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小笠原シリーズ6小笠原案内

1,200円(税込1,320円)

【真木太一、真木みどり/著】
過去に一度も大陸や日本島と陸続きになったことのない海洋島ゆえ、固有種の宝庫であり、進化の証拠が凝縮された宝の島、小笠原諸島。気象学専門の著者が、気象・気候を中心に、その自然環境、動植物、農業、文化などを解説する。


小笠原ハンドブック―小笠原シリーズ2 歴史、文化、海の生物、陸の生物―

1,500円(税込1,650円)

【ダニエル・ロング、稲葉 慎/編著】
歴史、文化、海の生物、陸の生物。小笠原のガイドブックが初めて出来た。海の生き物74 種、陸の生き物78 種をカラーで紹介。数奇な歴史、さまざまな民族の交差の中から生まれた独特の文化。小笠原入門に最適。


小笠原学ことはじめ―小笠原シリーズ1―

2,800円(税込3,080円)

【ダニエル・ロング/編著】
もっと知りたい、不思議の島・小笠原。複雑な歴史を持ち、いまも南洋系、欧米系、日系と多様な人々が暮らしている。この不思議の島を歴史、民族、言語、地名、社会、政治、文学、音楽……、さまざまな角度から読み解いていく。


硫黄島と小笠原をめぐる日米関係

6,800円(税込7,480円)

【ロバート・D・エルドリッヂ/著】
硫黄島激戦、父島人肉食事件、核弾頭の配備、返還交渉過程におけるアメリカとの核の密約……。知られざる真実と、諸島が日米関係の最重要地点であることを明らかにした。小笠原の発見以降の歴史を詳述した決定版。



小笠原諸島における日本語の方言接触 ―方言形成と方言意識―

5,905円(税込6,496円)

【阿部 新/著】
無人島の小笠原に、5人の欧米人と20人の太平洋諸島民が暮らし始めたのは江戸末期のことだった。複雑な歴史の中で、明治期と1968年の日本返還以降と、2度の方言接触が起きた。方言接触の実験室といわれる小笠原の言葉を探る。


小笠原シリーズ3 小笠原ことばしゃべる辞典

6,000円(税込6,600円)

【ダニエル・ロング、橋本直幸/編】
1830年、無人島だった小笠原に、5人の欧米人と20人の太平洋諸島民が移住した。いまも多様な人々が暮らし、話されることばは、日本語と英語の混合言語であり、独特の体系をもっている。音声ファイル548本、CD-ROMに収録。


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