【品切れ】リーディングス 外から見た奄美諸島 ―奄美のアイデンティティは何か―

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奄美の魅力を伝える一冊

奄美の土台を作る歴史・自然・言語、そして江戸期から明治、大正、昭和にかけての来訪者が見た奄美の魅力。選りすぐりの20本(執筆者19人)の論考が一堂に会する。


■内容(目次より)

第一部 奄美学のインフラ 歴史・自然・言語
 1 考古学から見た奄美―カムィヤキ発掘―
 2 奄美の世界自然遺産
 3 奄美語の力―生物文化多様性のために―
第二部 外から見た奄美諸島各論
 4 柳田国男『海南小記』
 5 名越左源太『南島雑話』
 6 笹森儀助と奄美
 7 ドゥーダーラインの見た明治期の奄美
 8 ハリングが見た米軍政下の奄美
 9 私と奄美
 10 島尾敏雄「ヤポネシア論」
 11 薩摩藩は奄美諸島をいかに統治したか
 12 薩摩藩による奄美差別に関する一考察
 13 西郷隆盛の奄美観
 14 奄美のサトウキビと黒糖
第三部 奄美魅力のイッピン 
 15 司馬遼太郎が心寄せた�狹膺佑髪眸�文化��
 16 田中一村が見た奄美
 17 奄美島唄考 
 18 奄美の郷土料理
 19 本場奄美大島紬
 20 加計呂麻島のネシア発信力

選りすぐりの20本の論考が一堂に会する。

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編著者 叶 芳和
判型、他 A5判、390ページ

編著者プロフィール

叶 芳和(かのう よしかず)

1943年、奄美大島瀬戸内町芝生れ。一橋大学大学院博士課程修了。(財)国民経済研究協会理事長、会長を経て、拓殖大学教授等歴任。著書に『農業・先進国型産業論』(日本経済新聞社、1982)、『赤い資本主義・中国』(東洋経済新報社、1993)、『走るアジア遅れる日本』(日本評論社、2001)、『日本ワイン産業紀行』(藤原書店、2024)など。南海日日新聞文化欄寄稿2021〜23年度(月1回、金曜日)。第2回石橋湛山賞受賞(1981年)。


執筆者一覧

四本延宏  星野一昭  新井典子
及川 高  名越 護  田畑千秋
桑原季雄  ヨーゼフ ・クライナー
仲里 効  皆村武一  箕輪 優
安田荘一郎 束 美佐夫 酒井正弘
久保井博彦 指宿邦彦  浜田百合子
南 祐和  叶 芳和

型番 978-4-86124-536-7

定価 (販売価格)

2,700円(税込2,970円)
SOLD OUT

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