小笠原諸島における日本語の方言接触 ―方言形成と方言意識―

方言接触の実験室

 東京から南へ1000キロ。無人島の小笠原に、5人の欧米人と20人の太平洋諸島民が暮らし始めたのは江戸末期(1830年)のことだった。明治期には日本人が入植。戦後はアメリカ軍政下におかれ、日本に返還されたのは1968年。
 この複雑な歴史の中で、明治期と1968年の日本返還以降と、2度の方言接触が起きた。

内容(目次より)

第1部 序論 −目的と背景−
第2部 方言接触地域の方言形成
第3部 方言接触地域の方言意識
第4部 結論 −これまでの方言形成とこれからの行方−
資料編

隔絶された島の言語形成

著者 阿部 新
判型、他 A5判 319ページ
型番 4-86124-097-2

定価 (販売価格)

5,905円(税込6,377円)
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