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種子島人列伝

4,800円(税込5,280円)

【井元正流/著】
奇人、変人、豪傑、天才……。温かくもユーモラス。種子島に生きた先人たちが、今甦る。将棋の羽生名人、電通社長、法華宗貫主、報道写真家・嶋元……。107 人の足跡をたどる。種子島を語るに欠かせない、不朽の名著。


写真集 名山霧島―神々の原風景―

2,000円(税込2,200円)

【徳森 繁/著】
1934 年、日本で最初の国立公園に指定された南九州随一の秀峰・霧島。憑かれたように、著者は20 年間にわたって1590 回の山行を繰り返し、四季折々、早暁から夕暮れに至るまで、刻々と姿を変える霧島をフィルムに納め続けた。


まんが・薩摩のことわざ

1,400円(税込1,540円)

【絵と文 大吉千明/著】
『まんが・昔の子供』『まんが・昔の暮らし』に続くシリーズ第3 弾! 昭和10 年生まれの漫画家・大吉千明が描くのは、薩摩のことわざの世界。ほのぼのとした漫画と小話から庶民の知恵となつかしい暮らしが甦る175 編。



【品切れ】屋久島、もっと知りたい 自然編―屋久島から地球が見える―

1,800円(税込1,980円)
SOLD OUT

【中田隆昭/著】
動物、植物、昆虫……。島に生きる生き物たちの不思議な生い立ちを明らかにし、屋久島の素顔に迫る。氷河期や火砕流といった太古の記憶が残り、アジア周辺地域を源とする海流や季節風の影響が見られる。深く知りたい人へ。


小説の相貌―“読みの共振運動論”の試み―

3,700円(税込4,070円)

【古閑 章/著】
日本近代文学をもっと深く、もっとスリリングに―。作品主題(テーマ)を解釈、意味づける読みから感動を原点に据えた読みへ。文学研究の第一人者が、11 人の作品を読み解く。


大丈夫?「心」の子育て

1,500円(税込1,650円)

【前原 寛/著】
家庭から老人が消え、儀式がなくなり、家事の外注化が進んでいる。子育てすら社会支援の旗印のもとに外注される今、子どもの心は誰が、何が育んでくれるのか。見せかけでもお仕着せでもない、心の子育てを提言する。



医食農同源の論理―ひとつらなりのいのち―

1,600円(税込1,760円)

【波多野 毅/著】
「医学は栄え、病人は溢れる」。この倒錯した現状からの転換を図るには―。薬を出す前に食養生の説法をする竹熊宜孝医師、韓国に有機農業を定着させた前大臣金成勲氏ほか16 人のインタビューから、いのち輝く道へのヒントが。


写真集 日本最南端 鉄道物語―記録と記憶の29年―

2,800円(税込3,080円)

【写真・文 樋渡直竹】
九州新幹線の八代―鹿児島間の開通を機に、南九州の鉄道を振り返ろうと刊行された写真集。南九州の現存7 線・廃線5 線を、29 年間撮り続けた著者。走る列車はもちろん、駅舎や線路の周辺の農村風景……。230 枚の全記録。


写真集 ゴミの本―もっと生きたかったよ―

1,200円(税込1,320円)

【写真・文 窪 健一】
環境問題を考えるには、目の前にある現実を知ることが大切。ゴミたちの、ひょうきんな、悲しげな、苦しげな顔を目にしたら、大人だけでなく、小さな子どもたちも、きっと気づいてくれるでしょう。はじめてのゴミ写真集。



日々を彩る 一木一草

2,000円(税込2,200円)

【寺田仁志/著】
南日本新聞連載の大好評コラムを一冊にまとめた。元旦から大晦日まで、366 編の写真とエッセイに、8 編の書き下ろしコラムを加えて再構成した。花の美しい写真と気取らないエッセイで、野辺の花を堪能できる永久保存版。


小笠原ハンドブック―小笠原シリーズ2 歴史、文化、海の生物、陸の生物―

1,500円(税込1,650円)

