与論島の古文書を読む

薩摩と琉球の境界の島、江戸期の与論が鮮やかに甦る。

1609年、薩摩の琉球侵略によって、与論島以北の奄美諸島は薩摩の直轄地となり、琉球は日華両属の地となった。薩摩の支配形態、琉球との交流、島々の暮らしはどうだったのか。
薩摩と琉球の境界の島、与論島を記した重要古文書類の翻刻、口語訳、要約、解説などによって、当時の姿が浮き彫りにされる。

奄美・与論島の重要古文書類の全貌

内容(目次より)

第一章 代官記録
第二章 與論在鹿児島役人公文綴
第三章 猿渡家文書
第四章 瀧家文書
第五章 徳田家文書
第六章 基家・龍野家・東家系図
第七章 大和踊言葉書集
 

著者 鏡山悦子
監修 川口由一
判型、他 B5判 222ページ

編著者紹介

先田光演(さきだ みつのぶ)

1942年10月、鹿児島県大島郡和泊町国頭生まれ。1965年、鹿児島大学教育学部卒業。同年より鹿児島県内の小中学校に勤務。2003年に和泊中学校校長を最後に退職。現在、えらぶ郷土研究会会長。主な著書に『沖永良部島のユタ』(海風社・1989)、『奄美の歴史とシマの民俗』(まろうど社・1999)、編著書に『与論島の古文書』(与論町教育委員会・2011)

型番 978-4-86124-257-1

定価 (販売価格)

5,800円(税込6,380円)
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