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鹿児島ふるさとの祭り

1,600円(税込1,760円)

【浦野和夫/著】大隅町・岩川八幡神社の祭礼に現れる大巨人・弥五郎どんの正体は河童だった──。そのほか「牛」「女子」「山に登った船」などをキーワードに、六月燈、太郎太郎祭りをはじめ、鹿児島県下の祭りの由来、伝説をひもとく。


大西郷の夢 The dream of Great Saigo

1,600円(税込1,760円)

【村本正博/著】NHK大河ドラマ『西郷どん』で、ひと際注目を集める西郷隆盛。これを機に、英訳付きの伝記が登場する。日本の偉大な革命家、西郷隆盛の本当の姿、夢を世界の人々に知ってほしい。


語られた歴史 島津斉彬

1,600円(税込1,760円)

【安川周作/著】学問を軽視し、格式にこだわる頑迷な薩摩の風土。藩の中枢役人たちも仕事より酒量を競う有り様。上級武士に人材なしとされる薩摩で、いかにして近代国家の礎を築き、西郷・大久保ら多くの偉人を輩出させたのか? 斉彬と接した語り部たちの証言から明らかにしていく。


大西郷の逸話

1,700円(税込1,870円)

【西田 実/著】
明治維新の立役者、西郷隆盛にまつわる数々の逸話集。逸話を通してその人間像を浮き彫りにする。昭和49 年発行のものを復刊。明治、大正、昭和と、教育者として生涯を送った筆者の自伝「山あり谷ありき」を併録。



鑑真幻影―薩摩坊津・遣唐使船・肥前鹿瀬津

1,800円(税込1,980円)

【中村明蔵/著】
古代の日中交易には、未だ数多くの謎が残る。遣唐使船航路、鑑真の肥前鹿瀬津上陸は作られた歴史だった―。遣唐使船の南島路への実態と鑑真和上の日本での足取りを、 史料をくまなく検証する。


鹿児島ふるさとの昔話

1,800円(税込1,980円)

【下野敏見/著】
南九州民俗学の第一人者・下野敏見(第1回柳田国男賞受賞)が、実際に自分の足で村々を訪ね、古老から収集した話は1000話にのぼる。本書は、その中から入門にふさわしい話を厳選、85話からなる。


新薩摩学4 薩摩と留学生

1,800円(税込1,980円)

【鹿児島純心女子大学国際文化研究センター編/著】
薩摩は古来海洋王国の名を冠され、多くの渡航者を輩出してきた。本書は、日本人初のヨーロッパ留学生、近代日本の礎をつくった薩摩藩英国留学生、英国医療を学んだ高木兼寛、アメリカぶどう王長沢鼎の軌跡を追った。


屋久島の民話 紅の巻

1,800円(税込1,980円)

【下野敏見/著】
心うるおす民話の世界。民俗学者下野敏見が、屋久島の古老から収集した島に伝わる民話の数々。緑の巻に続く第二集は、まま子、孝行、恩返し、ふしぎ話、長者譚など面白い話が全54話。島内に伝わるわらべ歌も収録。楽譜付き。



薩摩熱風録 有村次左衛門と桜田門外の義挙

1,800円(税込1,980円)

【渡辺宏/著】
万延元年(1860年)3月3日、水戸藩士を中心とした未曾有の暗殺事件が起きた。武士封建社会を揺るがす契機となった桜田門外の変に、薩摩から単身加わり23年の短い生涯を閉じた青年、有村次左衛門がここに甦る。


薩摩秘話

1,800円(税込1,980円)

【五代夏夫/著】
日本の近代黎明を告げた薩摩。明治維新の立役者たちの知られざる物語を中心に、丹念に資料を掘り起こした秘話84 編で構成される。豪傑たちが織りなす歴史絵巻。著者は、薩摩文学の第一人者・五代夏夫氏。


新薩摩学1 ―世界の中の「さつま」―

1,800円(税込1,980円)

