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獲って食べる!新・海辺を食べる図鑑

2,000円(税込2,200円)

【向原祥隆/著】海辺は食べられる生き物の宝庫である。しかも、それが全てタダなのである。 本書は、著者が実際に自分で獲って食べた海藻、貝、エビ・カニ、魚、川の生き物158種の見つけ方、獲り方、下拵え、食べ方、保存方法を解説している。いずれも、子供でも手軽に獲れることを掲載の基準にしている。 この本一冊あれば、子供も大人も海辺がもっと楽しくなるにちがいない。 さあ、海辺に行こう! 獲って食べよう!


鹿児島の星空ガイド Starry Sky Guidebook of Kagoshima

2,000円(税込2,200円)

【西井上剛資/著】星座や暦など、古代から私たちの生活の基盤を作ってきた星空のリズム。星空への第一歩は、自分の住んでいる街で自分の肉眼で見えるものを楽しむこと一。鹿児島は、日本の中でも南の星がよく見える恵まれた場所です。天文アドバイザー、写真家である著者が美しくおもしろい星空の豊かな世界へとご案内します。


琉球弧・海辺の生きもの図鑑

2,000円(税込2,200円)

【鈴木廣志・西村奈美子/著】海岸の植物から海藻、サンゴ・イソギンチャク、貝、エビ・カニ、ヒトデ・ウニ、魚、鳥までずらり勢ぞろい!身一つですぐに観察できる、ふつうに見られる海辺の生きものの面白さと不思議を教えてくれます。


日本産化石図鑑 採集と標本の作り方

2,000円(税込2,200円)

【大八木和久/著】化石採集の達人が北海道から九州まで野山を駆けまわって集めた、研究に役立つ代表的な化石を厳選し、時代・産地別に解説。さらに、化石採集の心構えから方法と道具、クリーニングの極意、保存方法までの基礎をすべて詰め込んだ充実の入門書が誕生!



砦の上に 南方新社本づくり30年

2,000円(税込2,200円)

【向原祥隆/著】東京は人間の住むところではない、と故郷鹿児島にUターン。1994年、36歳で南方新社を設立し、以降、隼人の地の文化と自然に抱かれて本づくりを重ねてきた。 だが、この地も、日本の崩れゆく流れの中で、先人が守ってきた田畑は荒れ続け、危険極まりない原発が居座り、いま軍事基地建設の真っただ中にある。 ここに折々に記してきた言葉を一冊にまとめる。本づくりの記録であり、同時に日本と田舎の定点観測の書である。


九州の蔓植物

2,300円(税込2,530円)

【川原勝征/著】
日本に300 種以上あるといわれる蔓植物は、なかなか知られることはない。 本書は九州の身近な蔓から深山の蔓まで149 種を紹介。1 種につき、枝や茎、葉の表と裏、花や果実など、複数の写真を掲載し、総点数は1000 枚を超える。


南大東島の人と自然

2,400円(税込2,640円)

【中井精一、東 和明、ダニエル・ロング/著】
初の南大東島ガイドブック。沖縄の東海上350キロに南大東島は浮かぶ。無人島のこの島に八丈島移民の開拓が始まったのは1900年。いま1300余人が暮らす。 絶海の海洋島ゆえ、他所では見られぬ固有の動植物も数多い。


学生や市民のための生物多様性読本

2,400円(税込2,640円)

【上赤博文/著】
環境保全上の最も重要なキーワード「生物多様性」関連の書籍は多数刊行されているが、全体を概観したものは見られない。あらゆる分野を網羅した本書は、大学生のテキスト、市民活動のバイブルして最適の一冊である。



ウィルソンが見た鹿児島 プラント・ハンターの足跡を追って Wilson’s Kagoshima Tracing the Footsteps of a Plant Hunter

2,500円(税込2,750円)

【古居智子/著】屋久島ウィルソン株に名を残した英国人ウィルソンを植物愛好家に知らぬ者はいない。世界を旅したプラント・ハンターは、今から100年前、屋久島・鹿児島を訪れハーバード大学に118枚の写真を残した。今、ここに初めて公開される。


奄美群島の水生生物 山から海へ 生き物たちの繋がり

2,500円(税込2,750円)

