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【PDF版刊行】ミクロ原子世界とマクロ宇宙のつながり〈完結編〉反粒子の世界

0円(税込0円)

【平田好洋/著】続編では、量子力学とアインシュタインの相対性理論の関係を解析。両法則の融合により、粒子から光子への変化、並びに粒子のエネルギーと空間サイズ、生成時間の関係を記述する。世界的に注目される成果である。今回完結編として、宇宙深部から供給されるエネルギーと宇宙のエネルギーの構成について解析し、現在の天体物理学の難題に回答を与える。


【増刷しました!】水儀礼の民俗学的研究 奄美諸島のショージ儀礼を中心に

3,800円(税込4,180円)

【久留ひろみ/著】故・山下欣一鹿児島国際大学名誉教授は、「奄美のユタと「ショージ」の問題」(三弥井書店、2003)において、本書を参考文献に挙げ、「奄美諸島を中心に沖縄諸島・宮古・八重山諸島のショージ儀礼の調査と検討を試み、奄美諸島の儀礼的特性と多様性、特に女性が儀礼を実修する点を浮き彫りにしている」と評価した。 大正・昭和初期生まれの女性たちを中心に46事例、54枚の写真を収録。重要な資料である。


ミクロ原子世界とマクロ宇宙のつながり〈後編〉量子力学と相対性理論

2,500円(税込2,750円)

【平田好洋/著】量子力学とアインシュタインの相対性理論の関係を解析。両法則の融合により、粒子から光子への変化、並びに粒子のエネルギーと空間サイズ、生成時間の関係を記述する。


めぐる物語 みつ蜂のおもてなし

1,100円(税込1,210円)

【有川絹子/著】キートスは、幼い頃の恐ろしい体験から記憶をなくした迷い蜂。生きる目的を見つけられないまま、ただただ働く日々を過ごしている。そんなある日、女王蜂サムや世話蜂ドッチと出会い、自分の中に「新しいこころ」が芽生えていることに気づく──。人は誰も社会の中で役割があり、支え合って生きていることを優しく伝える、心温まる物語。



ミクロ原子世界とマクロ宇宙のつながり

2,500円(税込2,750円)

【平田好洋/著】現世界を制御している以下の重要な4つの力。それは、原子核内に作用する強い相互作用、中性子崩壊のような核反応を起こす弱い相互作用、荷電粒子間に作用する電磁相互作用、及び質量を有する物体間に作用する重力、である。これらの力の相互関係は、明らかにされていない。 本書では、それらの力をニュートン力学とシュレーデインガー方程式(量子力学)の解と照らし合わせた。その結果、ミクロ原子世界からマクロ宇宙サイズまでの粒子物性の、連続した一貫性のある動きが記述できた。


ミカンコミバエ、ウリミバエ ―奄美群島の侵入から根絶までの記録―

3,800円(税込4,180円)

【田中 章/著】南方系の大害虫、ミカンコミバエとウリミバエ。奄美・沖縄で大発生し、ミカン類、スモモなどの果実、キュウリ、メロン、カボチャなどの果菜類に壊滅的な被害を与えてきた。70年代から80年代にかけて、農業技術者の懸命の努力でこの2種の根絶に成功した。 いま再び、この2大害虫の侵入の危機が迫るなか、格好の手引書が生まれた。


ミクロネシア学ことはじめ 絶海の孤島ピンゲラップ島編

1,600円(税込1,760円)

【大塚 靖,山本宗立/編著】ミクロネシア連邦は、太平洋に浮かぶ600以上もの島々を有し、東西約2700キロメートル、南北約1200キロメートルにわたる自然や海洋環境の豊かな地域で、4つの州からなる。本書は、その中の1つ、ポンペイ州に属する孤島・ピンゲラップ島について、生活事情、陸・海での収穫物、島の植生、経済問題、土地所有や相続、感染症対策などを詳細に報告する。文明の利器に囲まれて生活する私たちには想像もつかない、絶海の孤島での暮らしを伝える1冊。


詩集 水のリボン Mizu no Ribbon

1,800円(税込1,980円)

【山中 六/著】1993年、山之口貘賞を受賞した詩人・山中六。あれから25年。今、都市に浮遊する魂を包み込む珠玉の30篇を刊行する。



ミクロネシア学ことはじめ 魅惑のピス島編

1,800円(税込1,980円)

