毒蛇ハブ ─生態から対策史・文化まで、ハブの全てを詳説─

怖い。だから気になる。

奄美群島、沖縄諸島に生息する世界有数の危険な毒蛇、ハブ。
本書は、いまだ謎が多いハブの生態、人間との関わり、飼育法、対策史、文化にわたるまで、ハブの全てを一冊にまとめたものである。


内容(目次より)

序 章 本書の目的と、南西諸島に産するその他のハブ属3種および日本国内の毒蛇について
第犠蓮.魯屬箸呂匹里茲Δ弊己か
第蕎蓮.魯屬反祐屬罰依莠
第珪蓮.魯屬了育
第絃蓮.魯屬砲泙弔錣訐睿
第江蓮々餝阿離魯崑
終 章 生態系の一員としてのハブ


怖い。だから気になる。毒蛇にはそんな感情を持つ。
ハブは、世界有数の危険な毒蛇である。つまり、ハブはきわめて気になる存在である。
実際、本書にはハブ自体はもとより、深く・濃い人との関わりが満載されている。 ──沖縄大学学長 盛口満

   

付録「巻頭図録 日本産陸棲毒蛇図鑑」

著者 中井穂瑞領
判型、他 A5判 173頁+カラー口絵12頁

著者紹介

中井穂瑞領(なかい・ほずれ)

中学生の時に南西諸島各地を回り、ハブとそれを取り巻く自然の美しさに魅せられる。その後、世界各地にフィールドワークへ赴き、ミミナシオオトカゲやヒカリトカゲ、オビゾノザウルスなど希少種の発見に成功している。爬虫両生類の専門誌へ寄稿・連載も多数。猫を愛しているが、一番好きな爬虫類はもちろんハブ、次いでマムシとヤマカガシ。神畑養魚株式会社勤務。

宮本雅彰(みやもと・まさあき)

幼少より魚好きで、未知の魚を求めて世界各地のフィールドに赴く。中井氏とともに南西諸島やカリブ諸島など各地を訪問、爬虫両生類探索を行い、希少種の発見に成功している。最近はキノコや冬虫夏草、化石に興味あり。本書では全体の構成を担当し、現地調査に同行した。株式会社キョーリン勤務。

型番 978-4-86124-425-4

定価 (販売価格)

2,500円(税込2,750円)
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