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パックツアーの達人が教える海外旅行世界89カ国を100倍楽しむ!!

1,800円(税込1,980円)

【山田百三郎/著】
定年退職後、世界89カ国を旅した!! 持病あり、語学音痴に方向音痴、お金もない。だけどパックツアーなら誰でも手軽に世界に行ける。おかしくてためになるコラムが111篇。歴史大好きじいちゃんの世界珍道中。


新薩摩学10 もっと知りたい鹿児島

1,800円(税込1,980円)

【古閑章、仙波玲子/編】
鹿児島の地で始まった学際的研究「新薩摩学」。民間療法とシャーマニズム、日本初の博物館建設……。10作目となる本書は、鹿児島にまつわるこれまで見逃されてきた文化的遺産の数々をテーマに取り上げる。


こげんする!鹿児島鹿児島地域づくり実践編

1,800円(税込1,980円)

【宮島孝男/著】
人口が都市に一極集中する中で、地方の魅力あるまちづくり・人材育成は喫緊の課題である。本書では、多くの自治体・団体のアドバイザーを務める著者が、プランづくりから実践までを、わかりやすく紹介する。


鹿児島戦後開拓史 ―荒野に生きた先人たち―

1,800円(税込1,980円)

【南日本新聞社/編】
戦後、食糧事情が悪化する中、糧を得んと山野に挑んだ3 万人の人々がいた。本書は、満州移民政策を盛り込みながら、与論開拓団、開拓畜産、高原酪農を軸に戦後開拓の実像を明らかにし、「生きること」の原点を標す。



西南戦争従軍記 ―空白の一日―

1,800円(税込1,980円)

【風間三郎/著】
本営大砲隊・久米清太郎の7 カ月におよぶ日記「久米家文書」に光を当てた労作。着色された英雄譚ではなく、従軍を余儀なくされた一下級士族が記した知られざる西郷軍の実像。西南戦争への新たな視点を拓く。


薩摩民衆支配の構造

1,800円(税込1,980円)

【中村明蔵/著】
民衆・薩摩隼人は常に外来・島津武士団の過酷な支配のもとにあった。八公二民の年貢、門割制度、皆無に近い庶民教育、一向宗禁制……。驚愕すべき農奴的支配である。近世・近代の民衆支配の実態を探った初の単行本。


島に棲む ―口永良部島、火の島・水の島―

1,800円(税込1,980円)

【貴船庄二/著】見も知らぬ、どん詰まりの島に家族で移住し、田をこさえ、魚を釣り、家を作り、長く棲んできた、ある勇者の物語である。人間の本性にこだわるその生き方は、南海の小島、鹿児島県の口永良部島で花を咲かせた。


新薩摩学13 旅する世界 ー浮世絵・民俗・メルへン・文学・教育・散歩ー

1,800円(税込1,980円)

【古閑 章/編著】江戸期の浮世絵師・歌川広重が描いた薩摩坊津「双剣石」の種本発見。ここから中国山水画の絶景・桂林に匹敵する、坊津の400年の長きにわたる海上遊覧の歴史が甦る。このほか、民俗、メルヘン、文学、教育、散歩など、何気ない鹿児島の足下からの思いもよらぬ発見の数々が展開する。



鹿児島古寺巡礼 島津本宗家及び重要家臣団二十三家の由緒寺跡を訪ねる

1,800円(税込1,980円)

【川田達也/著】怪しく光る黄色い墓塔、立派な石燈籠の数々、それらが醸し出す雰囲気。全てが美しい。鎌倉期より鹿児島を統治してきた島津本宗家と重要家臣団23家の由緒寺跡墓所の写真を展開する。それと共に、各家の由来を解説し、略系図も付した。島津家を概括する格好の手引書である。


由緒ある田の神石像の数々

1,800円(税込1,980円)

【八木幸夫/著】鹿児島・宮崎の南九州では、江戸中期から豊作、子孫繁栄を祈願して多くの田の神石像が祀られてきた。ほとんどの村々で田を見渡す所にその姿を見ることができるほどだ。他の地域では見られない南九州独自の民間信仰である。これまでに確認されている2000体以上の中から、本書では特筆すべき110体を紹介する。


