【2月中旬刊行】鹿児島 野の民俗誌 母と子の四季

伝えたい
ふるさとの四季の暮らし

ヤマト文化と南島文化が混ざり合う鹿児島は、民俗行事の宝庫。子供たちが神の代行者として行事の主役を務めることも多い。
本書は子供と女性に焦点を当てた南日本新聞の連載企画「かごしま母と子の四季」(1985年)に、各民俗行事の現状を加筆し復刻した。
トシドン、田の神戻し、トビウオ招きなど、60の民俗行事を収録。
時代が変わっても受け継がれてほしい、懐かしいふるさとの暮らしを紹介する。


本書収録の民俗行事

ハマテゴ(枕崎市)/モグラ打ち(大口市)/二十三夜待ち(上屋久町)/オンダンコラ(垂水市)/赤米まつり(南種子町)/ひな女まつり(阿久根市)/アラホバナ(名瀬市)/ナゴッサア(牧園町)/七夕踊り(市来町)/十五夜ソラヨイ(知覧町)/フユルメ(大和村) ほか
※市町村名は1985年当時のもの

南日本新聞の人気連載企画を復刻

編者 南日本新聞社
判型、他 四六判並製 218ページ

執筆者紹介

名越 護(なごし・まもる)

1942年奄美大島宇検村生勝生まれ。甲南高校から1965年立命館大学法学部卒、同年記者として南日本新聞社入社。2003年編集委員で定年退職。鹿児島民俗学会会員。
著書に『南島雑話の世界』(南日本新聞開発センター刊)『奄美の債務奴隷ヤンチュ』『鹿児島藩の廃仏毀釈』『自由人西行』『クルーソーを超えた男たち』(ともに南方新社刊)など。『南島植物学、民俗学の泰斗 田代安定』(南方新社刊)で第43回南日本出版文化賞受賞。

型番 978-4-86124-414-8

定価 (販売価格)

2,000円(税込2,200円)
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