1,800円(税込1,980円)
【原口 泉/著】著者とNHK鹿児島放送局が6年の歳月をかけてテーマを定め、歴史的事実を掘り起こした番組を制作。それを開局50周年を機に一冊にまとめた。維新の地、鹿児島を知る格好の書と爆発的人気を博した。新たに奄美、沖縄関係8編を加え復刊する。
1,200円(税込1,320円)
【横山 寿/著】稲作がいつ、どこで生まれ、誰により、どのように日本に伝わり、社会にどのような影響を及ぼしたのか?7、6千年前に長江中・下流域で水田栽培が始まり、越族系の倭人が紀元前数世紀に九州に渡来して稲作を伝え、邪馬壹国、天皇に繋がった道筋が見えてきた。
7,800円(税込8,580円)
【出村卓三/著】神社の浜下り行事、神楽、あるいは神社の守護神として、仮面は欠かせない。ときに仮面をつけた神が村を練り歩く。 鹿児島の仮面の特質に、南九州独自の信仰面「王面」、古い様式をもつ神舞面、薩南諸島の来訪神仮面など独自の進化を遂げた面の存在が挙げられる。さらに、神社等に900余の面が確認されており、仮面の宝庫と言っていい。 本書は788枚にのぼる多数の写真を収録するとともに、仮面の全てを解説する。
南方ブックレット19 戦国島津氏の研究 ―関ヶ原の合戦を中心に―
1,200円(税込1,320円)
【栄村顕久/著】関ヶ原の合戦で、島津義弘は少数の兵で石田光成の西軍に付いた。敵中突破が勇猛な美談として語られるが、そこに至るまでには様々な思惑が交錯していた。なぜ国元からの増援がなかったのか? 国元にいた義久の真意はどこにあったのか? 徳川家康の島津氏への篭絡はどこまで進んでいたのか? 根本史料『旧記雑録』から読み解く。
2,000円(税込2,200円)
【大寺重樹/著】室町末期、島津家当主として薩摩、大隅、日向の守護職となるも、武力をもった諸勢力が乱立する混乱期にあった。 この時代、忠昌がいかに対処し、国の乱れを治めようとしたか、諸資料から明らかにしていく。知られざる島津家11代当主の実像を初めて明らかにする、歴史研究に待望の一冊。
1,800円(税込1,980円)
【鹿児島教区懇談会/編】戦国時代以降の約300年間、薩摩の地では浄土真宗は厳しく禁じられ、信仰が発覚すると重い刑罰が待ち受けていた。江戸後期の天保の大弾圧では、14万人の信徒が摘発され数百人が殉教したという。 本書は、そんな中でも密かに教えを守り続けた「隠れ念仏」の物語である。禁制が解かれてから150周年。先人の労苦をしのび、あらためて命をかけて守り抜いた信仰の意味を考える。
【予約受付中!10月中旬刊行】増補版 西郷隆盛はどう語られてきたか ─歴史と文学の中で─
2,000円(税込2,200円)
【原口 泉・舩迫美羽/著】古今を通じ、東西にわたってなぜこれほどまでにおびただしい量の西郷評が語られてきたのか──。本書は、大河ドラマ『西郷(せご)どん』の時代考証者が、膨大な西郷論を取り上げた一冊に、文豪が言及した西郷像をあらたに加え復刊する。「もし馬鹿なら大きな馬鹿で、利口なら大きな利口だろう」(坂本龍馬)「人望もある大人物だったが、政治上の見識に乏しかった」(伊藤博文)「銃火に対して全く効果のない刀剣への宿命的愛着が、薩摩武士を滅ぼした」(E・H・ノーマン)












