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屋久島 神々からの伝言 Yakushima, Messages from the Gods

2,500円(税込2,750円)

【堀江 重郎/著】年間300日以上森に入り見続けてきた命の姿。それは、悠久の時より続く水の物語である。写真家堀江重郎が世界自然遺産の島、屋久島で20 年近く撮り溜めた写真約 15 万点の中から 109 枚を厳選して掲載した、珠玉の写真集がついに完成。


【品切れ】加計呂麻島 ヨーゼフ・クライナー撮影写真集

3,500円(税込3,850円)
SOLD OUT

【ヨーゼフ・クライナー/著】オーストリアの民族学者が半世紀前に記録したのは、加計呂麻島の島の人々の暮らしと、神祭りのすべて。日本の原郷である加計呂麻島の貴重な写真の数々を一挙公開。


ウィルソンが見た鹿児島 プラント・ハンターの足跡を追って Wilson’s Kagoshima Tracing the Footsteps of a Plant Hunter

2,500円(税込2,750円)

【古居智子/著】屋久島ウィルソン株に名を残した英国人ウィルソンを植物愛好家に知らぬ者はいない。世界を旅したプラント・ハンターは、今から100年前、屋久島・鹿児島を訪れハーバード大学に118枚の写真を残した。今、ここに初めて公開される。


写真集 田ノ神の里 春夏秋冬

3,500円(税込3,850円)

【樋渡直竹/著】
鹿児島では、あちこちの山辺や田んぼのほとりに田ノ神像が佇んでいる。本書は県内の代表的な田ノ神像と農村風景を永遠に残す。五穀豊穣を祈る南九州独特の田の神像が写真集になる。



写真集 灰降る島 ―鹿児島県桜島― 

2,800円(税込3,080円)

【橋口実昭/著】
雄大な姿を見せる桜島。だが、島に暮らす人々には、降灰、土石流、溶岩との日常的な闘いがある。桜島の内側に踏み込めば、島に生きる逞しい人間の姿に圧倒される。火山の島に生きる人間の記録。


写真集 活火山 桜島

2,500円(税込2,750円)

【西井上剛資/著】
1980年代から現在に至るまで活発な火山活動を続ける桜島の姿を収録。爆発的噴火の瞬間、空高く舞い上がる噴煙、発生した火山雷、噴出する火山弾、火砕流、火映現象……。天地創造を思わせる。


ポストカードブック 活火山 桜島

1,200円(税込1,320円)

【西井上剛資/著】
爆発的噴火の瞬間、空高く舞い上がる噴煙、発生した火山雷、噴出する火山弾、火砕流、火映現象……。まるで天地創造を思わせるような光景が繰り広げられていた。写真集より厳選したカラーポストカード24枚。


写真集ヒマラヤの氷峰

5,000円(税込5,500円)

【太田五雄/著】
エベレスト、K2、カンチェンジュンガ……。8000m 級のピーク14 座を擁する、世界の最高峰群ヒマラヤ。世界中のクライマーが憧れる聖地を、50 年にわたり踏査してきた著者が、貴重な写真と踏査ルートを公開する。



写真集 悠久の屋久島

3,800円(税込4,180円)

【太田五雄/著】
ヒマラヤにも足跡を残し優れた登山家である太田五雄が、45 年間、屋久島の踏査登山のかたわら撮りためてきた写真を一挙に発表。 屋久島の最深部、誰も知らない本当の屋久島の素顔が、数々の写真によって初めて明らかにされる。


写真・句集 山頭火を行く

1,800円(税込1,980円)

【樋渡直竹・種田山頭火/著】
写真家・樋渡直竹、里の四季を撮る。山頭火を愛してやまない著者は、その幻影を求めて歩き続けた。いま山頭火の代表的な俳句60 首が、四季折々の里の暮らしや風景を刻んだ写真とともに、鮮やかに甦る。


