシダ類は、地味な植物である。どのシダも同じように見えるが、実は多様性に富んでいる。九州は特に多くの種類が生息し、日本産シダの半数以上が九州で記録されている。本書は、写真で同定できることを目指して、各部を写した約2300枚の生態写真を使用した。あわせて葉や胞子のう群の特徴解説を加え、一見分かりにくいシダ植物を同定に導く。全410種を紹介する。


屋久島維管束植物総覧(全5巻セット)

26,000円(税込28,600円)

【青山潤三/編著・田金秀一郎/協力】世界自然遺産・屋久島。 この小さい島に、日本の植物の1/3に近い1800種類の植物が生息する。まさに生物多様性の宝庫である。50種類以上の固有種、今も次々と新種が発見される。60年にわたって日本各地、中国、台湾を踏査した著者が、屋久島の植物を総覧する。



図説・日本の熱帯漂着果実と種子 Illustrated Guide: Tropical drift fruits and seeds in Japan

2,000円(税込2,200円)

【中西弘樹/著】日本列島の海岸には、黒潮によって熱帯・亜熱帯からいろいろなものが運ばれてくる。本書は、漂着果実と種子の特徴、分布と生態、漂着状況などをまとめた。植物地理学・生態学の基礎資料であり、海辺の野外観察の手引書である。


奄美の生物多様性と人々の暮らし

2,000円(税込2,200円)

【鈴木英治、久米 元、�盪街牝鵝∋馨� 徹、山本宗立/編著】鹿児島大学のプロジェクトに精鋭たちが結集した。多様な生物の世界、人々の利用とあつれき。奄美群島をフィールドにした10年以上にわたる研究成果、一挙30編のレポートを集成する。奄美を知るための必読の書――。


九州の植物 見分け方ハンドブック

2,500円(税込2,750円)

【片平�眞�/著】九州各地の山野や道端に普通に見られる身近な植物を中心に3210種を掲載。 似た植物が多く、これまでの図鑑類では種の識別が困難を極めた。 本書は違いを明確かつ具体的に示すことを主眼に置いた。 葉の形や大きさ、花や花序の広がりなど識別上重要な箇所は、特に強調して記載。 植物愛好家から、これから植物を学ぼうとする初心者まで、いつも傍らにおいておきたい一冊が登場。


奄美「緑」の脱植民地闘争 Amami’s Postcolonial Struggle for Green Sovereignty

2,600円(税込2,860円)

【神山かおり/著】江戸期の薩摩による黒糖搾取、その構造は明治以降も続き、戦後は米軍統治を経て、巨額の公共事業投資への島へ。海岸はコンクリートで覆い尽くされていった。川と砂浜が一体となった奄美最後の自然海岸、嘉徳にも、巨大なコンクリート護岸が計画される。世界自然遺産の島で、なぜ自然破壊が許されるのか。10年以上も続く「静かな闘い」から見えてくるのは「内国植民地・奄美」の構図である。



中国蝶類図鑑 Field guide-book Butterflies of China

4,800円(税込5,280円)

【青山潤三/著】大陸から分離した日本の生物研究者、愛好家にとって、中国はまさに母なる大地である。だが、中国の生物の解説書はほとんど日本では見られない。多くの愛好家を持つ蝶類のコンパクトな図鑑が初めて刊行される。元日本蝶類学会会長の福田晴夫氏が「「チョウは面白い」と思わせる一冊。」と推薦。


ウミガメ博物学 砂浜とウミガメとヒトのはなし

1,800円(税込1,980円)

【亀崎直樹/著】長年日本のウミガメ界を牽引してきた亀崎直樹が贈る、愉快で胸打つ話の数々、全55編。日本・世界各地で見つめてきた、渚とともに生きた人たちのそれぞれの営みを綴る。


街なかの雑草 花図鑑

1,500円(税込1,650円)

【川原勝征/著】野山に出かけなくても、街なかの公園や植え込みの中、石垣やコンクリートの隙間、散歩コースの道路わきに、多くの雑草が息づき、花を咲かせている。小さな花でも、よく見るとため息を漏らすほどに、造りや色合いの見事な花が多い。本書は、街なかの雑草280種を網羅する。今日出合える花たち!お散歩必携。


日本初、群生相への相変異の記録 ―1986年、鹿児島県馬毛島、トノサマバッタ大発生―

3,500円(税込3,850円)

【田中 章/著】昆虫では個体群密度によって劇的に姿と習性を変える個体が生じることがある。これを相変異と呼ぶ。日本ではあり得ないとされてきたこの相変異と大集団の群飛がトノサマバッタで起きた。 この相変異について、日本で初めて発生から収束までの詳細データと141枚の写真で記録する。



写真集 薩摩海記

2,500円(税込2,750円)

【松田康司/著】温帯種から亜熱帯種まで、1300種もの魚たちが暮らす鹿児島の海。 水中では無数のいのちの営みが繰り広げられている。 天の川のように輝くキンセイイシモチの仔魚放出、梅雨の頃のイサキの大群、水玉模様がチャーミングなシリウスベニハゼ──。 水中ガイドとして日々、いのちと向き合う著者の色鮮やかな記録。


図解・九州の植物 完結編

3,800円(税込4,180円)

【平田 浩/著】今年92歳になる著者が生涯をかけて描き込んだ植物図譜。上下巻で1502種。今回の完結編では385種。延べ1887種類の種、変種、雑種、品種を収録する。どの図鑑よりも網羅性が高く植物同定の座右の書として永く活用できる。特に分布上注目すべき種として、鹿児島を北限とする植物、鹿児島にだけ局地的にある植物を収録した。ヒリュウシダ、ヘツカリンドウ、イソマツ、クロミノオキナワスズメウリ、ヒノタニシダ(局地的)等。また、鹿児島での新記録種、ホザキキカシグサも収録した。


【PDF版刊行】ミクロ原子世界とマクロ宇宙のつながり〈完結編〉反粒子の世界

0円(税込0円)

【平田好洋/著】続編では、量子力学とアインシュタインの相対性理論の関係を解析。両法則の融合により、粒子から光子への変化、並びに粒子のエネルギーと空間サイズ、生成時間の関係を記述する。世界的に注目される成果である。今回完結編として、宇宙深部から供給されるエネルギーと宇宙のエネルギーの構成について解析し、現在の天体物理学の難題に回答を与える。


砦の上に 南方新社本づくり30年

2,000円(税込2,200円)

【向原祥隆/著】東京は人間の住むところではない、と故郷鹿児島にUターン。1994年、36歳で南方新社を設立し、以降、隼人の地の文化と自然に抱かれて本づくりを重ねてきた。 だが、この地も、日本の崩れゆく流れの中で、先人が守ってきた田畑は荒れ続け、危険極まりない原発が居座り、いま軍事基地建設の真っただ中にある。 ここに折々に記してきた言葉を一冊にまとめる。本づくりの記録であり、同時に日本と田舎の定点観測の書である。


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