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詩集 魚たちの家

1,000円(税込1,100円)

【長沢哲夫/著】
永遠とは今あること、無限とはここにあること ―。諏訪之瀬島で漁を営みながら詩作するナーガこと長沢哲夫。地球的なスケールでこの世界の先端を捉え、心の底からわき上がる言葉を綴る。


南方ブックレット9 新・子どもの願いを真ん中に ―鹿児島からの発信―

1,000円(税込1,100円)

【鹿児島子ども研究センターブックレット編集委員会/編】日本が「子どもの権利条約」を批准して25周年の節目の年。今、あらためて、すべての子どもが一人の人間として、その主体性が尊重され、豊かな育ちを保障する家庭・学校・地域社会など、子どもをとりまく環境をどう創っていくのかが問われている。子どもをめぐる、子育て、保育・教育、地域・社会、様々な断面に光を当てる。


ジェーン 屋久島、伝説のアオウミガメ

1,200円(税込1,320円)

【KYT鹿児島読売テレビ/編】
世界遺産の島・屋久島は北太平洋最大のウミガメ産卵地だ。絶滅の危機に直面しているウミガメ。屋久島には3年に一度、一頭のアオウミガメ「ジェーン」が産卵に現れる。ジェーンを軸に、ウミガメの全容を知る。


それでも私は生きている

1,200円(税込1,320円)

【浜田義広/著】
屋久島で町議会副議長、石油店やホテル経営……。そんな人生が、ある日突然暗転した。交通事故による全身やけどと両足切断。生きる気力をなくしかけた著者は、義足をつけ、再び歩き始めた。そして、生きることを語る。



桜の花のように ─難病に伏して─

1,200円(税込1,320円)

【萬田芙美/著】
「農のある暮らし」をはじめた矢先、神経難病ALSの告知を受け、人工呼吸器装着の身となった著者。死生観、農への想い、自らの半生……。パソコンのマウスを操り紡ぐエッセイは、書くほどにきらめきを増していく。


地湧の涙

1,200円(税込1,320円)

【加藤賢秀/著】人生の真理を追究するために世界放浪の旅に出て、鹿児島県の離島、トカラ列島・諏訪之瀬島にたどり着いた著者が、「自然の理(ことわり)の中で生きてゆくことこそが人間が生きてゆく唯一の正道である」と悟るまでの道筋を、仔牛・地湧との出来事に乗せて描いた、心震わすいのちの物語。


島の子 麦平

1,400円(税込1,540円)

【コザクラチアキ/著】
麦平は南の島で生まれ育った小学6年生。海に囲まれた島に嫌気がさし、中学からは島を出ようと考えていた。しかし、ホームレスとの出会いや、畑を守る父の姿に心は揺れ動く。たくましく育つ島の子をさわやかに描く感動の物語。


【品切れ】島口むんばなしII

1,400円(税込1,540円)
SOLD OUT

【東 美佐夫/著・南海日日新聞社/編】奄美群島は、奄美大島、喜界島、加計呂麻島、請島、与路島、徳之島、沖永良部島、与論島の8つの島からなり、彩り豊かな歴史と文化に包まれている。本書は、生粋の奄美人である著者が、島ことばと生活文化、地名の由来、季節の行事などをユーモアたっぷりに解説。紙上で奄美をぐるっと旅することができる一冊が登場する。南海日日新聞好評連載を書籍化。



薩摩の殿

1,500円(税込1,650円)

【朝日新聞鹿児島総局/編】
「丸十」800年、未だ健在なり。大好評のNHK大河ドラマ「篤姫」で、注目を集めている島津家。本書は島津家当主や、家臣たちの「いま」を追った、朝日新聞鹿児島版の人気連載を1冊にまとめたものである。


成人T細胞白血病(ATL)とHAM

1,500円(税込1,650円)

【吉嶺明人/著】
発症すれば2年以内にほとんど死亡するといわれる成人T細胞白血病(ATL)、あるいはせき髄まひを起こすHAM。その原因ウイルスHTLV―1の日本国内の感染者は120万人にのぼる。本書は一般向けに執筆された初の解説書。


成人T細胞白血病 ATL闘病記

1,500円(税込1,650円)

【屋形千秋/著】
発症2年でほとんどが死亡するといわれるATL。今医療技術の進歩もあり、長期生存者も現れはじめた。ここに、発症から6年たちながら元気に生活している一人の患者がいる。この闘病記は、何よりの希望をもたらすに違いない。


そうだ!ラーメン屋になろう!

