2,500円(税込2,750円)
【グローバル地域研究会/編】中国の研究者を中心に、日中における歴史・文化・観光・経済・経営・法律・地域といった分野の研究を報告する。 「創られた「伝統」としての「バンジン節」─中国承徳市における満族イベントの実態─」(文化)、「中国におけるユニクロの消費者層の特徴分析とマーケティング戦略」(経済)、「離婚後の未成年子の親権についての日中比較─日本の共同親権制度導入を契機として─」(法律)など全19章。
「反・脱原発」ここにあり ─ふる里を守る闘いの軌跡 串間・南郷・小丸川・綾・南大隅・木城・川内─
2,000円(税込2,200円)
【青木幸雄/著】1986年のチェルノブイリ原発事故を受けて、隣の鹿児島県川内原発廃炉に取り組む。 やがて、県南の串間市に原発新設計画が持ち上がる。串間市の北、南郷町では使用済み燃料の中間貯蔵施設の計画が明らかになった。 川内原発3号機増設計画に伴って、県北部の小丸川に揚水発電所、川内と小丸川をつなぐ巨大送電鉄塔を綾町の照葉樹林に林立させる計画が浮上する。 さらには、最終処分場の誘致話まで……。 本書は、放射能から、ふる里を守る闘いの軌跡である。
南方ブックレット17 観光と地域II ―現場にまなぶ観光のかたち―
1,300円(税込1,430円)
【深見 聡/編著】自然や文化を地域資源として活用する取り組みが、エコツーリズムや世界遺産観光、ジオツーリズムなど、多様な形態ですすんでいる。「奄美・沖縄」「長崎」に関連する世界遺産や全国各地の観光の現場から、地域の保全と利用を踏まえた「観光まちづくり」や人材育成を見据えた「観光教育」のあり方をまなび、これからますます重要となる「持続可能な観光」のかたちを考える。
南方ブックレット18 踊らされたくない、あなたへ。なぜに特攻、十五歳 元予科練の父、元新聞記者の息子によるインタビュー
1,200円(税込1,320円)
【吉田昭一郎/著】十代半ばで予科練に入隊した父に、元新聞記者の著者がインタビューした。少年だった父がなぜ、自爆攻撃に身を投じる気持ちになったのか、今何を思うのか。多くを語ることを拒絶した父に、海軍の予科練時代の記憶に負の感情が渦巻くことを知る。
2,000円(税込2,200円)
【高 京博/著】わずか150年前、中国華北地方で大飢饉が起きた。作物は一切収穫できず、人々は草や木の皮まで食べ尽くし、最後は泥を食べるほかなかった。気候変動が危惧され、農業軽視のもと食料自給率30%台のこの日本で、大飢饉が起きないと誰も断言できない。
新聞はなぜ、原発を止められないのか ―こうして記事は消された。ある記者の手記―
1,600円(税込1,760円)
【吉田昭一郎/著】新聞は今、脱原発の主張を遠ざけタブー視する、福島原発事故前のようになっている。それでいいのか。「新聞は報道・論評の完全な自由を有する」。この原則に立ち返ったとき、未来は拓かれて行く。 本書はブロック紙の片隅で繰り広げられた、ある記者の闘いの記録である。
1,800円(税込1,980円)
【ニュースサイト ハンター/編】2024年6月、鹿児島県警は、2件の内部告発によってその名を全国に知らしめた。底なしの闇の組織としてである。野川明輝県警本部長の隠蔽疑惑、内部告発者の逮捕、報道機関への強制捜査。いったいどこの国の話だ!ニュースサイトハンターが全容を明らかにする。
1,200円(税込1,320円)
2023年12月29日にガザの事態に関連して南アフリカ政府がイスラエルをジェノサイド条約違反の疑いで国際司法裁判所(ICJ)に提訴し、ICJは2024年1月26日に「ジェノサイド防止」を求める暫定(仮保全)措置命令を出した。「犯罪の中の犯罪」とも言われるジェノサイド、改めて考えてみたい。
2,000円(税込2,200円)
【向原祥隆/著】東京は人間の住むところではない、と故郷鹿児島にUターン。1994年、36歳で南方新社を設立し、以降、隼人の地の文化と自然に抱かれて本づくりを重ねてきた。 だが、この地も、日本の崩れゆく流れの中で、先人が守ってきた田畑は荒れ続け、危険極まりない原発が居座り、いま軍事基地建設の真っただ中にある。 ここに折々に記してきた言葉を一冊にまとめる。本づくりの記録であり、同時に日本と田舎の定点観測の書である。
非暴力直接行動が世界を変える 核廃絶から気候変動まで、一女性の軌跡
