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いのち寿ぐために―「たすけあい佐賀」の宅老所から―

1,800円(税込1,980円)

【福岡賢正/著】
認知症でも、体が不自由でも、人が最後まで尊厳を持って生きられ、そのいのちを寿ぐことのできる社会を目指すには。老いの日々を懸命に生きる人たちと、全身全霊で世話をする人たちの人間模様を描く、老人介護のバイブル。


奄美、もっと知りたい(増補版)―ガイドブックが書かない奄美の懐―

1,800円(税込1,980円)

【神谷裕司/著】
クロウサギと珊瑚礁の海だけが奄美ではない。大和と沖縄の狭間で揺れてきた歴史をはじめ、民俗、文化、風俗、自然、宗教等、独自の深さと広さをもつ。ガイドブックに載らない奄美の今を浮き彫りにする。


稲盛イズムの根源を探る ―50代の肉声に聞く

1,800円(税込1,980円)

【加藤勝美/著】本書は、1980年代、50代の稲盛に密着取材したものを1冊にまとめた貴重な資料である。この頃、稲盛の経営思想が形成され、その後の京セラの飛躍を生んだ。著者は、稲盛に関する本を最初に上梓した元経済誌編集長。巻末には、第一次石油ショック後の1975年、「ゼロ成長時代をどう生きるか」の問いに答えた単独インタビューを掲載。


写真でつづる アマミノクロウサギの暮らしぶり

1,800円(税込1,980円)

【勝 廣光/著】奄美の奥深い森に棲み、また夜行性のため、謎に包まれていたアマミノクロウサギの暮らしぶり。本書は、繁殖、乳ねだり、授乳、父ウサギの育児参加、放尿、マーキング、鳴き声発しなど、著者が世界で初めて撮影に成功した写真の数々で構成する。



海を売った人びと

1,900円(税込2,090円)

【ハン・ギョング他/著】
「もう少し早く、この情報が日本に届いていたら、諫早湾は閉め切られなかった」。 そう言われた韓国の始華(シファ)干拓事業。韓国でベストセラーとなった本を、翻訳刊行。際限のない環境破壊を食い止める強力な武器になる一冊。


奄美の絶滅危惧植物

1,905円(税込2,096円)

【山下弘/著】
世界自然遺産候補の島・奄美から。世界中で奄美の山中に数株しか発見されていないアマミアワゴケなど、貴重で希少な植物たちが見せる、はかなくも可憐な姿。アマミスミレ、アマミアワゴケ、ヒメミヤマコナスビほか全150種。


諫早に死す―山下弘文・自伝―

1,905円(税込2,096円)

【山下弘文/著】
諫早干拓反対運動のみならず、日本の環境保護運動の先頭にいた著者が、波瀾万丈の人生を綴る。なぜ闘うのか、どう闘うのか。どのような局面でも決して希望を失わない楽観主義が、運動を持続させ、人々を惹きつけていった。


奄美戦後史

2,000円(税込2,200円)

【鹿児島県地方自治研究所編/著】
奄美の戦後史を特徴づける数々の事実。奄美独立憲法草案、二島分離返還、ワトキンス文書、象のオリ、奄振、マングース、枝手久闘争……。本書は、揺れる奄美の変容の諸相を記録する。



おかあさんのたまごのはなし

2,000円(税込2,200円)

【松田和洋・遠矢美緒/著】
美しい絵本とともに贈る、ほんとうの命の物語。前半の絵本では、たまごが、たった一度の出会いで命となっていくことの神秘を、後半では、不妊治療の専門医がまず最初に患者さんにする話、いのちの仕組みを綴った。


奄美の債務奴隷ヤンチュ

2,000円(税込2,200円)

【名越 護/著】
薩政時代、植民地政策によって大量に発生した奄美諸島における債務奴隷ヤンチュ(家人)は、人口の2、3割、集落によっては5割を占めたといわれる。長くタブー視されてきたその起源と実像に迫る渾身のルポルタージュ。


大島紬誕生秘史

2,000円(税込2,200円)

