[ 並び順を変更 ] - おすすめ順 - 価格順 - 新着順

全ての商品

ヒット件数: 596カテゴリー: 指定なし 検索文字: 指定なし
前のページへ 全 [596] 商品中 [121-140] 商品を表示しています 次のページへ

桜の花のように ─難病に伏して─

1,200円(税込1,320円)

【萬田芙美/著】
「農のある暮らし」をはじめた矢先、神経難病ALSの告知を受け、人工呼吸器装着の身となった著者。死生観、農への想い、自らの半生……。パソコンのマウスを操り紡ぐエッセイは、書くほどにきらめきを増していく。


奄美方言入門

1,000円(税込1,100円)

【浜田敬助/著】
琉球方言の中でも特異な地位を占める奄美方言。奄美方言の専門的な事典、研究書は数多くある中、本書は、基本的な名詞、動詞、形容詞、挨拶言葉などを各市町村別に方言に置き換えた、まさに奄美方言の入門書である。


奄美民謡島唄集

2,800円(税込3,080円)
SOLD OUT

【片倉輝男/著】
奄美のシマジマの間で長く歌い継がれてきた島唄。島唄は耳で聴き、見よう見まねで学ばれてきた。本書は、奄美の島唄の歌詞と三味線譜を採録した。奄美民謡島唄を全国の音楽ファンに解き放つ初めての本である。



復刻 奄美生活誌

5,800円(税込6,380円)

【惠原義盛/著】
名越左源太の『南島雑話』に対する、昭和の『南島雑話』。明治末に生まれた奄美民俗研究家・惠原義盛が大正・昭和にかけて古老を訪ね、衣食住から芸能、祭礼にいたるまで251点にも及ぶ絵とともに記録にとどめた。待望の復刻。


南方ブックレット2 九電と原発 ―1温排水と海の環境破壊―

1,000円(税込1,100円)

【中野行男他/著】
海が、いま危ない―。川内原発の温廃水が放水される海岸には、ウミガメ、サメなどが大量に死亡漂着している。原発が稼動してから周辺漁協の漁獲は激減し、惨憺たる有様である。その影響範囲は、原発周辺に止まらない。


新版かごしま子ども白書 ─みつめる・みとおす・つながる─

1,800円(税込1,980円)

【「新版かごしま子ども白書」編集委員会/編】
ケータイやゲーム、人との関わりが希薄な遊びに没頭、「だるさ」の低年齢化は加速し、さらに「テスト」「競争」「貧困」がおおいかぶさる。小・中・高生2235名へのアンケートにより、子どもたちが直面する問題を浮き彫りに。



薩軍城山帰還路調査 ―城山帰還最後の四日間―

1,500円(税込1,650円)

【薩軍城山帰還路調査会/編】
1877年(明治10年)維新の余韻覚めやらぬ頃に勃発した西南戦争。その全容はいまだ明らかにされてはいない。本書は、西郷隆盛を擁する最後の激戦地となった城山までの四日間の足どりを現地踏査にて明らかにする。


アリの生態と分類 ―南九州のアリの自然史―

4,500円(税込4,950円)

【山根正気他/著】
124種を高画質写真で詳説。関西以西で活用可能なニュータイプのアリ図鑑。巻頭では、世界と日本のアリの生態や、南九州のアリの生活を興味深く紹介。最悪外来種ヒアリとアカカミアリを、日本で初めて詳細図解した。


詩と朗読 フルーツジュースの河

3,000円(税込3,300円)

【山中 六/著】
狂気と日常を往来し、人間の魂を揺さぶる不可思議な詩作を身上とする山之口貘賞詩人・山中六が久々に詩集を刊行する。本人の朗読によるCD も初リリースとなる。目を閉じると広大な山中六の世界が広がる。



奄美夜話

1,500円(税込1,650円)

【義 高之/著】
与湾大親、ケンムン、浄川など、奄美の伝承を、史実と重ね合わせながら軽快に描いた短編集。数ある奄美伝説の中から代表的な三話で構成された、豊潤なる奄美説話の世界。気軽に読めて奄美の歴史と風土がよく分かる一冊。


