国立公園論 ─国立公園の80年を問う─

自然保護の砦

1931年に誕生した日本の国立公園制度は、その後1世紀弱を経て国土の5.8%におよぶ自然豊かな大面積を囲い込むことに成功した。原点に立ち返り、今後の在り方を展望する。


内容(目次より)

プロローグ─国立公園を問う
〈いまなぜ国立公園か1〉
国立公園を視る─現場から
 1釧路湿原国立公園と自然再生  2国立公園「層雲峡」
 3国立公園「洞爺湖」  4三陸復興国立公園
 5国立公園「阿蘇」  6奄美国立公園
 7西表国立公園
〈いまなぜ国立公園か2〉
国立公園を俯瞰する─制度と管理
 1国立公園制度の推移  2人口減少時代における国土と自然環境
 3国立公園管理体制の変遷と課題
〈いまなぜ国立公園か3〉
国立公園をとりまく諸相
 1世界遺産屋久島  2国定公園と佐渡島
 3自然観察の森  4島と国立公園
 5「緑の三角形」を創る:法と歴史と政策の100年
エピローグ─国立公園を語る
資料編

国内で指定されている
全国立公園34の基本データを網羅

■執筆者紹介(掲載順)

小野寺 浩 (公財)屋久島環境財団理事長
阿部宗広 (一財)自然公園財団専務理事
渡辺綱男 (一財)自然環境研究センター
中島慶二 (公財)地球環境戦略研究機関
鳥居敏男 環境省大臣官房会計課長
番匠克二 環境省希少種保全推進室長
野村 環 環境省福島環境再生事務所中間貯蔵施設浜通り事務所
河野通治 環境省国立公園課課長補佐
岩浅有記 環境省関東地方環境事務所国立公園課課長補佐
岡本光之 環境省国立公園課長
長田 啓 鹿児島県自然保護課長
枝松克巳 株式会社メッツ研究所代表
田中俊徳 東京大学大学院新領域創成科学研究科特任助教

編者 国立公園研究会・自然公園財団
判型、他 A5判並製 263ページ
型番 978-4-86124-359-2

定価 (販売価格)

1,800円(税込1,944円)
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