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奄美群島の水生生物 山から海へ 生き物たちの繋がり

2,500円(税込2,750円)

【鹿児島大学生物多様性研究会/編】エビ・カニ、ウニ・ヒトデ・ナマコ、サンゴやゴカイの仲間、海草・海藻、そして魚たち。この宝石のような生き物たちは、どこから来て、どのように暮らしているのか。最新の研究成果を専門家たちが案内する。


奄美のノネコ ─猫の問いかけ─

2,000円(税込2,200円)

【鹿児島大学鹿児島環境学研究会/編】ノネコとは、「再」野生化した飼いネコや野良ネコのこと。 世界自然遺産登録を目前に控えた奄美大島では、このノネコがアマミノクロウサギなど希少野生生物を捕食することが問題となっている。 しかし、ノネコはペットとして愛玩されているネコそのものであり、侵略的外来種でもあるという2つの側面を持ち、一人ひとりが抱く動物観の違いからその対処法をめぐり意見がぶつかり合ってきた。


奄美 日本を求め、ヤマトに抗う島―復帰後奄美の住民運動―

3,800円(税込4,180円)

【斎藤 憲・樫本喜一/著】高度成長期以降、日本の周辺地域は労働力の供給と製品の販売、そして迷惑施設の立地に利用されてきた。 枝手久島巨大石油基地、徳之島核燃料再処理工場、普天間米軍基地移設など、迷惑施設の計画が人口と産業の流出に苦しむ奄美群島に持ち込まれ、時には島民間の激しい対立を引き起した。しかし結局それらの計画の多くは押し返された。


写真でつづる アマミノクロウサギの暮らしぶり

1,800円(税込1,980円)

【勝 廣光/著】奄美の奥深い森に棲み、また夜行性のため、謎に包まれていたアマミノクロウサギの暮らしぶり。本書は、繁殖、乳ねだり、授乳、父ウサギの育児参加、放尿、マーキング、鳴き声発しなど、著者が世界で初めて撮影に成功した写真の数々で構成する。



稲盛イズムの根源を探る ―50代の肉声に聞く

1,800円(税込1,980円)

【加藤勝美/著】本書は、1980年代、50代の稲盛に密着取材したものを1冊にまとめた貴重な資料である。この頃、稲盛の経営思想が形成され、その後の京セラの飛躍を生んだ。著者は、稲盛に関する本を最初に上梓した元経済誌編集長。巻末には、第一次石油ショック後の1975年、「ゼロ成長時代をどう生きるか」の問いに答えた単独インタビューを掲載。


南方ブックレット7 海の縄文文化 日本人の〝とりなし〟のこころのゆりかご

1,000円(税込1,100円)

【尾曲 巧/著】アメリカ一極のグローバル化が世界を席巻する中、人々の心はすさんでいく。グローバル化と対極をなす縄文文化、とりわけ海の縄文文化の和と贈与という平等の精神でしか世界の未来もないのではなかろうか。本書は、そのような精神が、南九州以南の海の縄文文化圏で芽生え、育まれたことを解明する試みである。


奄美群島おもろの世界

2,000円(税込2,200円)

【福 寛美/著】国の重要文化財である『おもろさうし』は古琉球の宗教・民俗を知るための重要な資料で、島の人々の日々の営みを知ることができる。航海、島々の賑わい、祈り──。本書は、「おもろ」の中に登場する奄美を読み解いていく。


奄美群島の野生植物と栽培植物

2,800円(税込3,080円)

【鹿児島大学生物多様性研究会/編】世界自然遺産の評価を受ける奄美群島。その豊かな生態系の基礎を作るのが、多様な植物の存在である。本書は、鹿児島大学生物多様性研究会が、植物を「自然界に生きる植物」と「人に利用される植物」に分け、19のトピックスを紹介する。



奄美・沖縄諸島先史学の最前線

2,500円(税込2,750円)

【高宮広土/編】奄美・沖縄諸島は、島嶼でありながら数千年にわたって狩猟・採集生活が持続してきた地域であることが証明され、世界中の考古学者の注目を浴びた。今、考古、人類、遺伝など様々な研究成果が発表され、日本人の起源論にも大きな影響を与えている。


奄美三少年 ユタへの道

1,500円(税込1,650円)

