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南九州の樹木図鑑

2,900円(税込3,190円)

【川原勝征/著】
九州の森、照葉樹林を構成する木々たち200種を収録した。1枚の葉っぱから樹木の名前がすぐ分かるのが本書の特徴。1種につき、葉の表と裏・枝・幹のアップ、花や実など、複数の写真を掲載し、総写真点数は1200枚を超える。


奄美の稀少生物ガイドII ―鳥類、爬虫類、両生類ほか―

1,800円(税込1,980円)

【勝 廣光/著】
鳥類、爬虫類、両生類ほか。深い森から特徴のある鳴き声を響かせるリュウキュウアカショウビン、渓流沿いに佇むイシカワガエル……。そこには、奄美独特の生物が織り成す世界が広がる。貴重な生態写真とともに全74種を紹介。


フィールドガイド 屋久島の野鳥

1,800円(税込1,980円)

【尾上和久/著】
悠久の自然が残る屋久島で出会える野鳥たち。原生林を飛翔する姿は息をのむほど美しい。本書は屋久島で見られる野鳥100種を紹介。1ページに1種と写真を大きく掲載、見られる場所を色で区別し、鳴き声も表記した。


【品切れ】干潟の生きもの図鑑

3,600円(税込3,960円)
SOLD OUT

【三浦知之/著】
鳥、魚、カニ、エビ・ヤドカリ類、小型甲殻類、巻き貝、二枚貝、その他動物。干潟の生き物観察と採集の方法、種の特徴やよく似た種の見分け方を、1200点の写真とともに解説。初の本格的干潟図鑑。



【品切れ】万葉集の植物たち

2,600円(税込2,860円)
SOLD OUT

【川原勝征/著】
日本最古の歌集・万葉集。約4500首の歌の中で、植物を詠み込んだものは1500首ほど。家持、人麻呂、憶良らが詠んだ植物の生態や、当時の風俗、文化を解説。時を超えて生き続ける路傍の草花たち。万葉歌人の思いが甦る。


奄美の稀少生物ガイド I

1,800円(税込1,980円)

【勝 廣光/著】
植物、哺乳類、節足動物ほか。奄美の深い森には絶滅危惧植物が人知れず花を咲かせ、アマミノクロウサギが棲んでいる。干潟には、亜熱帯のカニ達が生を謳歌する。奄美の稀少生物全79種、特にクロウサギは四季の暮らしを紹介。


奄美の絶滅危惧植物

1,905円(税込2,096円)

【山下弘/著】
世界自然遺産候補の島・奄美から。世界中で奄美の山中に数株しか発見されていないアマミアワゴケなど、貴重で希少な植物たちが見せる、はかなくも可憐な姿。アマミスミレ、アマミアワゴケ、ヒメミヤマコナスビほか全150種。


南の海の生き物さがし

2,600円(税込2,860円)

【宇都宮英之/著】
亜熱帯の海の宝石たち全503種を掲載。魚、貝、海草、ナマコ、ウミウシ、サンゴ、エビ、カニ……。浅瀬の磯遊びから、ちょっと深場のダイビングで見かける生き物たち。南の海の楽園を写真とエッセーで綴る。



野生植物食用図鑑 南九州─琉球の草木

3,600円(税込3,960円)

【橋本郁三/著】
ゆでる、揚げる、リキュールをつくる、木の実でジャムをつくる―。野生植物を調査し続けて20数年、多数の著書をものする植物学者がまとめた一冊。 沖縄・奄美・南九州で出会った野草の、景色と味わいを満載。


山菜ガイド 野草を食べる

1,800円(税込1,980円)

【川原勝征/著】
身近な野山は食材の宝庫。人気テレビ番組「世界の果てまでイッテQ」で、ベッキーが本書を片手に無人島に行った。タラの芽やワラビだけが山菜じゃない。ヨメナにスイバ、オオバコだって新芽はとてもきれいで天ぷらに最高。


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