【重村斗志乃利/著】
独特の風合いと緻密な柄で多くの女性を惹きつけ、有名ブランドとしてゆるぎない地位を占める大島紬。本書は、現在の大島紬の基礎を築いた伝説の紬職人にスポットを当てる。紬研究の第一人者、渾身の労作。


奄美自立論 ─四百年の失語を越えて─

2,000円(税込2,200円)

【喜山荘一/著】
1609年、薩摩島津軍に侵略されてから400年。奄美は、琉球、大和でもない、と二重に疎外されてきた。その構造と由来を追い、それをどのように克服するかを、各地で出自を隠すように生きてきた60万奄美同胞に提起する。



獲って食べる!海辺を食べる図鑑

2,000円(税込2,200円)

【向原祥隆/著】
海辺は食べられる生き物の宝庫。しかも、それが全てタダ。本書は、著者が実際に自分で獲って食べた海藻、貝、エビ・カニ、魚、川の生き物136種を解説する。子供でも手軽に獲れることが掲載の基準。さあ、獲って食べよう!


大浦湾の生きものたち ―琉球弧・生物多様性の重要地点、沖縄島大浦湾―

2,000円(税込2,200円)

【ダイビングチームすなっくスナフキン/編】
辺野古の北に広がる大浦湾は、琉球弧・生物多様性の重要地点である。本書は、大浦湾の生きもの655種を850枚の写真で紹介する。


奄美群島おもろの世界

2,000円(税込2,200円)

【福 寛美/著】国の重要文化財である『おもろさうし』は古琉球の宗教・民俗を知るための重要な資料で、島の人々の日々の営みを知ることができる。航海、島々の賑わい、祈り──。本書は、「おもろ」の中に登場する奄美を読み解いていく。


奄美のノネコ ─猫の問いかけ─

2,000円(税込2,200円)

【鹿児島大学鹿児島環境学研究会/編】ノネコとは、「再」野生化した飼いネコや野良ネコのこと。 世界自然遺産登録を目前に控えた奄美大島では、このノネコがアマミノクロウサギなど希少野生生物を捕食することが問題となっている。 しかし、ノネコはペットとして愛玩されているネコそのものであり、侵略的外来種でもあるという2つの側面を持ち、一人ひとりが抱く動物観の違いからその対処法をめぐり意見がぶつかり合ってきた。



奄美の長寿料理 ―手しおにかけた伝統食―

2,400円(税込2,640円)

【三上絢子/著】長寿世界一を輩出する長寿の島の伝統食を紹介。日常の献立からハレの日の献立まで148品目のレシピを収録した。シマ独自の食材、調理法、塩豚などの保存法、加工法など、伝統食にまつわる話題も満載の一冊。


江戸期の奄美諸島─「琉球」から「薩摩」へ─

2,500円(税込2,750円)

【知名町教育委員会/編】
江戸期、奄美諸島はどういう状況にあったのか。「薩摩からみた近世奄美諸島」「琉球からみた近世奄美諸島」「薩摩藩琉球侵攻時の琉球尚寧王の領土認識」「琉球処分と奄美諸島」などをテーマに第一線の研究者が、最新の知見から論じる。


奄美諸島の砂糖政策と倒幕資金

2,500円(税込2,750円)

【先田光演/著】
維新の中核を担った薩摩藩の財源のなかで、維新の原動力になった奄美の黒糖の重要性を初めて諸史料を分析して解き明かす。本書は、幕末から明治初期の日本近代史研究に確固とした道筋を拓くものである。


ウィルソンが見た鹿児島 プラント・ハンターの足跡を追って Wilson’s Kagoshima Tracing the Footsteps of a Plant Hunter

2,500円(税込2,750円)

【古居智子/著】屋久島ウィルソン株に名を残した英国人ウィルソンを植物愛好家に知らぬ者はいない。世界を旅したプラント・ハンターは、今から100年前、屋久島・鹿児島を訪れハーバード大学に118枚の写真を残した。今、ここに初めて公開される。


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