新薩摩学13 旅する世界 ー浮世絵・民俗・メルへン・文学・教育・散歩ー

時空を超えて輝く
足下の魅力――。

江戸期の浮世絵師・歌川広重が描いた薩摩坊津「双剣石」の種本発見。ここから中国山水画の絶景・桂林に匹敵する、坊津の400年の長きにわたる海上遊覧の歴史が甦る。このほか、民俗、メルヘン、文学、教育、散歩など、何気ない鹿児島の足下からの思いもよらぬ発見の数々が展開する。


内容(目次より)

第一章  【浮世絵】歌川広重「六十余州名所図会」シリーズ
          「薩摩 坊ノ浦 双剣石」とその周辺
第二章  【民俗】うけん民俗散歩
第三章  【メルヘン】川内からグリムのメルヘンを思う
第四章  【文学】頭のなかの文学散歩
第五章  【教育】鹿児島県における戦後教育改革の受容
第六章  【散歩】五つの朝五時の散歩道

浮世絵、民俗、メルヘン、文学、教育、散歩。
何気ない鹿児島の足下からの思いもよらぬ発見の数々

編著者 古閑 章
判型、他 四六判並製 182ページ

編著者紹介

古閑 章(こが あきら)

1956年3月、熊本県生。1980年3月、熊本大学大学院文学研究科修了。鹿児島純心女子大学国際人間学部教授。国際文化研究センター所長。博士(文学)。専門は、日本近代文学および鹿児島の近代文学。著書『天璋院篤姫と権領司キヲ』、編著書『新薩摩学6・7・10・11』(以上、南方新社)、小説集『子供の世界』、『現代鹿児島小説大系1』(ジャプラン)ほか。


執筆者紹介(掲載順)

橋口 亘(はしぐち・わたる)

南さつま市教育委員会(坊津歴史資料センター輝津館)

渡 聡子(わたり・さとこ)

宇検村教育委員会学芸員

仙波玲子(せんば・れいこ)

鹿児島純心女子大学国際人間学部教授

栗原真孝(くりはら・まさたか)

鹿児島純心女子大学国際人間学部准教授

Andrew Daniels (アンドリュー・ダニエルズ)

鹿児島純心女子大学国際人間学部講師

久木田英史(くきた・えいし)

鹿児島純心女子大学国際人間学部教授

型番 978-4-86124-385-1

定価 (販売価格)

1,800円(税込1,944円)
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