鹿児島民俗ごよみ

1,800円(税込1,980円)

【名越 護/著】各地で連綿と受け継がれてきた民俗行事。過疎と少子化の波を受け、今では縮小を余儀なくされ、消滅に至ったものも多い。 南日本新聞の連載企画「かごしま民俗ごよみ」(1986年)は、鹿児島の祭り一つひとつを丹念に掘り下げ、80年代当時の息遣いを余すところなく記録している。 本書は、この貴重な資料を全文復刻した。


古閑章著作集 第八巻 文学研究1 “読みの共振運動論”の試み(前篇)

1,800円(税込1,980円)

【古閑 章/著】梶井基次郎研究で不動の地位を築いた著者が展開する文学研究法、書き手論、作品論



古閑章著作集 第九巻 文学研究2 “読みの共振運動論”の試み(後篇)

1,800円(税込1,980円)

【古閑 章/著】梶井基次郎研究で不動の地位を築いた著者が展開する文学研究法、書き手論、作品論


語られた歴史 島津久光

1,800円(税込1,980円)

【安川周作/著】後世の作家らから、暗愚の貴公子、頑固者などと位置づけられた島津久光。実は、兄斉彬の国元で唯一のブレーンであった―。斉彬の死後も遺志を継ぎ、国父として率兵上京。勅命を得て、幕政を改革した久光こそが明治維新の最大の功労者なのである。


かごしま維新伝心

1,800円(税込1,980円)

【岩川拓夫・東雲ののか/著】1800年代、鹿児島の人々は日本の最先端の知識や技術を持ち、政治や経済、外交の分野で最前線に立った。西郷隆盛や大久保利通だけではなく、多くの人々が一丸となって時代を切り拓いた鹿児島の歩みを紹介する一冊。挑戦の過程で生み出された事件や、当事者の悩み、失敗、無限の選択肢。これらを理解しようとするとき、きっと歴史は面白く、魅力的なものに思えるだろう。


増補版 かごしま歴史散歩

1,800円(税込1,980円)

【原口 泉/著】著者とNHK鹿児島放送局が6年の歳月をかけてテーマを定め、歴史的事実を掘り起こした番組を制作。それを開局50周年を機に一冊にまとめた。維新の地、鹿児島を知る格好の書と爆発的人気を博した。新たに奄美、沖縄関係8編を加え復刊する。



薩摩維新秘録 ぼっけもん邊見十郎太

2,000円(税込2,200円)

【矢野宏治/著】
半年にも及んだ最後の内戦・西南戦争で、西郷隆盛の度重なる窮地を救ったのは、智将にして猛将、邊見十郎太であった。西郷軍の中でも突出した天才、弱冠29歳の最年少隊長・ 邊見十郎太の生涯が、今初めて明かされる。


ブライアン山下物語 日吉、小さな村の多彩な人物たち

2,000円(税込2,200円)

【日吉人物伝刊行会編/著】
2005年、日吉町は伊集院町・東市来町・吹上町と合併し、新たに日置市として発足した。山下弥七郎、野村直邦、古垣鉄郎……。本書は、日置、吉利に生を受け、国の内外で活躍した人物の足跡を記録したものである。


屋久島もっと知りたい 人と暮らし編

2,000円(税込2,200円)

【下野敏見/著】
縄文時代から人が住み、独自の奥深い文化を伝えている屋久島。島には驚くほど多彩な妖怪や民俗神が伝えられている。島に18個所ある古くからの集落の徹底したフィールド調査から、その全貌が浮かび上がる。


鹿実野球と久保克之

2,000円(税込2,200円)

【久保 克之、政 純一郎/著】
甲子園常連校鹿実の監督、久保克之。1996年春には全国制覇を成し遂げた。半生を野球に賭けた名物監督の指導理念、教育理念を追う。その愚直な生き方は、真のリーダーシップ、あるいは教育のあり方を浮き彫りにする。


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