大隅昭和写真帖

田畑の仕事、駆け回る子ども達、暮らしを彩る祭りの数々、そして今はなきローカル線。鹿児島県大隅半島。消え行く風景を永遠にとどめたい。

内容（目次より）

第一章　写真で見る大隅半島
第二章　思い出の志布志線
第三章　大隅半島の祭りと暮らし

著者	緑河創生
判型、他	Ａ５判並製　１３９ページ

緑河創生（みどりかわ　そうせい）

1945（昭和20）年、鹿児島県鹿屋市生まれ。本名、石橋弘成。北里大学薬学部薬学科卒業。薬剤師。写真コンテストで鹿児島県知事賞、ローカル線写真コンテストで鹿屋市議会議長賞など受賞。著書に「緑河創生詩集」（私家版）「さようなら大隅線」（南九州新聞社）。

型番

978-4-86124-123-9

定価 (販売価格)

1,600円(税込1,760円)

購入数

冊

2,000円(税込2,200円)

1,800円(税込1,980円)

1,800円(税込1,980円)

2,000円(税込2,200円)