【鹿児島大学生物多様性研究会/編】エビ・カニ、ウニ・ヒトデ・ナマコ、サンゴやゴカイの仲間、海草・海藻、そして魚たち。この宝石のような生き物たちは、どこから来て、どのように暮らしているのか。最新の研究成果を専門家たちが案内する。


毒蛇ハブ ─生態から対策史・文化まで、ハブの全てを詳説─

2,500円(税込2,750円)

【中井穂瑞領著】奄美群島、沖縄諸島に生息する世界有数の危険な毒蛇、ハブ。 本書は、いまだ謎が多いハブの生態、人間との関わり、飼育法、対策史、文化にわたるまで、ハブの全てを一冊にまとめたものである。


ミクロ原子世界とマクロ宇宙のつながり

2,500円(税込2,750円)

【平田好洋/著】現世界を制御している以下の重要な4つの力。それは、原子核内に作用する強い相互作用、中性子崩壊のような核反応を起こす弱い相互作用、荷電粒子間に作用する電磁相互作用、及び質量を有する物体間に作用する重力、である。これらの力の相互関係は、明らかにされていない。 本書では、それらの力をニュートン力学とシュレーデインガー方程式(量子力学)の解と照らし合わせた。その結果、ミクロ原子世界からマクロ宇宙サイズまでの粒子物性の、連続した一貫性のある動きが記述できた。



ミクロ原子世界とマクロ宇宙のつながり〈後編〉量子力学と相対性理論

2,500円(税込2,750円)

【平田好洋/著】量子力学とアインシュタインの相対性理論の関係を解析。両法則の融合により、粒子から光子への変化、並びに粒子のエネルギーと空間サイズ、生成時間の関係を記述する。


南の海の生き物さがし

2,600円(税込2,860円)

【宇都宮英之/著】
亜熱帯の海の宝石たち全503種を掲載。魚、貝、海草、ナマコ、ウミウシ、サンゴ、エビ、カニ……。浅瀬の磯遊びから、ちょっと深場のダイビングで見かける生き物たち。南の海の楽園を写真とエッセーで綴る。


【品切れ】万葉集の植物たち

2,600円(税込2,860円)
SOLD OUT

【川原勝征/著】
日本最古の歌集・万葉集。約4500首の歌の中で、植物を詠み込んだものは1500首ほど。家持、人麻呂、憶良らが詠んだ植物の生態や、当時の風俗、文化を解説。時を超えて生き続ける路傍の草花たち。万葉歌人の思いが甦る。


新版 屋久島の植物―世界自然遺産の島を歩く―

2,600円(税込2,860円)

【川原勝征/著】
海辺から高地まで、その高低差1900m の島、屋久島。その環境は多彩で、まさに生命の島といえる。本書は、この島で身近に見ることができる植物338 種を網羅し、645 枚のカラー写真と解説で詳しく紹介する。



貝の図鑑 採集と標本の作り方

2,600円(税込2,860円)

【行田義三/著】
本土から奄美群島に至る海、川、陸の貝、1049種を網羅。採集のしかた、標本の作り方のほか、よく似た貝の見分け方を丁寧に解説する。待望の「貝の図鑑決定版」。この一冊で水辺がもっと楽しくなる。


地層は語る―北部九州の事例から―

2,800円(税込3,080円)

【岸川 昇/著、佐賀地学出版会/発行】
生態系理解の基礎となるのが地学の知識。地質構造で、そこがかつて海だったのか、陸だったのか、どう移動してきたのかが分かる。 本書は、約1000 点にも上る写真やイラストを駆使して、地層を初歩から最新の知見までを解説。


野の花ガイド 路傍300

2,800円(税込3,080円)

【大工園 認/著】庭先や路傍で顔なじみの身近な木々や草花たち。300種覚えれば路傍の植物はほとんど見分けがつくという。見分けるポイント満載の楽しい入門書。


奄美群島の外来生物 生態系・健康・農林水産業への脅威

2,800円(税込3,080円)

【鹿児島大学生物多様性研究会/編】奄美群島は熱帯・亜熱帯の外来生物の侵入経路であり、世界自然遺産候補の島でもある。農業被害をもたらす昆虫や、在来種を駆逐する魚や爬虫類、マングースの現状や話題のノネコ問題など、外来生物との闘いの最前線を報告する。


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