琉球弧の入墨 針突(ハヂチ) 復刻 奄美大島婦人の入墨研究 付 入墨の図
2,800円(税込3,080円)
【鹿児島県立大島中学校/編】琉球弧女性の重要な成人儀礼であった針突(ハヂチ)。昭和初期、鹿児島県立大島中学校(現鹿児島県立大島高校)の生徒たちが夏期休暇中に出身集落に帰省し、自らの祖母たちの入墨を記録した。本書では、奄美・沖縄各島における入墨の名称、施行の動機、方法、日数などの詳細を記録し、さらに個性豊かな紋様を持つ各島の入墨の図42図を収録。ハヂチ文化の根源に迫り、その歴史を紐解く貴重な資料が89年ぶりに刻まれる。
2,900円(税込3,190円)
【片野田逸朗/著】
世界自然遺産候補の島、奄美・沖縄。亜熱帯気候の島々は植物も本土とは大きく異なっている。植物愛好家にとっては宝物のようなカラー植物図鑑。555 種類の写真の一枚一枚が、琉球弧の自然へと誘う。
3,500円(税込3,850円)
【田畑洋一/編著】限界集落、人口減少社会という言葉が聞かれて久しい。鹿児島県の奄美諸島や沖縄県の八重山諸島に位置する島嶼集落における先進事例から、地域づくりへの糸口を探る。
3,500円(税込3,850円)
【福田晴夫/著】
九州・沖縄の身近な昆虫、全2621種を網羅。大人気の昆虫図鑑がさらに進化した。注目種を全種掲載するほか、採集方法から標本の作り方まで、丁寧に説明する。昆虫少年から研究者まで一生使えると大評判!
3,600円(税込3,960円)
【橋本郁三/著】
ゆでる、揚げる、リキュールをつくる、木の実でジャムをつくる―。野生植物を調査し続けて20数年、多数の著書をものする植物学者がまとめた一冊。 沖縄・奄美・南九州で出会った野草の、景色と味わいを満載。
琉球弧・植物図鑑 from AMAMI An illustrated book of Ryukyu Islands flora
3,800円(税込4,180円)
【片野田逸朗/著】渓谷の奥深く、あるいは深山の崖地にひっそりと息づく希少種や固有種から、日ごろから目を楽しませる路傍の草花まで一挙掲載する。自然観察、野外学習、公共事業従事者に必携の一冊。もちろん、家庭にも是非常備したい。
4,300円(税込4,730円)
【陳 碧霞/著】沖縄では、かつてほとんどの集落で屋敷林としてフクギ並木が見られた。ハヂチやジーファーが沖縄の精神文化を象徴するように、フクギ屋敷林は沖縄の暮らしの原風景である。その歴史は、300年前、琉球王国の三司官蔡温の時代に遡る。著者は、3 万本の毎木調査、東南アジア・東アジアでの分布と利用状況の比較をはじめ、あらゆる角度からフクギを追究した。本書は、消滅しつつあるフクギ屋敷林を未来へつなぐ再評価の試みである。
隆起サンゴ礁島の環境史 沖縄・八重山諸島の地域コミュニティと土地制度
4,300円(税込4,730円)
【藤井紘司/著】沖縄・八重山諸島に属する竹富島や黒島、鳩間島、新城島、波照間島は、石灰岩の台地・段丘からなる「低い島」であり、隆起サンゴ礁の島である。島の最も大きな制約条件は土地が限られていること。地域コミュニティが地域内の土地や空間の使い方に方向性を示してきた。浜辺、池沼、田畑や宅地、墓地、あるいは、開発行為……。本書は、これらを環境史的にあきらかにする。
9,800円(税込10,780円)
【安渓遊地、当山昌直/編】
奄美・沖縄は、湿潤亜熱帯の島嶼という条件のもとユニークな生物多様性を誇り、言語や文化さえも島ごとの多様性をもつ。この琉球弧は、自然の中で生きていく知恵の宝庫でもあった。総合地球環境学研究所からの報告。