踊りながら私はいこう―ホスピスからの伝言―

1,200円(税込1,320円)

【上原久美子・上原一治/著】
「鹿児島ホスピスを考える会」の発起人としてホスピスの重要性を伝え続けた著者は、がんと闘いつつ自らもホスピスで最期を迎えた。「思ったよりずっといいところだった」。家族の絆に支えられて輝き続けた生の軌跡を綴る。


【品切れ】薬草の詩―自然とのふれあいをもとめて―

1,500円(税込1,650円)
SOLD OUT

【鹿児島県薬剤師会/編】
身近にあって誰でも手にできる薬草の中から、代表的な162 種をピックアップ。薬剤師が書いたエッセイが、薬草の世界に誘う。薬草の採取と保存の仕方、煎じ方と飲み方などを解説した資料編付。



森の家族―栗野岳物語―

1,000円(税込1,100円)

【園山国光/著】
森の中で有機農業を営みながら出合った不思議な世界。すごい聴力を持つシカ、林の中の誰も知らない泉、うさぎを飲み込むヘビ……。宝石のような輝きを放つ大地のファンタジー。ほんとうにあったお話です。


薩摩秘話

1,800円(税込1,980円)

【五代夏夫/著】
日本の近代黎明を告げた薩摩。明治維新の立役者たちの知られざる物語を中心に、丹念に資料を掘り起こした秘話84 編で構成される。豪傑たちが織りなす歴史絵巻。著者は、薩摩文学の第一人者・五代夏夫氏。


新薩摩学1 ―世界の中の「さつま」―

1,800円(税込1,980円)

【鹿児島純心女子大学/編】
「新薩摩学」の名称で新しい学際的研究がスタート。研究スタッフに加え地元のジャーナリストや陶芸家も参加。世界性をテーマにした記念シンポジウムと関連論考を収録した。「薩摩」からの新しい知の試みである。



子どもだけん遊びたかっばい―「子どもが真ん中」の保育―

1,600円(税込1,760円)

【文政保育園/編】
小さな保育園が大きな試みを続けている。珍しい異年齢保育や園外保育、地域の老人との日常的な交流が大きな効果を上げている。具体的な保育例が豊富。


木を植えましょう

1,000円(税込1,100円)

【正木高志/著】
海・山・川、自然破壊は続いている。本書は、環境問題と環境思想にしめる森の役割の大きさを述べつつ、自然の愛に包まれる歓びを、著者の実体験を通して気づかせてくれる。環境問題に関心を持つ人にとって必読の一冊。


詩集 蒼い牢獄

1,800円(税込1,980円)

【茂山忠茂/著】
故黒田三郎が才能を認めた詩人・茂山忠茂。奄美出身の著者が、その独自の視点から、日常生活や西郷隆盛など歴史上の人物の光と影を、時に鋭く、時に温かく描き出す。5 年ぶりに編んだ待望の一冊。全45 編。



川の生きもの図鑑

2,857円(税込3,143円)

【鹿児島の自然を記録する会/編】
川をめぐる自然を丸ごとガイド。魚、エビ・カニ、貝など水生生物のほか、植物、昆虫、鳥、両生、爬虫、哺乳類、クモまで。上流から河口域までの生物835 種を網羅する総合図鑑。学校でも家庭でも必備の一冊。


写真集 奄美 静寂と怒濤の島―日本復帰から平成への記録―

3,810円(税込4,191円)

【越間誠/著】
独自の歴史と文化が注目される奄美。初の報道写真集が誕生した。日本復帰から平成まで。復興工事、集団就職、反開発運動、荒れ狂う台風、皇室……。奄美現代の重要記録である。前著『奄美 二十世紀の記録』は本書と対になる。


前のページへ 全 [596] 商品中 [121-140] 商品を表示しています 次のページへ

お知らせ


ブログ・からいも畑から


下田写真帳


メールマガジンで新刊案内をお送りさせていただきます

Top