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アジアを巡る旅

1,600円(税込1,760円)

【森田康夫/著】ベトナムのぼったくりの靴磨き、中国の扉のないトイレ、タイの怪しいスズメ売り、カンボジアの動物園の押しかけガイド……。なんでもありのアジア各地を、26年間欠かさず訪れた高校教員。その漫遊旅行の様子を、アジアの熱気とともにお届けする。


島津四兄弟 ー義久、義弘、歳久、家久の戦いー

2,000円(税込2,200円)

【栄村顕久/著】四兄弟は、武勇、知略に優れ念願の三州(薩・隅・日)統一を果たし、さらに、大友、龍造寺を撃ち破り、九州全域をほぼ手中に収めた。本書は『島津国史』『薩藩旧記雑録』などの史料に基づいて、四兄弟の足跡を忠実にたどる。


いちき串木野風土記 ―西薩に生きた人々の記録―

3,500円(税込3,850円)

【いちき串木野市郷土史研究会/編】海の営み、日々の暮らし・移り変わり、信仰、戦争・災害……。いつまでも残しておきたい、ふるさとの記録。忘れえぬ記憶。郷土史研究会30年の調査・研究の粋がこの一冊に。


島津忠久と鎌倉幕府

2,800円(税込3,080円)

【野村武士/著】本書は忠久の来歴をはじめ、源平合戦や奥州合戦、あるいは鎌倉幕府成立以降、有力武士がことごとく抹殺されていく中で、いかにして生き延びていったか、残された史料によって明らかにする。



新薩摩学12 鹿児島の食の奥義を探る

2,000円(税込2,200円)

【古閑 章/編】人生80年の時代を迎え、生涯健康であることが求められる昨今に、長寿県鹿児島の〝食〟の奥義に迫る。2015年に開催されたシンポジウム「人は何によってよりよく生きられるか」を中心に、エッセイ5編も収録。


鹿児島市の歴史入門 話題満載・足もとの歴史

2,000円(税込2,200円)

【麓 純雄/著】へえー、そうだったの。あった、だよねー。まで、話題満載。県都の歴史を、旧石器時代から、現在に至るまで丁寧に解説。県民の3分の1を占める鹿児島市民必読の書。


ウィルソンが見た鹿児島 プラント・ハンターの足跡を追って Wilson’s Kagoshima Tracing the Footsteps of a Plant Hunter

2,500円(税込2,750円)

【古居智子/著】屋久島ウィルソン株に名を残した英国人ウィルソンを植物愛好家に知らぬ者はいない。世界を旅したプラント・ハンターは、今から100年前、屋久島・鹿児島を訪れハーバード大学に118枚の写真を残した。今、ここに初めて公開される。


鹿児島の食環境と健康食材 ─鹿児島大学 食と健康プロジェクト─

2,000円(税込2,200円)

【鮫島奈々美、叶内宏明、塩崎一弘、吉崎由美子/編】長寿県として注目を集める鹿児島は、食材の宝庫。本書では「鹿児島大学食と健康プロジェクト」が食研究の現状から健康長寿社会に向けた取り組みまで、幅広く紹介する。



鹿児島の島々 ─文化と社会・産業・自然─

2,900円(税込3,190円)

【高宮広土・河合 渓・桑原季雄/編】長島、甑島列島、大隅諸島、トカラ列島、奄美群島など28の有人島、650もの島々を有する鹿児島県。本書は、島々の総合的研究成果を30人の研究者が報告する。


かごしま検定 過去の試験問題及び模範解答集
マスター(標準クラス)試験編

1,500円(税込1,650円)

【鹿児島商工会議所/編】「かごしま検定」スタートから10年。増補改訂版刊行を機に、待望の過去問題集が登場する。自然、歴史、文化、地域の特徴、産業・経済の各分野を楽しく学ぶことができる。


南日本の民俗芸能誌 全県編(南日本の民俗文化誌6)

3,500円(税込3,850円)

【下野敏見/著】棒踊り、八月踊り、疱瘡踊りなど、およそ1000種あるという鹿児島の芸能を著者がくまなく訪ね調査し、全般的に解説。丁寧な聞き取り、細やかなイラスト、豊富な写真を用いて、その由来や淵源を明らかにする。


鹿児島ふるさとの神社 祭りと伝統行事

1,500円(税込1,650円)

【高向嘉昭/著】近所に佇む神社。そこには、天下の奇習、喜劇、暴れ劇があり、洗練された芸能がある。66の神社における43の祭りと伝統行事を季節別に解説。



増補改訂版 かごしま検定 ―鹿児島観光・文化検定 公式テキストブック―

2,000円(税込2,200円)

【鹿児島商工会議所/編】「かごしま検定」公式テキストブック、待望の増補改訂版が登場。超一流の執筆陣が、西郷さんからアマミノクロウサギまで、鹿児島のすべてを網羅する。


新薩摩学11 郷愁の文学者 古木鐵太郎作品集・郷土文学篇

2,500円(税込2,750円)

【古閑 章/編】第II期の幕開けを告げる本書は、郷愁の文学者、古木鐵太郎の作品集。これまで、〝薩摩〟をキーワードに、西欧との関わり、歴史・文化・文学に注目してきたが、埋もれた郷土の小説家を掘り起こす。


ライフ・トーク ―学生たちと歩いて聞いた坂之上の35名―

2,800円(税込3,080円)

【ジェフリー・S・アイリッシュ 橋口博幸/著】
民俗学を専攻する著者が、学生に大学のある街の人への取材を課した。街に暮らす一人ひとりの人生はそれぞれの輝きに満ちていた。本書収録の35人のライフ・トークは、町の素顔を浮き彫りにし、地域の魂にさえ触れさせていく。


鹿児島県の伝統文化シリーズ全3巻

14,400円(税込15,840円)
SOLD OUT

【下野敏見/著】
【下野敏見/著】
南九州民俗学の第一人者の50年の研究がここに結実。第1回柳田国男賞を受賞。島々をふくむ南九州のすぐれた個性をもつ伝統文化についてまとめる。Iでは歴史、IIでは民俗、最終巻は南西諸島におけるヤマト・琉球文化との比較をまとめる。



南九州の伝統文化 II ―民具と民俗、研究―

4,800円(税込5,280円)

【下野敏見/著】
第1 回柳田国男賞を受賞した南九州民俗学の第一人者の50 年の研究がここに結実。大隅半島と薩摩半島および周辺の島々をふくむ南九州のすぐれた個性をもつ伝統文化についてまとめる。II では、民具と民俗に関する研究を収録する。


いつか笑顔になれますように

1,200円(税込1,320円)

【かくのぶえ/著】
MBC ラジオで大人気のショートストーリーから生まれた、待望の短編集。思い起こしてみてください。家族、友達、恋人、そして仲間……。大切な人と過ごした大切な時間を。いろんな人のいのちの香りやきらめきを描く物語。


里の石橋453 ―訊け!先人の槌音―

2,000円(税込2,200円)

【木原安妹子/著】
石橋453 橋。なんと鹿児島には日本有数の石橋文化が息づき、こんなにも多くの石橋が現存する。本書はその全写真、データを収録した。全橋の案内地図の付録つき。知られざる文化財、待望の石橋ガイド。


まんが・昔の子供 ―物のない時代に生きて―

1,600円(税込1,760円)

大吉千明/【絵と文】
かつてプロの漫画家を志した理髪店主が、昔の子ども達の遊び、日常を墨絵とユーモラスなコラムで描いた。あの頃は何もなかった。でも、みんなよく遊んだ。貧しくも楽しかった日々。抱腹絶倒、ときに涙、大人の宝箱。


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