鹿児島の星空ガイド Starry Sky Guidebook of Kagoshima
2,000円(税込2,200円)
【西井上剛資/著】星座や暦など、古代から私たちの生活の基盤を作ってきた星空のリズム。星空への第一歩は、自分の住んでいる街で自分の肉眼で見えるものを楽しむこと一。鹿児島は、日本の中でも南の星がよく見える恵まれた場所です。天文アドバイザー、写真家である著者が美しくおもしろい星空の豊かな世界へとご案内します。
2,500円(税込2,750円)
【平田好洋/著】現世界を制御している以下の重要な4つの力。それは、原子核内に作用する強い相互作用、中性子崩壊のような核反応を起こす弱い相互作用、荷電粒子間に作用する電磁相互作用、及び質量を有する物体間に作用する重力、である。これらの力の相互関係は、明らかにされていない。 本書では、それらの力をニュートン力学とシュレーデインガー方程式(量子力学)の解と照らし合わせた。その結果、ミクロ原子世界からマクロ宇宙サイズまでの粒子物性の、連続した一貫性のある動きが記述できた。
3,800円(税込4,180円)
【森 一規/編著】九州南部から中琉球に至る広い県域をもつ鹿児島県。そこに産するカミキリは、九州から南下した種群、大陸の遺存種と推測できる中琉球の種群、海流で北上した種群の三つに分かれ、それぞれが独自の進化を遂げてきた。本書は、特産種54種を含む全376種について、幼生期の生活史を中心に解説する。
3,800円(税込4,180円)
【江平憲治/著】九州南部から中琉球に至る広い県域をもつ鹿児島県。島嶼に固有種や固有亜種が生息し、旧北区と東洋区の境界(渡瀬線)がトカラ海峡に位置し、分布南限や分布北限の種が多い。また季節風や台風などで飛来する偶産種も見られる。その結果、全国最多の120種が記録されている。本書は、その生活史を含め全容を明らかにする。
3,800円(税込4,180円)
【江平憲治/著】九州南部から中琉球に至る広い県域をもつ鹿児島県。島嶼に固有種や固有亜種が生息し、旧北区と東洋区の境界(渡瀬線)がトカラ海峡に位置し、分布南限や分布北限の種が多い。また季節風や台風などで飛来する偶産種も見られる。その結果、全国最多の120種が記録されている。本書は、その生活史を含め全容を明らかにする。
5,000円(税込5,500円)
【田畑満大/著】世界自然遺産に登録された奄美群島は、ここ十数年で新種、新記録種の発見が相次ぎ、外来種も多くみられるようになった。本書は、北琉球に位置する奄美群島の植物最新情報2130種を、APG分類で網羅した根本基礎資料である。詳細調査に基づく島ごとの分布、花期、利用状況も加えた。
2,000円(税込2,200円)
【大八木和久/著】化石採集の達人が北海道から九州まで野山を駆けまわって集めた、研究に役立つ代表的な化石を厳選し、時代・産地別に解説。さらに、化石採集の心構えから方法と道具、クリーニングの極意、保存方法までの基礎をすべて詰め込んだ充実の入門書が誕生!
ミクロ原子世界とマクロ宇宙のつながり〈後編〉量子力学と相対性理論
2,500円(税込2,750円)
【平田好洋/著】量子力学とアインシュタインの相対性理論の関係を解析。両法則の融合により、粒子から光子への変化、並びに粒子のエネルギーと空間サイズ、生成時間の関係を記述する。
【PDF版刊行】ミクロ原子世界とマクロ宇宙のつながり〈完結編〉反粒子の世界
0円(税込0円)
【平田好洋/著】続編では、量子力学とアインシュタインの相対性理論の関係を解析。両法則の融合により、粒子から光子への変化、並びに粒子のエネルギーと空間サイズ、生成時間の関係を記述する。世界的に注目される成果である。今回完結編として、宇宙深部から供給されるエネルギーと宇宙のエネルギーの構成について解析し、現在の天体物理学の難題に回答を与える。
2,500円(税込2,750円)
【松田康司/著】温帯種から亜熱帯種まで、1300種もの魚たちが暮らす鹿児島の海。 水中では無数のいのちの営みが繰り広げられている。 天の川のように輝くキンセイイシモチの仔魚放出、梅雨の頃のイサキの大群、水玉模様がチャーミングなシリウスベニハゼ──。 水中ガイドとして日々、いのちと向き合う著者の色鮮やかな記録。
日本初、群生相への相変異の記録 ―1986年、鹿児島県馬毛島、トノサマバッタ大発生―
3,500円(税込3,850円)
