[ 並び順を変更 ] - おすすめ順 - 価格順 - 新着順

全ての商品

ヒット件数: 596カテゴリー: 指定なし 検索文字: 指定なし
全 [596] 商品中 [1-20] 商品を表示しています 次のページへ

南日本の民俗文化【全14巻】

42,000円(税込46,200円)

南日本の民俗文化【全14巻】


からだをととのえる 季節の野菜レシピ帖 ―マクロビオティック料理70選―

1,800円(税込1,980円)

【角屋敷まり子/著】
旬の野菜をいただく。 きもちよく暮らす。玄米菜食を基本に、白砂糖や乳製品を使わず調理するマクロビオティック。


自然農・栽培の手引き ―いのちの営み、田畑の営み―

2,000円(税込2,200円)

【鏡山悦子/著】
耕さず、肥料・農薬を用いず、草々虫達を敵とせず。注目を集める自然農待望の解説書、刊行!!



鹿児島を歩くシリーズ2 鹿児島の史と景を歩く

1,500円(税込1,650円)

【深見 聡/著】
本書では、実際に歩いた鹿児島の地理的特徴を凝縮したと思われる地点を紹介。鹿児島市内の12コースに加えて、代表的金山の一つに挙げられる大口市布計と火山島・硫黄島も盛り込んでいる。(「はしがき」より)


鑑真幻影―薩摩坊津・遣唐使船・肥前鹿瀬津

1,800円(税込1,980円)

【中村明蔵/著】
古代の日中交易には、未だ数多くの謎が残る。遣唐使船航路、鑑真の肥前鹿瀬津上陸は作られた歴史だった―。遣唐使船の南島路への実態と鑑真和上の日本での足取りを、 史料をくまなく検証する。


ポンペイ 知られざる闇の住人

1,500円(税込1,650円)

【坂上友梨/著】
地下ポンペイ王国に潜む悪の住人たちの世界、闇のポンペイ城。そこには瀕死のアンリネット嬢が捕らえられているという。彼女を救うべく、時空を超えて運命の出会いを果たした6人が、今立ち上がる。衝撃の結末とは……!



鹿児島ことばあそびうたかるた

1,400円(税込1,540円)

【作・植村紀子 画・原田美夏】
待望の方言かるた、初登場! 幼稚園や保育園、小学校、もちろんご家庭も。プレゼントにも最適。どら、じいちゃんが読んくるっで、みんなしっせえ、取ってみれ。よかか。いっど。「あったらしか 新しいのは もったいない」


小笠原シリーズ3 小笠原ことばしゃべる辞典

6,000円(税込6,600円)

【ダニエル・ロング、橋本直幸/編】
1830年、無人島だった小笠原に、5人の欧米人と20人の太平洋諸島民が移住した。いまも多様な人々が暮らし、話されることばは、日本語と英語の混合言語であり、独特の体系をもっている。音声ファイル548本、CD-ROMに収録。


詩集 魚たちの家

1,000円(税込1,100円)

【長沢哲夫/著】
永遠とは今あること、無限とはここにあること ―。諏訪之瀬島で漁を営みながら詩作するナーガこと長沢哲夫。地球的なスケールでこの世界の先端を捉え、心の底からわき上がる言葉を綴る。



九大理系研究室38のテーマに学ぶ

1,600円(税込1,760円)

【嘉幡久敬/著】
アサガオのふしぎ、太陽と天気、島のネコたち、地震とレンガ、納豆の糸……。人の数だけテーマがあり、道がある。解決のために、発展のために、変化を、喜びを求めて、研究者たちの飽くなき追求はきょうも続く。


ジェーン 屋久島、伝説のアオウミガメ

1,200円(税込1,320円)

【KYT鹿児島読売テレビ/編】
世界遺産の島・屋久島は北太平洋最大のウミガメ産卵地だ。絶滅の危機に直面しているウミガメ。屋久島には3年に一度、一頭のアオウミガメ「ジェーン」が産卵に現れる。ジェーンを軸に、ウミガメの全容を知る。


山菜ガイド 野草を食べる

1,800円(税込1,980円)

【川原勝征/著】
身近な野山は食材の宝庫。人気テレビ番組「世界の果てまでイッテQ」で、ベッキーが本書を片手に無人島に行った。タラの芽やワラビだけが山菜じゃない。ヨメナにスイバ、オオバコだって新芽はとてもきれいで天ぷらに最高。



それでも私は生きている

1,200円(税込1,320円)

【浜田義広/著】
屋久島で町議会副議長、石油店やホテル経営……。そんな人生が、ある日突然暗転した。交通事故による全身やけどと両足切断。生きる気力をなくしかけた著者は、義足をつけ、再び歩き始めた。そして、生きることを語る。


奄美食(うまいもの)紀行

1,800円(税込1,980円)

【蔵満逸司/著】
磯の香りと土の香り。海の恵み、山の恵み、暮らしを律する季節の料理、母から娘へと受け継がれてきた島の心。奄美に赴任した小学校教師が、大きくて深いシマジュウリ(島料理)の世界を味わいつくす。


薩摩維新秘録 ぼっけもん邊見十郎太

2,000円(税込2,200円)

【矢野宏治/著】
半年にも及んだ最後の内戦・西南戦争で、西郷隆盛の度重なる窮地を救ったのは、智将にして猛将、邊見十郎太であった。西郷軍の中でも突出した天才、弱冠29歳の最年少隊長・ 邊見十郎太の生涯が、今初めて明かされる。



鹿児島近代社会運動史

3,600円(税込3,960円)

【久米雅章他/著】
明治から昭和、人々は理想に生きた。民権運動、小作争議、労働運動、無産運動……。思想言論統制と弾圧の中で闘いは繰り広げられた。大磯徳武、濱田仁左衛門、冨吉榮二、木原安弥たち無数のキラ星が、燦然と輝く。


魚雷艇の村で

2,000円(税込2,200円)

【清原つる代/著】
奄美・加計呂麻島にあった、もう一つの特攻艇基地。語り部の爺さま、子を失い気がふれる婆さま、山上がりした少年……。本書は、南海日日新聞・好評連載小説を完全収録した。島尾敏雄研究に貴重な一書である。


まんが・がっついコイも鹿児島弁

1,600円(税込1,760円)

【大吉千明/著】
やっと出た! なんともおかしい墨絵で人気の漫画家がまとめた鹿児島弁読本! 絵も話も格別楽しい。思わず使いたくなる懐かしの鹿児島弁たち。食べ物、遊び、人情、家族大世間(うぜけん)を見渡す日常用例390編を収録。



奄美戦後史

2,000円(税込2,200円)

【鹿児島県地方自治研究所編/著】
奄美の戦後史を特徴づける数々の事実。奄美独立憲法草案、二島分離返還、ワトキンス文書、象のオリ、奄振、マングース、枝手久闘争……。本書は、揺れる奄美の変容の諸相を記録する。


屋久島の民話 緑の巻

1,600円(税込1,760円)

【下野敏見/著】
民話の宝庫、屋久島。第1回柳田国男賞を受賞し南九州を代表する民俗学者下野敏見が、屋久島の古老から収集した島に伝わる民話の数々。龍宮の若姫、どもこもならん、お花と小春、鬼との約束、天の川と七夕姫など。


全 [596] 商品中 [1-20] 商品を表示しています 次のページへ

お知らせ


ブログ・からいも畑から


下田写真帳


メールマガジンで新刊案内をお送りさせていただきます

Top