きょら島慕情

●この本の販売は終了いたしました●


復帰運動の真実を後世に──。

奄美群島日本復帰60周年を記念して刊行。
著者は自ら20代を復帰運動のさなかに生きた。
新聞社勤務を経て、復帰運動の様々な会議に速記者として参加。内情をつぶさに見聞した。
そうした体験をもとに発表した数々の小説を1冊にまとめ、刊行した。
奄美の山村に暮らすこどもの様子、見るものすべてが新鮮だった少女時代の記憶をいきいきと描く短編も収録。

戦後奄美の歴史的証言

内容(目次より)

島わらべ
永田橋劇場
暗夜の山路
焔の町
春風
彼岸花
運は魔物
最初の経験
風の中
青春の歌

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著者 海野さだ子
判型、他 四六判 294ページ

著者紹介

海野さだ子(うみの さだこ)

1930年 奄美大島笠利町生まれ。奄美高等女学校専攻科修了、大島高校卒業後、電気通信局に勤務し、一年後南海日日新聞社入社。フリーの速記者となり復帰運動や婦人運動で、託児所運営に身を投じる。
1953年鹿児島市に転居、鹿児島県教育振興会に勤務ののち結婚。72年頃から文学を志し、現在、新日本歌人「溶岩原」、民主主義文学会「火山脈」、奄美「るりかけす」誌に短歌と小説を執筆している。

型番 978-4-86124-288-5

定価 (販売価格)

1,800円(税込1,980円)
SOLD OUT

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