【鹿児島純心女子大学/編】
「新薩摩学」の名称で新しい学際的研究がスタート。研究スタッフに加え地元のジャーナリストや陶芸家も参加。世界性をテーマにした記念シンポジウムと関連論考を収録した。「薩摩」からの新しい知の試みである。


新薩摩学2 ―風土と人間―

1,800円(税込1,980円)

【鹿児島純心女子大学/編】
薩摩川内の出自である有島生馬は白樺派の作家、画家として名をなした。薩摩土着の作家中村きい子は代表作『女と刀』で「反近代の志向」を「厳然と保持」し続けた女性像を描いた。薩摩を起点に、視点は広がっていく。



奄美まるごと小百科―奄美をもっと楽しむ146項目―

1,800円(税込1,980円)

【蔵満逸司/著】
心動かされる奄美世界の全て。元ちとせを生んだ奄美の唄と祭りの世界。伊勢エビ汁、山羊汁、アバス汁などの海・山の幸。マリンリゾートとは一味違う素潜り漁、夜の「イザリ」。はたまた、誰も知らないお土産まで。


屋久島、もっと知りたい 自然編―屋久島から地球が見える―

1,800円(税込1,980円)

【中田隆昭/著】
動物、植物、昆虫……。島に生きる生き物たちの不思議な生い立ちを明らかにし、屋久島の素顔に迫る。氷河期や火砕流といった太古の記憶が残り、アジア周辺地域を源とする海流や季節風の影響が見られる。深く知りたい人へ。


地域スポーツに夢をのせて―鹿児島スポーツ事情―

1,800円(税込1,980円)

【政 純一郎/著】
野球、サッカー、菜の花マラソン、バスケットボール、ラグビー、体操、陸上……。その感動が地域を変える。情熱を傾ける指導者、勝利を誓う選手……そして、新しい息吹、スポーツクラブの誕生。その舞台裏に迫る。


新薩摩学3 ―薩摩・奄美・琉球―

1,800円(税込1,980円)

【鹿児島純心女子大学/編】
かつて薩摩、奄美、琉球は日本というよりも、はるか南に拡がる東アジア交易圏の中に位置していた。ルソン交易、糸満漁民、唐通事、為朝伝説、奄美の一字姓……。歴史上の謎とされてきた様々な事実が一つの像をなす。



屋久島 白谷雲水峡と白谷川

1,800円(税込1,980円)

【太田五雄/写真・文】
年間40 万人が訪れる屋久島で、最大の人気スポットの一つ白谷雲水峡。映画「もののけ姫」の舞台となった。本書は、苔と樹林の織りなす白谷雲水峡の解説のほか、白谷雲水峡をめぐる5 コース、及び白谷川を詳細に紹介した。


鹿児島ふるさとの昔話2

1,800円(税込1,980円)

【下野敏見/著】
本書は、おもに昭和30 〜 50 年代にかけて、筆者が実際に直接古老から聞き取った話をまとめたものである。北薩から奄美諸島まで、各地域から厳選した168 話を、方言を生かしながら紹介。全文新たに発表する内容である。昔話第2弾。


薩摩史談 ─西郷隆盛と明治維新─

1,800円(税込1,980円)

【青屋昌興/著】
西郷隆盛、勝海舟、坂本龍馬―。この3人の出会いがなければ、江戸城無血開城も明治維新もなかった。幕末から明治維新にかけての日本の夜明けを、薩長同盟、西南戦争などの「事件」の背景を辿りながら丹念に描く。


鹿実VS.薩摩中央番狂わせから見える甲子園

1,800円(税込1,980円)

【政純一郎/著】
2011年7月22日、高校野球鹿児島県大会準決勝。人口2万4000人の小さな町の県立高校が、甲子園優勝経験のある強豪私立を破った―。108分のドラマに隠された真実から見えるのは、高校野球の新しい時代の到来だった。


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