滅びゆく鹿児島

破壊される海や川、原発、医療福祉、教育、女性、公営ギャンブル、行き場のない農業、そして奄美。誰にも頼れない。大学教官、自治体職員、農民、市民、直面する課題に、そこで働きそこに暮らす人々が自ら未来を切り拓く。

内容（目次より）

口絵　川や海の破壊／川内原発／エイズ／骨髄バンク／子ども不在の教育／男尊女卑／石橋／公営ギャンブル／行き場のない農業／奄美の文化と経済

著者	佐藤正典他
判型、他	四六判　３３３ページ

型番

4-931376-00-2

定価 (販売価格)

1,553円(税込1,708円)

購入数

冊

2,000円(税込2,200円)

1,800円(税込1,980円)

1,800円(税込1,980円)

2,000円(税込2,200円)