2,300円(税込2,530円)
【アンジー・ゼルター/著・大津留公彦、川島めぐみ、豊島耕一/訳】大量虐殺のために輸出される戦闘機を破壊し、 核兵器を搭載する原子力潜水艦の実験施設を破壊した。いずれも無罪。これまで約200回逮捕されながら、ライト・ライブリフッド賞他、数々の賞に輝く活動家アンジー・ゼルターが、自らの半生を辿る。〈ピースボート共同代表、核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)国際運営委員 川崎哲さん推薦〉
2,500円(税込2,750円)
【グローバル地域研究会/編】中国の研究者を中心に、日中における歴史・文化・教育・経済・地域・環境・法律といった分野の研究を報告する。「中医薬企業における文化的再生産」(文化)、「中国コミュニティ嵌入式養老モデルの研究動向」(地域)、「ファストファッションにおける環境保護意識の一考察」(環境)など全24章で構成。
1,800円(税込1,980円)
【鈴木成光/著】貧しくとも懸命に生きた。戦前に生まれ、昭和、平成、令和を生きた著者の脳裏に刻まれているのは、道が砂利道だった頃の素朴な街並みや田園風景。その中で貧しくとも懸命に生きた。綴られた言葉の一つひとつが静かな共感を呼ぶ。
2,500円(税込2,750円)
【萩原 誠/著】日本は世界の先進国の中で唯一、経済が停滞しつづけている。その最大の原因は全国の「金太郎飴化」である。この停滞と閉塞感を打破するには、地方(地域)ごとに個性ある「人材」「産業」「文化」を育てる以外に選択肢はない。そのメインエンジンこそ「地方(地域)に立地する国立大学」。この本は、地方国立大学(学長と教職員と学生)に、“個性ある地域づくりのリーダーシップ”を発揮してもらうために書いた本である。
2,800円(税込3,080円)
【宮下正昭/著】ネット時代。全国紙より地方紙、地方紙より地域紙が生き残る。地域の論理を発信する九州・沖縄の日刊12紙をレポートする。新聞は全国紙、主に県単位の県紙とも呼ばれる地方紙、そして県の中の特定の市郡をエリアにする地域紙と、大きく三つに分かれる。この中で、日刊地域紙は全国におよそ70紙が存在する。本書は、九州・沖縄の12紙を取材し、強さの秘密を探る。
2,500円(税込2,750円)
【グローバル地域研究会/編】「戦後建国大学同窓会における中国人同窓生の集合的記憶」(歴史)、「中国のパン産業における食品安全問題に関する研究」(経済)、「稲盛和夫氏が経営者に求めること」(経営)など全20章。 イデオロギーや政治的立場、国境を越えた、そして実際に即した、多層的、多面的な、質の高い研究は、必ず「危機に面している地球」を救う一助になると確信する。(本書「はしがき」より)
1,300円(税込1,430円)
【井手節雄/著】ある町医者が、たった一人で闘った薬害裁判が浮き彫りにしたのは、故意に無視された副作用の危険性、添付文書に仕組まれた副作用隠蔽のからくり、製薬マネーと副作用に目を瞑る専門家たち、絶対禁忌の薬が難病患者の薬として販売されているという事実……。「患者のための創薬」は「利益追求の製薬ビジネス」に変貌していた。
2,000円(税込2,200円)
【歌野 杳/著】かつて日本中に、その地の資源を活かし、自らの手で全てを作り出す暮らしがあった。 本書は、長崎県五島列島小値賀町大島において海と大地に生きた古老の記録である。
3,500円(税込3,850円)
【田畑洋一/編著】福祉を拓く取り組みに当事者として参画し,生の課題を受け止め,福祉を基本にした地域づくりを志向する気鋭の若手研究者が展望する。
2,500円(税込2,750円)
【グローバル地域研究会/編】中国の日本研究者を中心に、日中にまたがる歴史・文化・文学・政治・教育・経済といった多彩な研究成果を展開する。例えば「山東鉄道敷設」(歴史)、「中国における『砂の器』」(文学)、「清末の日本教科書の翻訳」(教育)など。
2,000円(税込2,200円)
【大田美保/著】マヤの世界に魅せられた著者は、牧場を作るためにマヤの森が燃やされている事実に衝撃を受け、マヤナッツで森と人を守るフェアトレードを起業する。ビジネスとスピリチュアルを統合し、日本でマヤナッツの真価の普及に力を注ぐ著者の物語。

























