かごしま維新伝心

幕末薩摩を楽しく学ぶ!!

1800年代、鹿児島の人々は日本の最先端の知識や技術を持ち、政治や経済、外交の分野で最前線に立った。西郷隆盛や大久保利通だけではなく、多くの人々が一丸となって時代を切り拓いた鹿児島の歩みを紹介する一冊。
挑戦の過程で生み出された事件や、当事者の悩み、失敗、無限の選択肢。これらを理解しようとするとき、きっと歴史は面白く、魅力的なものに思えるだろう。

<第8回鹿児島市児童書出版助成対象作品>

■内容(目次より)

幕末維新を知る前に
 (薩摩藩と島津家/琉球王国と交易/外城制度)
第1章 幕末にいたるまでの道のり
 (知識欲旺盛な島津重豪/広大院 茂姫と川将軍家 ほか全11編)
第2章 斉彬の集成館事業
 (島津斉彬の挑戦と失敗/四本亀次郎と薩摩切子 ほか全15編)
第3章 国父登場と薩英の衝突
 (月照逃避行/島津家臣団のせめぎあい ほか全13編)
第4章 海外雄飛と新時代の足音
 (禁門の変と税所篤/長崎丸事件と宇宿彦右衛門 ほか全18編)
第5章 新時代の産声
 (王政復古と大久保利通/薩摩バンドの誕生 ほか全14編)
外伝 偉人と食
 (釣り好き島津斉彬/大久保利通の優雅な食事 ほか全8編)


●各編に楽しいカラーイラストあり
●主要語句にはルビ付き

南日本新聞の人気連載をどどんとボリュームアップ!子どもから大人までこの一冊。

著者 岩川拓夫
東雲ののか
判型、他 A5判・176ページ・オールカラー

著者紹介

岩川 拓夫 IWAKAWA Takuo

1985年鹿児島生まれ。大阪大学大学院を修了後、尚古集成館や日置市教育委員会で学芸員として勤めた後、仙巌園学芸員となる。県内外で講演会やシンポジウムに登壇するほか、歴史を活かしたイベントを企画・運営。鹿児島国際大学非常勤講師や西郷南洲顕彰館専門委員などを兼ねる。
主な著書に『龍馬の世界認識』(藤原書店)、『島津重豪と薩摩の学問・文化』(勉誠出版)など(いずれも共著)。


東雲 ののか SHINONOME Nonoka

1989年鹿屋市生まれ。2015年、第3回かごしま漫画クロデミー賞一般コマ部門最優秀賞受賞。2022年、第9回かごしま漫画クロデミー賞 with SDGsストーリー・コマ部門最優秀賞受賞。

型番 978-4-86124-503-9

定価 (販売価格)

1,800円(税込1,980円)
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