奄美戦後史

奄美を知るための基礎資料

奄美の戦後史を特徴づける数々の事実がある。
奄美独立憲法草案、二島分離返還、ワトキンス文書、象のオリ、奄振、マングース、枝手久闘争、奄美市誕生、本土の奄美人……。
本書は、揺れる奄美の変容の諸相を記録する。

知られざる事実、忘れえぬ記憶

内容(目次より)

第一部 復帰問題再考
   犧綽性瓩良帰運動に至る奄美出身者の慟哭
    復帰運動史の中の南二島分離問題
    「北緯三〇度」とは何だったか
    奄美群島の分離による地域の政治的再編成と政党
第二部 戦後社会の変容と奄美
   鹿児島市のシマ
    沖永良部島の戦後史から現在をみる
    奄美開発再考
    「奄美を語る会」が語ってきたもの
第三部 奄美のいまとこれから
   軍事基地問題と奄美
    復帰後の奄美の変容
    奄美市誕生の軌跡
    奄美振興開発事業と産業・財政・金融の分析
    《座談会》開発の政治と復帰運動

著者 鹿児島県地方自治研究所編
判型、他 四六判並製 380ページ

著者紹介

大橋愛由等(神戸奄美研究会会員)

川上忠志(沖永良部郷土研究会会員)

杉原 洋(南日本新聞記者)

黒柳保則(愛知大学等非常勤講師)

本山謙二(日本学術振興会特別研究員)

高橋孝代(放送大学等兼任講師)

桑原季雄(鹿児島大学法文学部教授)

仙田隆宜(「奄美を語る会」世話人)

丸山邦明(「喜界島の豊かな自然と平和を守る町民会議」代表)

薗 博明(環境ネットワーク奄美代表))

久岡 学(南海日日新聞記者)

皆村武一(鹿児島大学法文学部教授)

前利 潔(知名町役場勤務)

平井一臣(鹿児島大学法文学部教授)

山本一哉(鹿児島大学法文学部助教授)

型番 4-86124-059-X

定価 (販売価格)

2,000円(税込2,200円)
購入数


お知らせ


ブログ・からいも畑から


下田写真帳


メールマガジンで新刊案内をお送りさせていただきます

Top