【ダニエル・ロング、稲葉 慎/編著】
歴史、文化、海の生物、陸の生物。小笠原のガイドブックが初めて出来た。海の生き物74 種、陸の生き物78 種をカラーで紹介。数奇な歴史、さまざまな民族の交差の中から生まれた独特の文化。小笠原入門に最適。


三月うさぎのティータイム ―「子ども時代の権利」のために―

1,500円(税込1,650円)

【入間カイ・高橋明男/著】
比べられ競い合いながら育つ子どもたち。「あるがまま」を認めたい、そんな大人のための優しい読み物。おとぎの世界から、うさぎやキリギリス、シンデレラが問いかける、いっぱいうなずいて、ちょっとじんわりなお話です。



地域スポーツに夢をのせて―鹿児島スポーツ事情―

1,800円(税込1,980円)

【政 純一郎/著】
野球、サッカー、菜の花マラソン、バスケットボール、ラグビー、体操、陸上……。その感動が地域を変える。情熱を傾ける指導者、勝利を誓う選手……そして、新しい息吹、スポーツクラブの誕生。その舞台裏に迫る。


南九州の伝統文化 I ―祭礼と芸能、歴史―

4,800円(税込5,280円)

【下野敏見/著】
第1 回柳田国男賞を受賞した南九州民俗学の第一人者の50 年の研究がここに結実。大隅半島と薩摩半島および周辺の島々をふくむ南九州のすぐれた個性をもつ伝統文化についてまとめる。I では、祭礼と芸能、歴史を収録する。


地域と出版―南方新社の十年を巡って―

2,000円(税込2,200円)

【向原祥隆/編著】
近代の絶頂期を過ぎ、都市への幻想は崩れつつあると見てよい。破壊されてきた地域は、これから新しい時代を迎える。鹿児島・奄美を拠点に活動してきた南方新社の10 年を振り返り、地域における出版の可能性を探る。



琉球弧あまくま語り

1,800円(税込1,980円)

【中村喬次/著】
奄美に生まれ、新聞記者として沖縄、宮古、八重山と琉球弧の島々を渡り歩いてきた中村喬次。暮らしの中で発見した、とっておきの話の数々。コラムの名手が贈る、目からウロコ、四季と暮らしの再発見、130 話。


九州・野山の花―雨と大地と太陽の贈り物―

3,900円(税込4,290円)

【片野田逸朗/著】
葉による検索ガイド付き・花ハイキング携帯図鑑。落葉広葉樹林、常緑針葉樹林、草原、人里、海岸……。生育環境と葉の特徴で見分ける1295種の植物。トレッキングやフィールド観察にも最適。植物図鑑はこれで決まり。


【品切れ】写真集 島の歳月―鹿児島県三島村黒島―

4,000円(税込4,400円)
SOLD OUT

【日高重行/著】
かつて「忘れられた島」として紹介された鹿児島県三島村黒島。この島に、今も約200 人が暮らす。シホウガン送り、カンツケ祝いなど、隔絶された島の、伝うべき習俗の数々を記録した写真集。



【品切れ】奄美学 その地平と彼方

4,800円(税込5,280円)
SOLD OUT

【「奄美学」刊行委員会/編】
1974 年、山下欣一博士によって「奄美学」が初めて提唱されて以降、奄美の島々では歴史、考古、民俗の地道な研究が続けられてきた。あれから30 年、27 名が結集し成果をまとめた。ここに、奄美学が確立する。


薩摩漂流奇譚 ―アジアの海を駆け抜けた海洋王国・薩摩―

1,600円(税込1,760円)

【名越 護/著】
江戸期、藩米千四百石を満載した薩摩船・永寿丸が姿を消した。10 カ月の漂流の末、千島列島のハルムコタン島に漂着する。乗組員25 人中、生存者わずか3 名。極限の世界を生き延びた術を克明にたどる。


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