【4月下旬刊行・予約受付中】図説・日本の熱帯漂着果実と種子 Illustrated Guide: Tropical drift fruits and seeds in Japan

日本初、細密画による
漂着果実と種子の図鑑

日本列島の海岸には、黒潮によって熱帯・亜熱帯からいろいろなものが運ばれてくる。
本書は、漂着果実と種子の特徴、分布と生態、漂着状況などをまとめた。植物地理学・生態学の基礎資料であり、海辺の野外観察の手引書である。

■内容(目次より)

第1章 漂着果実と種子の利用と民俗
    第1節 古代遺跡から出土したココヤシ ほか
第2章 熱帯起源の漂着散布体の記録と研究史
    第1節 本草書に記録された漂着散布体 ほか
第3章 漂着散布体と海流散布
    第1節 散布帯の漂着 ほか
第4章 日本で見られる漂着散布体
    アオイ科/アカネ科/アカリ科/ウリ科 ほか全103種

植物地理学・生態学の基礎資料であり、海辺の野外観察の手引書である。

著者 中西弘樹
判型、他 A5判並製 148ページ

著者プロフィール

中西 弘樹(なかにし・ひろき)

1947年名古屋市生まれ。広島大学大学院理学研究科博士課程修了。理学博士。長崎女子短期大学教授、長崎大学教育学部教授などを経て、現在長崎大学名誉教授。専攻は植物生態学。漂着物学会顧問、長崎県生物学会理事。
[主な受賞歴]
植生学会賞(2009年度)、自然環境功労者環境大臣表彰(調査・学術研究部門)(2015年度)、第27回松下幸之助花の万博記念賞・松下幸之助記念賞(2019年度)
[主な著書]
『海流の贈り物−漂着物の生態学』(平凡社)、『種子はひろがる−種子散布の生態学』(平凡社)、『海から来た植物−黒潮が運んだ花たち』(八坂書房)、『日本人は植物をどう利用してきたか』(岩波書店)、『日本の海岸植物図鑑』(トンボ出版)、『タネは旅する−種子散布の巧みな植物』(八坂書房)

型番 978-4-86124-557-2

定価 (販売価格)

2,000円(税込2,200円)
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