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かごしま弁入門講座

1,400円(税込1,540円)

【坂田 勝/著】
小学校の総合学習の授業から、この本は生まれた。けれど、侮るなかれ。鹿児島方言の特色、単語、文例をまとめた基礎編と、郷土料理と方言、かごしまのうた、方言クイズを網羅した応用編からなる。目からウロコの鹿児島弁の世界。


【品切れ】しまぬゆ1 ―1609年、奄美・琉球侵略―

2,000円(税込2,200円)
SOLD OUT

【「しまぬゆ」刊行委員会/編】
奄美・琉球の古代史から1609年までの通史をまとめた。皇国史観的な記紀による歴史観ではなく南島に基軸を置く。1609年の奄美大島、徳之島、沖永良部島、沖縄各地の戦闘状況の記述も、本格的論稿として評価が高い。


田の神図鑑

2,000円(税込2,200円)

【八写友会運営委員会/編】
江戸初期から現在に至るまで連綿と受け継がれてきた農村信仰「田の神」。鹿児島県内の写真家140名が県本土はもちろん、種子島、屋久島、甑島に至るまで訪ね歩き記録してきた。本書は、その2年間の成果である。



【品切れ】赭土の共育

2,000円(税込2,200円)
SOLD OUT

【松元幸一郎/著】
一貫して奄美の小学校に勤務し、子どもたちの「心」に寄り添い続けた熱血教員の足跡。教材や授業方法の研究、島の文化の継承、あるいは島から垣間見える日本。展開される言葉に一つ一つが熱い共感を生む。


奄美の稀少生物ガイド I

1,800円(税込1,980円)

【勝 廣光/著】
植物、哺乳類、節足動物ほか。奄美の深い森には絶滅危惧植物が人知れず花を咲かせ、アマミノクロウサギが棲んでいる。干潟には、亜熱帯のカニ達が生を謳歌する。奄美の稀少生物全79種、特にクロウサギは四季の暮らしを紹介。


琉球軍記 薩琉軍談

2,000円(税込2,200円)

【山下文武/著】
1609年、幕府の内諾を得た薩摩島津軍は、奄美・琉球を侵略。本書では、戦闘からそれほど間をおかずに記録されたと思われる「琉球軍記」と、戦闘から百年以上たってから書かれたと思われる物語「薩琉軍談」を収録した。



隼人学ブックレット1 農的生活のすすめ

700円(税込770円)

【志學館大学生涯学習センター/編】
食べてこそ人間! 農業でお金を稼ぐのは難しいが、農に触れて楽しむことなら誰でもできる。田舎に移り住んで農民になった農学部教授、田を作る都市生活者、村の若手(といっても50代)がやさしく誘う、農のすばらしき世界。


熊さんのトリ小屋通信 ―自給自足、小規模養鶏農家が綴る―

1,800円(税込1,980円)

【大熊良一/著】
サラリーマン暮らしを経て、故郷の村にUターン。農政の言う進歩、拡大、発展に背を向けて26年。トリを飼い、米を作り、畑を耕し、地面を這うよう生きてきた。学者や政治家には書き得ない、農業の未来を示す現場からの提言。


新装版 鹿児島のおいしい湧き水 ―35カ所の水場をくわしくリポート!―

1,400円(税込1,540円)

【かくのぶえ/著】
鹿児島の湧水地35カ所を詳しく紹介。臭い?危ない?水道水。スーパーに並ぶペットボトル入りの「名水」。でも、少し足をのばせば、本物の湧き水に出会える。飲めばすっきり、お茶やご飯の味がはっきり違う。



写真集 続・名山霧島

2,000円(税込2,200円)

【徳森 繁/著】
究極の山岳美、待望の続編刊行。著者はその美しさの虜となり20年間で1600回の山行を続けた。自然と一体化した撮影姿勢は、多くの人を惹きつけて止まない、究極の山岳写真として結実した。


ヤクザル大王

1,500円(税込1,650円)

【椋鳩十/著】
児童文学の第一人者、椋鳩十、最晩年81歳(逝去の前年)の1986年に刊行。最後の名作だが、永く絶版となっていた。多くの要望にこたえて待望の復刻! 本書は、著者が実際に屋久島の猟師に取材した伝説の大ザルの物語である。


島津家の謀略 ―伊集院忠棟、忠眞の非業の死―

1,600円(税込1,760円)

【台明寺岩人/著】
九州制覇を狙う島津と、秀吉軍の攻撃、朝鮮出兵、そして関ヶ原……。伊集院忠棟、忠眞の非業の死。この激動の時代を生き延びた島津家の隠された歴史。本書では、初代藩主島津家久(忠恒)の素顔を追う。



海の恵みレシピ集

1,200円(税込1,320円)

【鹿児島海洋深層水協議会/編】
高ミネラル健康水として評価が確立した海洋深層水。本書は、栄養学に携わる大学研究者が、海洋深層水を使って作った72品目をレシピとして掲載した。水道水よりおいしいのはもとより、数々の発見も盛り込んでいる。


新薩摩学5 雑誌『改造』とその周辺

1,600円(税込1,760円)

【鹿児島純心女子大学国際文化研究センター/著】
大正末から昭和にかけて出版された総合雑誌『改造』は、知識階級から労働者階級にまで絶大な影響を与えた。改造社の社長・山本實彦は、日本の出版界に革命を起こした人物である。


大隅昭和写真帖

1,600円(税込1,760円)

【緑河創生/著】
鹿児島県大隅半島。忘れえぬ故郷の記憶。田畑の仕事、駆け回る子ども達、暮らしを彩る祭りの数々、そして今はなきローカル線。消え行く風景を永遠にとどめたい。貧しくとも元気いっぱいのあのころが甦る。



写真集 きりしま 大地の詩

1,500円(税込1,650円)

【赤塚恒久/著】
息を呑む夜明けの霧島の峰の美しさ。四季折々の表情を見せる樹林、渓谷。人々の暮らしを育む山間の棚田、山麓の広々とした田園地帯。南九州随一の秀峰・霧島の山麓から山頂まで詩情あふれる写真と文章で構成した。


奄美方言

2,600円(税込2,860円)

【岡村隆博/著】
琉球方言の中でも特異な地位を占める奄美方言。概要、特徴、特色ある発音のカナでの表記方法から、地名、民話、民謡、日本古語との関連など多岐にわたる内容は、方言研究の基本図書となろう。奄美方言研究の第一人者、渾身の労作。


奄美大島物語 増補版

3,600円(税込3,960円)

【文 英吉/著】
『奄美民謡大観』の大業を成し遂げた著者は、島唄、昔話、伝説を盛り込んだ『奄美大島物語』で圧倒的な支持を集めた。未刊行作品「野茶坊物語」「神父さん群像」を加え、没後50年を期して伝説の名著を復刊する。



【品切れ】南九州の地名

2,800円(税込3,080円)
SOLD OUT

【青屋昌興/著】
はるか幾千年、無名の人々の暮らしの中から地名が生まれた。山谷海川の自然であり、災害、日々の糧、ハレとケ、権力の攻防、商人・職人のなりわい、海・山の道、神話・伝承……。様々な息づかいを今に伝える。


柔道一代 徳 三宝

1,800円(税込1,980円)

【指宿英造/著】
奄美・徳之島に生まれた徳三宝は、長じて講道館に入門。強力無双、無敗、無人の境を行く三宝の名は全国に轟く。破門、四国の山中での修行、山窩との生活、名勝負の数々、三宝の悟り……。三宝の甥によって、その生涯が明かされる。


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