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自然農・栽培の手引き ―いのちの営み、田畑の営み―

2,000円(税込2,200円)

【鏡山悦子/著】
耕さず、肥料・農薬を用いず、草々虫達を敵とせず。注目を集める自然農待望の解説書、刊行!!


詩集 魚たちの家

1,000円(税込1,100円)

【長沢哲夫/著】
永遠とは今あること、無限とはここにあること ―。諏訪之瀬島で漁を営みながら詩作するナーガこと長沢哲夫。地球的なスケールでこの世界の先端を捉え、心の底からわき上がる言葉を綴る。


ジェーン 屋久島、伝説のアオウミガメ

1,200円(税込1,320円)

【KYT鹿児島読売テレビ/編】
世界遺産の島・屋久島は北太平洋最大のウミガメ産卵地だ。絶滅の危機に直面しているウミガメ。屋久島には3年に一度、一頭のアオウミガメ「ジェーン」が産卵に現れる。ジェーンを軸に、ウミガメの全容を知る。


山菜ガイド 野草を食べる

1,800円(税込1,980円)

【川原勝征/著】
身近な野山は食材の宝庫。人気テレビ番組「世界の果てまでイッテQ」で、ベッキーが本書を片手に無人島に行った。タラの芽やワラビだけが山菜じゃない。ヨメナにスイバ、オオバコだって新芽はとてもきれいで天ぷらに最高。



それでも私は生きている

1,200円(税込1,320円)

【浜田義広/著】
屋久島で町議会副議長、石油店やホテル経営……。そんな人生が、ある日突然暗転した。交通事故による全身やけどと両足切断。生きる気力をなくしかけた著者は、義足をつけ、再び歩き始めた。そして、生きることを語る。


薩摩維新秘録 ぼっけもん邊見十郎太

2,000円(税込2,200円)

【矢野宏治/著】
半年にも及んだ最後の内戦・西南戦争で、西郷隆盛の度重なる窮地を救ったのは、智将にして猛将、邊見十郎太であった。西郷軍の中でも突出した天才、弱冠29歳の最年少隊長・ 邊見十郎太の生涯が、今初めて明かされる。


写真集 島から 鹿児島県甑島列島

3,800円(税込4,180円)

【原?岩雄/著】
薩摩川内市誕生記念。長目の浜、ナポレオン岩、甑大明神、棚田、大漁旗、十五の旅立ち、トシドン様、武士踊り、カノコユリ……。雄大な自然と貴重な民俗を残す甑三島を、島に生まれたカメラマンが撮り続けた。


新薩摩学4 薩摩と留学生

1,800円(税込1,980円)

【鹿児島純心女子大学国際文化研究センター編/著】
薩摩は古来海洋王国の名を冠され、多くの渡航者を輩出してきた。本書は、日本人初のヨーロッパ留学生、近代日本の礎をつくった薩摩藩英国留学生、英国医療を学んだ高木兼寛、アメリカぶどう王長沢鼎の軌跡を追った。



村落共同体 崩壊の構造

2,400円(税込2,640円)

【皆村武一/著】
戦後、無数の村が消えた―。先祖代々受け継がれてきた土地を、人々はなぜ去るのか。去らねばならなかったのか。本書は、商品貨幣経済の浸透、農漁業と賃労働、個人主義、交通・通信、高等教育の普及など、多角的に検証した。


薩摩熱風録 有村次左衛門と桜田門外の義挙

1,800円(税込1,980円)

【渡辺宏/著】
万延元年(1860年)3月3日、水戸藩士を中心とした未曾有の暗殺事件が起きた。武士封建社会を揺るがす契機となった桜田門外の変に、薩摩から単身加わり23年の短い生涯を閉じた青年、有村次左衛門がここに甦る。


斉彬に消された男 ―調所笑左衛門広郷―

1,600円(税込1,760円)

【台明寺岩人/著】
江戸末期、薩摩藩の500万両という天文学的な借金を、にせ金の鋳造、密貿易、黒糖の専売、ありとあらゆる方法を駆使して解決した調所広郷。維新の舞台裏を支えた名家老と、英君の誉れ高い斉彬の意外な素顔に迫る。


島の子 麦平

1,400円(税込1,540円)

【コザクラチアキ/著】
麦平は南の島で生まれ育った小学6年生。海に囲まれた島に嫌気がさし、中学からは島を出ようと考えていた。しかし、ホームレスとの出会いや、畑を守る父の姿に心は揺れ動く。たくましく育つ島の子をさわやかに描く感動の物語。



【品切れ】しまぬゆ1 ―1609年、奄美・琉球侵略―

2,000円(税込2,200円)
SOLD OUT

【「しまぬゆ」刊行委員会/編】
奄美・琉球の古代史から1609年までの通史をまとめた。皇国史観的な記紀による歴史観ではなく南島に基軸を置く。1609年の奄美大島、徳之島、沖永良部島、沖縄各地の戦闘状況の記述も、本格的論稿として評価が高い。


写真集 続・名山霧島

2,000円(税込2,200円)

【徳森 繁/著】
究極の山岳美、待望の続編刊行。著者はその美しさの虜となり20年間で1600回の山行を続けた。自然と一体化した撮影姿勢は、多くの人を惹きつけて止まない、究極の山岳写真として結実した。


島津家の謀略 ―伊集院忠棟、忠眞の非業の死―

1,600円(税込1,760円)

【台明寺岩人/著】
九州制覇を狙う島津と、秀吉軍の攻撃、朝鮮出兵、そして関ヶ原……。伊集院忠棟、忠眞の非業の死。この激動の時代を生き延びた島津家の隠された歴史。本書では、初代藩主島津家久(忠恒)の素顔を追う。


新薩摩学5 雑誌『改造』とその周辺

1,600円(税込1,760円)

【鹿児島純心女子大学国際文化研究センター/著】
大正末から昭和にかけて出版された総合雑誌『改造』は、知識階級から労働者階級にまで絶大な影響を与えた。改造社の社長・山本實彦は、日本の出版界に革命を起こした人物である。



柔道一代 徳 三宝

1,800円(税込1,980円)

【指宿英造/著】
奄美・徳之島に生まれた徳三宝は、長じて講道館に入門。強力無双、無敗、無人の境を行く三宝の名は全国に轟く。破門、四国の山中での修行、山窩との生活、名勝負の数々、三宝の悟り……。三宝の甥によって、その生涯が明かされる。


薩薩辞典

1,600円(税込1,760円)

【大吉千明/著】
恐るべし鹿児島弁、最上級者向け! 難解さが他県人から恐れられる鹿児島弁を学ぶための本。鹿児島弁のキーワード350を鹿児島弁の例文で解説する。英英辞典にならえば薩薩辞典。単なる辞書とは違い、生きた使い方が分かる。


ザビエルの拓いた道 ―日本発見、司祭育成、そして魂の救い―

2,400円(税込2,640円)

【ザビエル生誕500年記念シンポジウム委員会/編】
ザビエルの日本人観と布教方針、ヴァリニャーノに引き継がれた日本人司祭の育成、ザビエルに見る宗教相対主義……。生誕500年を期して、多彩な議論が提示された。


春夏秋冬 いのちを語る

1,600円(税込1,760円)

【山尾三省/著、堂園晴彦/編】
文明を超越した祈りの詩人・山尾三省。逝去の約2年前から前年にかけて、鹿児島市のホスピスで行った4回の講話を元に再構成。屋久島に移住し、農民、信仰者、詩人として生きた著者が静かに語りかける。


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