【田中 章/著】昆虫では個体群密度によって劇的に姿と習性を変える個体が生じることがある。これを相変異と呼ぶ。日本ではあり得ないとされてきたこの相変異と大集団の群飛がトノサマバッタで起きた。 この相変異について、日本で初めて発生から収束までの詳細データと141枚の写真で記録する。
中国蝶類図鑑 Field guide-book Butterflies of China
4,800円(税込5,280円)
【青山潤三/著】大陸から分離した日本の生物研究者、愛好家にとって、中国はまさに母なる大地である。だが、中国の生物の解説書はほとんど日本では見られない。多くの愛好家を持つ蝶類のコンパクトな図鑑が初めて刊行される。元日本蝶類学会会長の福田晴夫氏が「「チョウは面白い」と思わせる一冊。」と推薦。
奄美「緑」の脱植民地闘争 Amami’s Postcolonial Struggle for Green Sovereignty
2,600円(税込2,860円)
【神山かおり/著】江戸期の薩摩による黒糖搾取、その構造は明治以降も続き、戦後は米軍統治を経て、巨額の公共事業投資への島へ。海岸はコンクリートで覆い尽くされていった。川と砂浜が一体となった奄美最後の自然海岸、嘉徳にも、巨大なコンクリート護岸が計画される。世界自然遺産の島で、なぜ自然破壊が許されるのか。10年以上も続く「静かな闘い」から見えてくるのは「内国植民地・奄美」の構図である。
2,000円(税込2,200円)
【鈴木英治、久米 元、�盪街牝鵝∋馨� 徹、山本宗立/編著】鹿児島大学のプロジェクトに精鋭たちが結集した。多様な生物の世界、人々の利用とあつれき。奄美群島をフィールドにした10年以上にわたる研究成果、一挙30編のレポートを集成する。奄美を知るための必読の書――。
図説・日本の熱帯漂着果実と種子 Illustrated Guide: Tropical drift fruits and seeds in Japan
2,000円(税込2,200円)
【中西弘樹/著】日本列島の海岸には、黒潮によって熱帯・亜熱帯からいろいろなものが運ばれてくる。本書は、漂着果実と種子の特徴、分布と生態、漂着状況などをまとめた。植物地理学・生態学の基礎資料であり、海辺の野外観察の手引書である。
26,000円(税込28,600円)
【青山潤三/編著・田金秀一郎/協力】世界自然遺産・屋久島。 この小さい島に、日本の植物の1/3に近い1800種類の植物が生息する。まさに生物多様性の宝庫である。50種類以上の固有種、今も次々と新種が発見される。60年にわたって日本各地、中国、台湾を踏査した著者が、屋久島の植物を総覧する。
4,500円(税込4,950円)
【立久井昭雄/著】花を咲かせないシダ類は、地味な植物である。どのシダも同じように見えるが、実は多様性に富んでいる。九州は特に多くの種類が生息し、日本産シダの半数以上が九州で記録されている。本書は、写真で同定できることを目指して、各部を写した約2300枚の生態写真を使用した。あわせて葉や胞子のう群の特徴解説を加え、一見分かりにくいシダ植物を同定に導く。全410種を紹介する。
1,200円(税込1,320円)
【芝 敏晃/著】どの虫も精巧につくられ、驚くほど美しい。子孫を残す工夫には脱帽させられる。定年退職後、シルバーの草刈り班に加わった著者は、多くの虫たちと出会う。近くを流れる川のビオトープ、田舎の実家、自宅の庭では鹿児島県初確認のトウキョウヒメハンミョウを発見した。本書は、ある昆虫老人が綴った、虫たちとの交友録である。
5,800円(税込6,380円)
【青山潤三/編著】キク科植物群の前半、スイカズラ科からアカネ科までの381種・分類群と、島外産関連種。カンツワブキ、イッスンキンカ、ヒメキクタビラコ、ホソバハグマなど、屋久島を代表するキク科植物の重要種について、他地域の姉妹集団との関連を考察しつつ紹介する。
5,800円(税込6,380円)
【青山潤三/編著】キク科植物群の後半、リンドウ科からアジサイ科までの97種・分類群と、島外産関連種。屋久島産ヘツカリンドウを他地域産との俯瞰的な視点からの比較を行い、独立分類群アズキヒメリンドウとして記載準備を整える。ヤクシマコンテリギの位置づけを、周辺諸島や中国大陸産近縁集団との関連で考察、アジサイ属全体の再編も行う。

























