ハジチ 蝶人へのメタモルフォーゼ

琉球弧の伝統的「刺青」ハジチ
その紋様の意味を解読し、
ハジチとともにあった世界を開示する。

琉球弧の島々では、つい先ごろまで、成人した女性は手にハジチ(刺青)をするものであった。ハジチとは何か。いつから始められたのか。その紋様には、どんな意味があったのか。本書はそんな疑問を解き明かしていく。


内容(目次より)

第一章 ハジチの発生
第二章 ハジチの紋様
第三章 ハジチの世界

謎に満ちた琉球弧の伝統的「刺青」ハジチの世界を解き明かす

著者 喜山荘一
判型、他 A5判ブックレット 95ページ

著者紹介

喜山荘一(きやま・そういち)

1963年、与論島生まれ。東京工業大学工学部卒業。マーケター。新商品開発、サービス・デザイン、インタラクション・デザイン支援。また、与論島のサンゴ礁とともにあった鮮やかな自然との交流の体験を元に、民俗学、人類学の領域を探究。現在、考古学の遺物を根拠にしたトーテミズム論である「トーテム-メタモルフォーゼ仮説」を構築中。先史時代の人々が生命の源泉として捉えたトーテムを神話や伝承、考古学の遺物から発見し、そのソフト資産を元にした地域ブランド開発を提案する。
本書は、その一環として、琉球弧の伝統的刺青であるハジチの紋様を、植物トーテムとその段階に生まれた霊魂「蝶」から解読している。
西武百貨店、ドゥ・ハウス、ぐるなび、ノバレーゼにてマーケティング実務に携わり、2013年独立。マーケティング論に、『聞く技術』、『10年商品をつくるBMR』、『ビートルズ二重の主旋律』等、地域論には、『奄美自立論』、『珊瑚礁の思考』がある。講演、研修、ワークショップ開催も多数。

型番 978-4-86124-431-5

定価 (販売価格)

1,300円(税込1,430円)
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