福祉を拓く ―自立性と関係性の形成―

取り残された重要課題を問う

子育て、障害者、高齢者等の福祉は重要課題でありながら、全国的にも未だ試行錯誤が続いているといっていい。本書は、地域の視点から問題点を網羅的に摘出し、その解決策を市民と事業者、行政の協働に探る先駆的な試みである。


内容(目次より)

第1章 離島高齢者の生活状況,社会参加,福祉意識および地域課題
第2章 高齢者の安心・安全ネットワークシステムに関する研究
第3章 島嶼地域における民生委員・児童委員の活動に関する一考察
第4章 子ども・子育て支援新制度と待機児童問題
第5章 鹿児島県における学校事情と福祉的支援
第6章 子育て支援と相談援助のあり方
第7章 鹿児島県内の保育現場の管理者からみた家族の現状
第8章 鹿児島における地域包括ケアの実践に関する一考察
第9章 公的介護保険制度と地方都市の福祉サービス
第10章 地域包括ケアシステムと日本版CCRC構想の可能性
第11章 福祉を拓くリカバリーの思想
第12章 市民とつくる協働のまち事業

福祉の諸課題の解決策を市民と事業者、
行政の協働に探る

■執筆者紹介(五十音順)

石踊紳一郎・鹿児島国際大学福祉社会学部非常勤講師
岩井浩英・鹿児島国際大学福祉社会学部教授
岩崎房子・鹿児島国際大学福祉社会学部准教授
大山朝子・鹿児島国際大学福祉社会学部准教授
笠野恵子・中九州短期大学幼児保育学科教授
小窪輝吉・鹿児島国際大学福祉社会学部教授
佐藤直明・鹿児島国際大学名誉教授
新田博之・鹿児島国際大学大学院福祉社会学研究科博士前期課程
園田和江・近畿大学九州短期大学通信教育部非常勤講師
田中安平・鹿児島国際大学福祉社会学部教授
田畑洋一・鹿児島国際大学大学院福祉社会学研究科特任教授
中條大輔・鹿児島国際大学教務部実習支援課実習助手
前原 寛・前鹿児島国際大学福祉社会学部教授

編者 NPO法人かごしま福祉開発研究所
判型、他 A5判並製 246ページ
型番 978-4-86124-362-2

定価 (販売価格)

2,500円(税込2,700円)
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