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核拡散と原発

1,800円(税込1,980円)

【大庭里美/著】
北朝鮮、イスラエル、イラン、パキスタン……これらの国はどのようにして核を手にしたのか。原発、劣化ウラン弾、核実験、ウラン採掘など、原発から核兵器につながる核国家、核産業の人類への破壊的行為を浮き彫りにする。


九十歳、山守の遺言

1,200円(税込1,320円)

【三原義秋/著】
一人の気象学者が、大学退官後、山にこもった―。10町歩の森を「千年の森」と名付け「永遠に伐らないこと」を条件に地元郡山町に寄贈。本書は、森の再生と人の健康への提言をおさめたものである。


与論島移住史

1,800円(税込1,980円)

【福石 忍/著】
与論島は、奄美群島の最も南、沖縄島の北隣に位置する。この島の住人たちは、明治の三池炭坑移住、戦争中の満州開拓と、第二の故郷づくりに悪戦苦闘した。砂粒のように世の風波に流浪する、民衆の姿がそこにある。



和 眞一郎著作集 奄美ほこらしゃ

4,800円(税込5,280円)

【和 眞一郎/著】
「奄美の文化と島差別」ほか主要講演録、論文、新聞連載、脚本を収録。奄美に生まれ育った著者。高校教師としてあらゆる差別と厳しく向き合ってきた。すべての子供たちが差別から解放されることを願い編纂された。


きちんと知りたい 日本の近現代史   ―日・中・韓・朝、歴史問題克服のために―

1,500円(税込1,650円)

【上山陸三/著】
中国、韓国に広がる反日意識。近現代史が「素通り」される日本の歴史教育。靖国参拝、繰り返される政治家の失言と撤回。日・中・韓・朝の永遠の和解はいかにして可能か。歴史問題克服のために知っておきたい、日本の罪過。


奄美のわらべ歌と遊びI ─与論島・沖永良部島・徳之島編─

4,800円(税込5,280円)

【日高良廣・前原隆鋼/著】
奄美南部三島に伝わる子どもたちの、445通りにおよぶ遊びと歌を、島口(方言)の発音と解釈、独特の旋律にも配慮して詳細に記録。本書は、二人の研究者の、1979年にはじまる膨大な調査蒐集の集大成である。



写真集 島から 鹿児島県甑島列島

3,800円(税込4,180円)

【原?岩雄/著】
薩摩川内市誕生記念。長目の浜、ナポレオン岩、甑大明神、棚田、大漁旗、十五の旅立ち、トシドン様、武士踊り、カノコユリ……。雄大な自然と貴重な民俗を残す甑三島を、島に生まれたカメラマンが撮り続けた。


奄美もの知りクイズ350問

1,500円(税込1,650円)

【蔵満逸司/著】
これであなたも奄美博士!! 島唄、シマの料理、名所・旧跡から、知っておきたい奄美の歴史、マングローブ、アマミノクロウサギといった自然まで。クイズで楽しみながら、どんどん広がる奄美ワールド。


鹿児島ふるさとの昔話

1,800円(税込1,980円)

【下野敏見/著】
南九州民俗学の第一人者・下野敏見(第1回柳田国男賞受賞)が、実際に自分の足で村々を訪ね、古老から収集した話は1000話にのぼる。本書は、その中から入門にふさわしい話を厳選、85話からなる。



写真集 九州最後の蒸気機関車―さよなら、あそBOY・人吉号―

2,200円(税込2,420円)

【樋渡直竹/著】
肥後路を駆け抜けた勇姿、再び。2005年「SL人吉号」「SLあそBOY」が、最後の日を迎え、九州から蒸気機関車が消えた。8年間追い続けた著者による写真集。豊肥本線「SLあそBOY」写真70点、肥薩線「SL人吉号」写真44点。


追想 島尾敏雄

1,800円(税込1,980円)

【奄美・島尾敏雄研究会/編】
島尾敏雄は、第2次世界大戦末期の10カ月、その後の20年間を奄美大島に暮らした。「死の棘」などの小説や「ヤポネシア論」などの概念は、南島を基軸に発想、展開されていった。本書は、島尾を知る人々の日常の視点、43編から成る。


写真集 我が町いちき For Ever

2,200円(税込2,420円)

【市来町まちづくり推進懇話会・市来を元気にする会/編】
2005年10月、市来町は串木野市と合併し、いちき串木野市となった。合併を前に、市来にまつわる写真を公募。集まった写真とともに、市来を語る上で欠かすことのできない写真を多数収録した写真集が誕生。



新薩摩学4 薩摩と留学生

1,800円(税込1,980円)

【鹿児島純心女子大学国際文化研究センター編/著】
薩摩は古来海洋王国の名を冠され、多くの渡航者を輩出してきた。本書は、日本人初のヨーロッパ留学生、近代日本の礎をつくった薩摩藩英国留学生、英国医療を学んだ高木兼寛、アメリカぶどう王長沢鼎の軌跡を追った。


徳之島写真集 島史

3,810円(税込4,191円)

【加川徹夫/著】
闘牛と長寿の島として知られる島、徳之島を、昭和29年から50年以上にわたって撮り続けてきたカメラマン。その数万コマの中から310点を厳選した本書は、徳之島の貴重な記録であり、人々の心のアルバムである。


村落共同体 崩壊の構造

2,400円(税込2,640円)

【皆村武一/著】
戦後、無数の村が消えた―。先祖代々受け継がれてきた土地を、人々はなぜ去るのか。去らねばならなかったのか。本書は、商品貨幣経済の浸透、農漁業と賃労働、個人主義、交通・通信、高等教育の普及など、多角的に検証した。



学習権を支える図書館

2,400円(税込2,640円)

【種村エイ子/著】
椋鳩十が提唱した読書運動発祥の地から、図書館再生への試案。展示、読書会、研究会、読み聞かせ、古本市、学校との連携など、図書館にもとめられる機能は限りなく広がる。生きる力をはぐくむ図書館のあり方を探る。


屋久島の民話 紅の巻

1,800円(税込1,980円)

【下野敏見/著】
心うるおす民話の世界。民俗学者下野敏見が、屋久島の古老から収集した島に伝わる民話の数々。緑の巻に続く第二集は、まま子、孝行、恩返し、ふしぎ話、長者譚など面白い話が全54話。島内に伝わるわらべ歌も収録。楽譜付き。


おかあさんのたまごのはなし

2,000円(税込2,200円)

【松田和洋・遠矢美緒/著】
美しい絵本とともに贈る、ほんとうの命の物語。前半の絵本では、たまごが、たった一度の出会いで命となっていくことの神秘を、後半では、不妊治療の専門医がまず最初に患者さんにする話、いのちの仕組みを綴った。



野生植物食用図鑑 南九州─琉球の草木

3,600円(税込3,960円)

【橋本郁三/著】
ゆでる、揚げる、リキュールをつくる、木の実でジャムをつくる―。野生植物を調査し続けて20数年、多数の著書をものする植物学者がまとめた一冊。 沖縄・奄美・南九州で出会った野草の、景色と味わいを満載。


ブライアン山下物語 日吉、小さな村の多彩な人物たち

2,000円(税込2,200円)

【日吉人物伝刊行会編/著】
2005年、日吉町は伊集院町・東市来町・吹上町と合併し、新たに日置市として発足した。山下弥七郎、野村直邦、古垣鉄郎……。本書は、日置、吉利に生を受け、国の内外で活躍した人物の足跡を記録したものである。


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