奄美諸島の諺集成

国連が世界消滅危機言語の一つにあげた
奄美語の粋、諺を集成する

2009年、国連(ユネスコ)は、世界で約2500の言語が消滅の危機にあると発表した。奄美語はその一つにあげられた。編者・三上絢子は、20年にわたって、急速に失われつつあるこの奄美語を永遠に残そうと、諺に的を絞り奄美全島から収集した。そのタイトル数は7000を超える。

約2500語の索引により、意味からの逆引きも可能

内容

1.7000を超える諺を、五十音順に配列。
2.約2500語の索引を設けた。見出し語だけでなく解釈文も検索範囲に入れた。これによって、意味による逆引きも可能となった。

■推薦文執筆者

指宿清秀 (元国立国会図書館長)
  石上七鞘 (東京女学館大学教授)
  小川学夫 (元鹿児島純心女子短期大学教授)
  奥山恒満 (奄美歌掛け文化保存会会長)
木部暢子 (国立国語研究所教授)
楠田豊春 (奄美郷土研究会顧問)
酒井卯作 (民俗学者)
菅井益郎 (國學院大學経済学部教授)
坪山 豊 (島唄研究者)
堂前亮平 (久留米大学文学部教授
  長嶋俊介 (鹿児島大学島嶼研教授)
  中山清美 (奄美市奄美博物館館長)
古沢広祐 (國學院大學経済学部教授)
  本田碩孝 (徳之島郷土研究会会長)
  松尾恒一 (国立歴史民俗博物館教授)
  屋嘉宗彦 (法政大学沖縄文化研究所長)
  山本 節 (静岡大学名誉教授)
弓削政己 (奄美郷土研究会員)
  義永秀親 (前瀬戸内町町長)

編者 三上絢子
判型、他 A5判 上製本 布クロス 箱入り 878ページ

編者紹介

三上絢子(みかみ あやこ)

旧姓・坂井。1937年、奄美市生まれ。國學院大學大学院日本文学研究科博士課程修了。現在、法政大学沖縄文化研究所研究員、沖縄国際大学南島研究所特別研究員。「奄美歌掛け文化保存会」顧問。論文「戦後米国統治下の奄美経済」「奄美の儀礼的シマ歌にみる地域性」他多数。

型番 978-4-86124-237-3

定価 (販売価格)

15,000円(税込16,500円)
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