【円聖修/著】貴重な動植物の宝庫であり世界自然遺産の候補地でもある奄美は、シャーマニズムの世界がいまなお残り、「ユタ神」と呼ばれる民間霊能者が多く存在している。本書は、現在、ユタ神として活動する著者が、少年時代に経験した数々の不可思議な事象、友人たちとともに高い霊能力を発揮し、悩む人々の問題を解決していった冒険の日々、そして「神の道」へと目覚めていく過程の記録である。内容は全て真実。信じがたくとも、実録である。


唄者 築地俊造自伝  楽しき哉、島唄人生

2,500円(税込2,750円)

【築地俊造・梁川英俊/著】奄美初の民謡日本一の唄者・築地俊造が語る島唄人生。あの頃の奄美、 海外公演、唄者たちとの交流、そしてこれからの島唄を担う人たちへ―。


奄美群島の外来生物 生態系・健康・農林水産業への脅威

2,800円(税込3,080円)

【鹿児島大学生物多様性研究会/編】奄美群島は熱帯・亜熱帯の外来生物の侵入経路であり、世界自然遺産候補の島でもある。農業被害をもたらす昆虫や、在来種を駆逐する魚や爬虫類、マングースの現状や話題のノネコ問題など、外来生物との闘いの最前線を報告する。



奄美文化の近現代史 ―生成・発展の地域メディア学―

2,800円(税込3,080円)

【加藤晴明・寺岡伸悟/著】奄美の文化は、誰によって担われ、どう継承・変容し、現在の形に創生されてきたのか。戦前から、ダイナミックな展開を見せる現在まで、メディア学の視点から詳細に描く。


梅北一揆の研究

3,800円(税込4,180円)

【紙屋敦之/著】天正20年、朝鮮出兵の途中に島津家の家臣・梅北国兼が肥後で起こしたのが、秀吉を震撼させた梅北一揆である。本書は、研究史的に未開拓なその実態を明らかにする。


アジアを巡る旅

1,600円(税込1,760円)

【森田康夫/著】ベトナムのぼったくりの靴磨き、中国の扉のないトイレ、タイの怪しいスズメ売り、カンボジアの動物園の押しかけガイド……。なんでもありのアジア各地を、26年間欠かさず訪れた高校教員。その漫遊旅行の様子を、アジアの熱気とともにお届けする。


いちき串木野風土記 ―西薩に生きた人々の記録―

3,500円(税込3,850円)

【いちき串木野市郷土史研究会/編】海の営み、日々の暮らし・移り変わり、信仰、戦争・災害……。いつまでも残しておきたい、ふるさとの記録。忘れえぬ記憶。郷土史研究会30年の調査・研究の粋がこの一冊に。



奄美の長寿料理 ―手しおにかけた伝統食―

2,400円(税込2,640円)

【三上絢子/著】長寿世界一を輩出する長寿の島の伝統食を紹介。日常の献立からハレの日の献立まで148品目のレシピを収録した。シマ独自の食材、調理法、塩豚などの保存法、加工法など、伝統食にまつわる話題も満載の一冊。


ウィルソンが見た鹿児島 プラント・ハンターの足跡を追って Wilson’s Kagoshima Tracing the Footsteps of a Plant Hunter

2,500円(税込2,750円)

【古居智子/著】屋久島ウィルソン株に名を残した英国人ウィルソンを植物愛好家に知らぬ者はいない。世界を旅したプラント・ハンターは、今から100年前、屋久島・鹿児島を訪れハーバード大学に118枚の写真を残した。今、ここに初めて公開される。


奄美群島の生物多様性 研究最前線からの報告

3,500円(税込3,850円)

【鹿児島大学生物多様性研究会/編】世界が注目する奄美の生物多様性の成果を鹿児島大学の研究者がまとめる。森林生態、河川植物、アリ、干潟底生生物、貝類、陸水産エビとカニ、リュウキュウアユ、魚類、海藻……。


奄美の歌掛け集成

7,800円(税込8,580円)

【三上絢子/著】奄美シマ唄は男女の即興の歌の掛け合いから生まれ、今も八月踊りに生きている。歌掛けは『古事記』や『万葉集』にもみられ、中国にも現存する。永く伝えられてきたシマ唄の奔流を遡る旅が始まる。


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