1,500円(税込1,650円)

【竹中茂雄/著】
人口当たりのラーメン店数が日本有数の鹿児島。この鹿児島の人気ラーメン店主がラーメン道の奥義33カ条を大公開する。全国のラーメン通にはこたえられないラーメン屋の裏側が明らかにされる。



薩軍城山帰還路調査 ―城山帰還最後の四日間―

1,500円(税込1,650円)

【薩軍城山帰還路調査会/編】
1877年(明治10年)維新の余韻覚めやらぬ頃に勃発した西南戦争。その全容はいまだ明らかにされてはいない。本書は、西郷隆盛を擁する最後の激戦地となった城山までの四日間の足どりを現地踏査にて明らかにする。


三月うさぎのティータイム ―「子ども時代の権利」のために―

1,500円(税込1,650円)

【入間カイ・高橋明男/著】
比べられ競い合いながら育つ子どもたち。「あるがまま」を認めたい、そんな大人のための優しい読み物。おとぎの世界から、うさぎやキリギリス、シンデレラが問いかける、いっぱいうなずいて、ちょっとじんわりなお話です。


川内原発を巨大地震が襲う

1,500円(税込1,650円)

【立石雅昭、川内原発活断層研究会/著】
地震国日本で、原発の稼働は大事故につながると、多くの人が確信している。鹿児島県川内原発。この一つの事例を見るだけで、電力会社が、いかに自らに都合よく断層を解釈し、多くの事実を隠してきたかが浮き彫りになる。


それでもあなたは原発なのか

1,500円(税込1,650円)

【林田英明/著】
原子力ムラをはじめとする一部の人々は、未だに原発にしがみついている。まるで事故などなかったかのように―。1980 年代後半から3.11を経た2013 年まで、作家、学者、ジャーナリスト、医師らの講演記録を収録する。



「修羅」から「地人」へ─物理学者・藤田祐幸の選択─

1,500円(税込1,650円)

【福岡賢正/著】
放射能の現場をさまよう「修羅」から、循環型社会のあり方を地に根を張って示す「地人」へ―。福島の事故前から原発に警鐘を鳴らしてきた物理学者・藤田祐幸の歩みを、原子力の歴史と交差させながらたどる。


続・地産地消大学―オルタナティブ地域学の試み―

1,500円(税込1,650円)

【湯崎真梨子/著】
人口減少によって崩壊寸前の地方。都市あるいは大企業に頼らず地域独自の技術、資源を地域の人々が保持し、活用することで、持続的な地域と豊かな自治が形成される。内発的発展論の具体的な実践例が次々に姿を現していく。


続続・地産地消大学 ―オルタナティブ地域学の試み―

1,500円(税込1,650円)

【湯崎真梨子/著】今、日本の最大課題の一つは、限界集落が続出しつつある農山村の過疎。数年後には村の崩壊が現実のものとなる。これは、地域貢献が求められる地方大学の課題でもある。学生を連れて村に入った教授の最前線ルポ、第3弾。


斉彬に消された男 ―調所笑左衛門広郷―

1,600円(税込1,760円)

【台明寺岩人/著】
江戸末期、薩摩藩の500万両という天文学的な借金を、にせ金の鋳造、密貿易、黒糖の専売、ありとあらゆる方法を駆使して解決した調所広郷。維新の舞台裏を支えた名家老と、英君の誉れ高い斉彬の意外な素顔に迫る。


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