語られた歴史 島津久光

小説やドラマで作られた偽りの久光像。
新たな“久光史観”から幕末維新期を見直す。

後世の作家らから、暗愚の貴公子、頑固者などと位置づけられた島津久光。実は、兄斉彬の国元で唯一のブレーンであった―。斉彬の死後も遺志を継ぎ、国父として率兵上京。勅命を得て、幕政を改革した久光こそが明治維新の最大の功労者なのである。


■内容(目次より)

第1章 生い立ち
第2章 率兵上京
第3章 寺田屋事件
第4章 大原勅使に随行して江戸へ
第5章 生麦事件と薩英戦争
第6章 薩英戦争の処理
第7章 文久三年の上京
第8章 明治時代の久光

久光と接した語り部たちの証言から、
久光の真の姿に迫る。

著者 安川周作
判型、他 四六判、205頁

著者紹介

安川周作(やすかわ・しゅうさく)

1953年生まれ、兵庫県神戸市出身。
京都大学法学部卒業後日本興業銀行(現みずほ銀行)に入行、2003年より千葉黎明高校(千葉県八街市)に出向し4年間校長を務める。その後株式会社アンビシャス専務を経て、2010年株式会社島津興業に勤務、2021年まで役員として島津家別邸仙巌園を統括。
この間2016年〜2021年には放送大学非常勤講師となり、鹿児島学習センターの面接授業「島津斉彬の集成館事業」を共同担当、斉彬の人材育成やマネジメントについての講義を行う。
著書『校長は興銀マン』(学事出版)、『語られた歴史 島津斉彬』(南方新社)。

型番 978-4-86124-474-2

定価 (販売価格)

1,800円(税込1,980円)
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