知られざる中国の大飢饉 丁戊飢饉

2000万人が餓死した
と伝えられる大災害

わずか150年前、中国華北地方で大飢饉が起きた。作物は一切収穫できず、人々は草や木の皮まで食べ尽くし、最後は泥を食べるほかなかった。気候変動が危惧され、農業軽視のもと食料自給率30%台のこの日本で、大飢饉が起きないと誰も断言できない。


■内容(目次より)

序 章 丁戊飢饉の先行研究と本書の構成について
第一章 丁戊飢饉の全容
第二章 丁戊飢饉による死者数
第三章 旱魃と飢饉の関係
第四章 丁戊飢饉を深刻化させた諸要因
終 章 内容の補足と丁戊飢饉の意義と教訓について

わずか150年前、中国華北地方で大飢饉が起きた。

著者 高 京博
判型、他 A5判、上製、117ページ

著者プロフィール

高 京博(GAO JINGBO)

1991年東京都生まれ。別名高��平(GAO JIONGPING)。
2023年、福岡西南学院大学大学院修士修了。現在、同大学院博士後期課程在学中。専門は国際文化比較研究。中日社会・経済を歴史的比較研究、宗教の比較的研究を課題にしている。
研究業績:2016年10月「中日間に於ける食品ビジネスの実務」『東アジアの福祉・産業国際学術会議論文集』。2017年12月「ビッグデータ時代における中国ビジネスの新動向」『東アジアの福祉・産業国際学術会議論文集』ほか多数。

型番 978-4-86124-539-8

定価 (販売価格)

2,000円(税込2,200円)
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