【大塚 靖・山本宗立/編著】グアム島やサイパン島を含むミクロネシア。本書は、ガイドブックが書かないミクロネシアの最深部、ミクロネシア連邦の小島“ピス島”をレポートする。南の島好きにはたまらない一冊が登場。海の生き物、植物、環境、歴史、暮らし……内容は多岐にわたる。


南日本の民俗芸能誌 全県編(南日本の民俗文化誌6)

3,500円(税込3,850円)

【下野敏見/著】棒踊り、八月踊り、疱瘡踊りなど、およそ1000種あるという鹿児島の芸能を著者がくまなく訪ね調査し、全般的に解説。丁寧な聞き取り、細やかなイラスト、豊富な写真を用いて、その由来や淵源を明らかにする。


南九州の伝統文化 II ―民具と民俗、研究―

4,800円(税込5,280円)

【下野敏見/著】
第1 回柳田国男賞を受賞した南九州民俗学の第一人者の50 年の研究がここに結実。大隅半島と薩摩半島および周辺の島々をふくむ南九州のすぐれた個性をもつ伝統文化についてまとめる。II では、民具と民俗に関する研究を収録する。


南九州・里の植物

2,900円(税込3,190円)

【川原勝征/著】
540 種、900 枚のカラー写真を収録。南九州で身近に見る植物をほぼ網羅した。これまでなかった手軽なガイドブックとして、野外観察やハイキングに大活躍。植物愛好家だけでなく、学校や家庭にもぜひ欲しい一冊。



まんが・昔の子供 ―物のない時代に生きて―

1,600円(税込1,760円)

大吉千明/【絵と文】
かつてプロの漫画家を志した理髪店主が、昔の子ども達の遊び、日常を墨絵とユーモラスなコラムで描いた。あの頃は何もなかった。でも、みんなよく遊んだ。貧しくも楽しかった日々。抱腹絶倒、ときに涙、大人の宝箱。


南日本の民俗文化誌7南日本の民俗芸能誌 北薩東部編

3,500円(税込3,850円)

【下野敏見/著】
南九州を流れる一級河川、川内川。この地域一帯には、鉦輪踊り、錫杖踊り、ウバッチョなど、数多くの民俗芸能がいまも脈々と受け継がれている。本書では、豊富な写真やイラストを加えて、その実態を報告する。


身近にいる不思議な生き物100種 観察ガイド

1,200円(税込1,320円)

【山下 啓/著】
気持ち悪いけど綺麗?! 日本に生息する野生生物、およそ10 万種。その多くが知られることなく生き延びている。先ずは身近な自然の中に、かくも美しい生き物たちが生きていることを知ってほしい。生き物の世界の扉を開く一冊。


南日本の民俗文化誌8南日本の民俗芸能誌 北薩西部編

3,500円(税込3,850円)

【下野敏見/著】
川内川の流域に集落をつくり暮らす人々は、独自の伝統文化を伝えてきた。本書では、川内川中・下流域に伝わる独特の芸能について、その隊形・服装・歌詞・囃子・楽器の音色などを詳述する。



南日本の民俗文化誌11南日本の民俗文化誌

3,500円(税込3,850円)

【下野敏見/著】
南九州は、ヤマト日本と琉球の古い文化層が融合した独自の民俗世界をもつ。本書は、南九州の民俗行事、信仰、伝承を、北はアイヌから南は八重山諸島、あるいは中国と比較しながら考察する「誌上民俗博物館」である。


戻ってみたい もう一度

1,600円(税込1,760円)

【鈴木成光/著】
昭和16年生まれの著者は、60歳の時、脳出血で倒れた。五体が弱体化しないよう文字を書き始める。ままならない右手で、記憶を呼び起こしながら。昭和20年代―。貧しいながらも生き生きとした暮らしがあった。


みんなの桜島

1,200円(税込1,320円)

【NPO法人桜島ミュージアム/編著】
2010 年、896 回の噴火回数を記録した鹿児島県、桜島。その麓には5000 人もの人が暮らす。噴火時の様子や火山のメカニズム、災害対策、文学、桜島ならではの暮らし。本書は、初めてその魅力をまるごと一冊に収めた。


南日本の民俗文化誌9南九州の民俗文化誌

3,500円(税込3,850円)

【下野敏見/著】
薩摩・大隅、日向南部や球磨、周辺離島からなる南九州地域には、東南アジアより多くの人が移住し、文化を持ち込んできた。山海川の狩猟・漁法を地域別・対象種ごとに解説するほか、田の神、綱引、ウッガンサマなどを解説。


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