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2,000円(税込2,200円)
【桐野作人/著】将軍慶喜が大政奉還を決意した。それまで愛憎半ばしていた薩摩藩では、小松が先頭に立って慶喜を説得し、ついに王政復古の地ならしを成し遂げた。しかし、小松は持病の悪化により京都政局から退場せざるをえなくなる。金次郎は小松の代わりに上京し、鳥羽伏見での会戦に向かった。 薩摩藩の明治維新を活写する「薩英戦争編」の続編である。
2,000円(税込2,200円)
【桐野作人/著】相良金次郎は薩摩藩の与力という低い身分ながら、野太刀自顕流の使い手だった。藩内結社・精忠組の巨頭、有馬新七の弟子であり、その抜群の剣技によって、薩摩藩の若き家老、小松帯刀の窮地を救う。小松は恩人金次郎を家来にし、密命を与える。それは奄美から帰還した西郷吉之助を監視することだった──。幕末の京都に乗り込む島津久光率いる薩摩藩。師匠有馬を失う寺田屋事件という悲劇を乗り越え、小松の薫陶によって成長する金次郎。幕末の激動に身を投じた金次郎と小松帯刀の活躍を描く秘録巨編。
1,800円(税込1,980円)
SOLD OUT
【西之園君子/著】1975年、国の伝統的工芸品第一号として指定された大島紬。外来織物文化と在来織物文化が同化、残存する世界で最も精巧緻密な大島紬は、何時、何処から来て、どう進化したのか、明らかにする。
1,800円(税込1,980円)
【常田 守・外尾 誠/著】新に決定した世界自然遺産の島として注目を集める奄美群島。奄美の自然の魅力は多様性。驚くほど多くの種類がいて、固有種や絶滅危惧種だらけ。世界でここだけの「オンリーワン」の自然がある。奄美の自然写真家と朝日新聞記者が案内する。
2,800円(税込3,080円)
【渡山恵子/著】「奇習ボゼ」で知られるトカラ列島悪石島。著者は、年間を通して行われる村落祭祀の全体を把握し、個々の祭り、神々と聖地、祭祀組織、神と交信する巫女・ネーシを見ることで、村落祭祀の意義と目的を明らかにする。
1,800円(税込1,980円)
SOLD OUT
【えらぶ郷土研究会編】ソテツ、ガジュマル、イトバショウ、アダン……。人々は、島の植物を衣食住はもとより、農作業、漁業、遊びにも古来より利用してきた。本書は、100種の植物利用の記憶を収録した。子や孫に伝えたい先人の知恵。
1,500円(税込1,650円)
【A.ハルブ神父/著、岡村和美/訳、安渓遊地/監修】日本の鎖国が解かれてからも、キリスト教はなお宣教が許されなかった。沖縄での孤立と島人に溶け込んでいった奄美での日々。多くの仲間を病気や水難で失いながら、地震の被害の中でも住民に手をさしのべつづけた神父たち。在日50年を越え、長崎の崎津教会の墓地に眠るハルブ神父が大正期に書きとめた、初期奄美・沖縄のカトリック宣教の情景が、いま生き生きとよみがえる。日本カトリック教会史の重要な記録である。
2,500円(税込2,750円)
【渡辺芳郎/編著】自然環境の多様性は、そこに住む人々に生業、生活様式、儀礼、宗教、世界観など文化的多様性を与えてきた。また、北の日本本土、南の琉球・中国からの文化の交錯・重層地帯でもある。本書は、その最新の調査研究成果を収録する。
2,500円(税込2,750円)
【鹿児島大学生物多様性研究会/編】エビ・カニ、ウニ・ヒトデ・ナマコ、サンゴやゴカイの仲間、海草・海藻、そして魚たち。この宝石のような生き物たちは、どこから来て、どのように暮らしているのか。最新の研究成果を専門家たちが案内する。
2,000円(税込2,200円)
【鹿児島大学鹿児島環境学研究会/編】ノネコとは、「再」野生化した飼いネコや野良ネコのこと。 世界自然遺産登録を目前に控えた奄美大島では、このノネコがアマミノクロウサギなど希少野生生物を捕食することが問題となっている。 しかし、ノネコはペットとして愛玩されているネコそのものであり、侵略的外来種でもあるという2つの側面を持ち、一人ひとりが抱く動物観の違いからその対処法をめぐり意見がぶつかり合ってきた。