【品切れ】写真集 島の歳月―鹿児島県三島村黒島―

4,000円(税込4,400円)
SOLD OUT

【日高重行/著】
かつて「忘れられた島」として紹介された鹿児島県三島村黒島。この島に、今も約200 人が暮らす。シホウガン送り、カンツケ祝いなど、隔絶された島の、伝うべき習俗の数々を記録した写真集。


写真集 ゴミの本―もっと生きたかったよ―

1,200円(税込1,320円)

【写真・文 窪 健一】
環境問題を考えるには、目の前にある現実を知ることが大切。ゴミたちの、ひょうきんな、悲しげな、苦しげな顔を目にしたら、大人だけでなく、小さな子どもたちも、きっと気づいてくれるでしょう。はじめてのゴミ写真集。



写真集 日本最南端 鉄道物語―記録と記憶の29年―

2,800円(税込3,080円)

【写真・文 樋渡直竹】
九州新幹線の八代―鹿児島間の開通を機に、南九州の鉄道を振り返ろうと刊行された写真集。南九州の現存7 線・廃線5 線を、29 年間撮り続けた著者。走る列車はもちろん、駅舎や線路の周辺の農村風景……。230 枚の全記録。


写真集 名山霧島―神々の原風景―

2,000円(税込2,200円)

【徳森 繁/著】
1934 年、日本で最初の国立公園に指定された南九州随一の秀峰・霧島。憑かれたように、著者は20 年間にわたって1590 回の山行を繰り返し、四季折々、早暁から夕暮れに至るまで、刻々と姿を変える霧島をフィルムに納め続けた。


写真集 天文館―飾らない街 80年代の記憶―

1,600円(税込1,760円)

【橋口実昭/著】
鹿児島の歓楽街・天文館は、小さいけれど歌にも歌われた賑わう街。路面電車、ネオン、客引きの兄さん、裏通りの子ども……。夜と昼、表と裏、二つの顔を持つ街の80 年代の記録。鹿児島の歓楽街・天文館の息遣いが、聞こえてくる。


写真集 きりしま 大地の詩

1,500円(税込1,650円)

【赤塚恒久/著】
息を呑む夜明けの霧島の峰の美しさ。四季折々の表情を見せる樹林、渓谷。人々の暮らしを育む山間の棚田、山麓の広々とした田園地帯。南九州随一の秀峰・霧島の山麓から山頂まで詩情あふれる写真と文章で構成した。



写真集 続・名山霧島

2,000円(税込2,200円)

【徳森 繁/著】
究極の山岳美、待望の続編刊行。著者はその美しさの虜となり20年間で1600回の山行を続けた。自然と一体化した撮影姿勢は、多くの人を惹きつけて止まない、究極の山岳写真として結実した。


田の神図鑑

2,000円(税込2,200円)

【八写友会運営委員会/編】
江戸初期から現在に至るまで連綿と受け継がれてきた農村信仰「田の神」。鹿児島県内の写真家140名が県本土はもちろん、種子島、屋久島、甑島に至るまで訪ね歩き記録してきた。本書は、その2年間の成果である。


写真集 我が町いちき For Ever

2,200円(税込2,420円)

【市来町まちづくり推進懇話会・市来を元気にする会/編】
2005年10月、市来町は串木野市と合併し、いちき串木野市となった。合併を前に、市来にまつわる写真を公募。集まった写真とともに、市来を語る上で欠かすことのできない写真を多数収録した写真集が誕生。


写真集 九州最後の蒸気機関車―さよなら、あそBOY・人吉号―

2,200円(税込2,420円)

【樋渡直竹/著】
肥後路を駆け抜けた勇姿、再び。2005年「SL人吉号」「SLあそBOY」が、最後の日を迎え、九州から蒸気機関車が消えた。8年間追い続けた著者による写真集。豊肥本線「SLあそBOY」写真70点、肥薩線「SL人吉号」写真44点。


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