【10月中旬緊急出版!ご予約受付中】追跡・鹿児島県警 闇を暴け!

\\緊急出版//

2件の内部告発
噴出するもみ消し疑惑
強制性交、盗撮
ストーカー……

2024年6月、鹿児島県警は、2件の内部告発によってその名を全国に知らしめた。底なしの闇の組織としてである。
野川明輝県警本部長の隠蔽疑惑、内部告発者の逮捕、報道機関への強制捜査。いったいどこの国の話だ!
ニュースサイト ハンターが全容を明らかにする。


●ジャーナリスト・青木理氏 推薦!●

「社会に巣食った不正や腐敗に眼を凝らす監視役。その務めを果敢に果たすハンター。本書は何よりの証左である」


■内容(目次より)

第一章 鹿児島県医師会男性職員による強制性交事件
第二章 鹿児島県医師会「調査委員会」
第三章 男性職員の父親は元警察官
第四章 前代未聞の報道弾圧、噴出する隠ぺい事件

ニュースサイト ハンターが全容を明らかにする。

編者 ニュースサイト ハンター
判型、他 A5判、178ページ

編者プロフィール

ニュースサイト ハンター

福岡市を拠点に政治、行政に特化した記事を配信するニュースサイト。調査報道を志向する代表の中願寺純則が2011年に立ち上げ、「報道は権力に対する番犬たれ」という信条を掲げ、3,600件以上の記事を送り出してきた。
弱者に寄り添う姿勢は一貫しており、地元メディアが手を出そうとしない問題を緻密な取材で記事化する。
ここ数年は、不当な捜査で何人もの女性被害者を苦しめてきた鹿児島県警や、人権を無視して暴走する県医師会、背後に反社勢力がついた筑豊地区の首長などを厳しく追及してきた。
その反動で2024年4月、公益通報を単なる情報漏洩にすり替えようとした鹿児島県警にいわれのない家宅捜索を受けるという事態となり、全国の注目を集める格好となっている。

型番 978-4-86124-527-5

定価 (販売価格)

1,800円(税込1,980円)
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