3,800円(税込4,180円)
【斎藤 憲・樫本喜一/著】高度成長期以降、日本の周辺地域は労働力の供給と製品の販売、そして迷惑施設の立地に利用されてきた。 枝手久島巨大石油基地、徳之島核燃料再処理工場、普天間米軍基地移設など、迷惑施設の計画が人口と産業の流出に苦しむ奄美群島に持ち込まれ、時には島民間の激しい対立を引き起した。しかし結局それらの計画の多くは押し返された。
1,800円(税込1,980円)
【勝 廣光/著】奄美の奥深い森に棲み、また夜行性のため、謎に包まれていたアマミノクロウサギの暮らしぶり。本書は、繁殖、乳ねだり、授乳、父ウサギの育児参加、放尿、マーキング、鳴き声発しなど、著者が世界で初めて撮影に成功した写真の数々で構成する。
1,800円(税込1,980円)
【加藤勝美/著】本書は、1980年代、50代の稲盛に密着取材したものを1冊にまとめた貴重な資料である。この頃、稲盛の経営思想が形成され、その後の京セラの飛躍を生んだ。著者は、稲盛に関する本を最初に上梓した元経済誌編集長。巻末には、第一次石油ショック後の1975年、「ゼロ成長時代をどう生きるか」の問いに答えた単独インタビューを掲載。
南方ブックレット7 海の縄文文化 日本人の〝とりなし〟のこころのゆりかご
1,000円(税込1,100円)
【尾曲 巧/著】アメリカ一極のグローバル化が世界を席巻する中、人々の心はすさんでいく。グローバル化と対極をなす縄文文化、とりわけ海の縄文文化の和と贈与という平等の精神でしか世界の未来もないのではなかろうか。本書は、そのような精神が、南九州以南の海の縄文文化圏で芽生え、育まれたことを解明する試みである。
2,000円(税込2,200円)
【福 寛美/著】国の重要文化財である『おもろさうし』は古琉球の宗教・民俗を知るための重要な資料で、島の人々の日々の営みを知ることができる。航海、島々の賑わい、祈り──。本書は、「おもろ」の中に登場する奄美を読み解いていく。
2,800円(税込3,080円)
【鹿児島大学生物多様性研究会/編】世界自然遺産の評価を受ける奄美群島。その豊かな生態系の基礎を作るのが、多様な植物の存在である。本書は、鹿児島大学生物多様性研究会が、植物を「自然界に生きる植物」と「人に利用される植物」に分け、19のトピックスを紹介する。
2,500円(税込2,750円)
【高宮広土/編】奄美・沖縄諸島は、島嶼でありながら数千年にわたって狩猟・採集生活が持続してきた地域であることが証明され、世界中の考古学者の注目を浴びた。今、考古、人類、遺伝など様々な研究成果が発表され、日本人の起源論にも大きな影響を与えている。
1,500円(税込1,650円)
【円聖修/著】貴重な動植物の宝庫であり世界自然遺産の候補地でもある奄美は、シャーマニズムの世界がいまなお残り、「ユタ神」と呼ばれる民間霊能者が多く存在している。本書は、現在、ユタ神として活動する著者が、少年時代に経験した数々の不可思議な事象、友人たちとともに高い霊能力を発揮し、悩む人々の問題を解決していった冒険の日々、そして「神の道」へと目覚めていく過程の記録である。内容は全て真実。信じがたくとも、実録である。
2,500円(税込2,750円)
【築地俊造・梁川英俊/著】奄美初の民謡日本一の唄者・築地俊造が語る島唄人生。あの頃の奄美、 海外公演、唄者たちとの交流、そしてこれからの島唄を担う人たちへ―。
2,800円(税込3,080円)
【鹿児島大学生物多様性研究会/編】奄美群島は熱帯・亜熱帯の外来生物の侵入経路であり、世界自然遺産候補の島でもある。農業被害をもたらす昆虫や、在来種を駆逐する魚や爬虫類、マングースの現状や話題のノネコ問題など、外来生物との闘いの最前線を報告する。

























