屋久島もっと知りたい 人と暮らし編

世界自然遺産の島の
生活文化の謎を解く

縄文時代から人が住み、独自の奥深い文化を伝えている屋久島。島には驚くほど多彩な妖怪や民俗神が生きている。18カ所ある古い集落の徹底したフィールド調査から、そのゆたかな文化の謎を解く。

内容(目次より)

第一編 行事と暮らしに見えるナゾをさぐる
 第一章 屋久島から知る日本の正月
 第二章 ホトケの世界から神の世界へ 
 第三章 中秋の名月「十五夜綱引」のナゾ 
 第四章 垂直信仰と水平信仰
 第五章 屋久島運搬方法の不思議 テンゴ負い
 第六章 トビウオ文化の流れ
 第七章 トイダシどんとは何か
 第八章 中世の山城「長田城」探検
第二編 妖怪と民俗神のナゾをさぐる
 第一章 屋久島に棲む妖怪たち 前編
 第二章 屋久島に棲む妖怪たち 中編
 第三章 屋久島に棲む妖怪たち 後編
 第四章 豊漁の神 えびすさま
 第五章 屋久びとがまつる民俗神たち 前編
 第六章 屋久びとがまつる民俗神たち 中編
 第七章 屋久びとがまつる民俗神たち 後編

著者 下野敏見
判型、他 四六判 並製 343ページ

著者紹介

下野敏見(しもの としみ)

1929年、鹿児島県知覧町生まれ。1954年、鹿児島大学卒業。鹿児島県内各地高校教諭をへて鹿児島大学教授、鹿児島純心女子大学教授を勤む。現在、鹿児島純心女子短期大学非常勤講師。文学博士(筑波大学)。日本民俗学会会員、日本口承文芸学会会員。著書多数。近著に、『田の神と森山の神 隼人の国の民俗誌�』『御田植祭りと民俗芸能 隼人の国の民俗誌�』(岩田書院)『南九州の伝統文化�』『同�』『奄美、吐 喇の伝統文化』『屋久島の民話 緑の巻』『鹿児島ふるさとの昔話』『屋久島の民話 紅の巻』(南方新社)がある。

型番 4-86124-084-0

定価 (販売価格)

2,000円(税込2,200円)
購入数


お知らせ


ブログ・からいも畑から


下田写真帳


メールマガジンで新刊案内をお送りさせていただきます

Top